2021/7/31 土曜日 晴れ
一日遅れの投稿となります
昨日の記事に書いたのですが 実はこの日はとうとう4羽目の雛を見ることになりました
そうしますと 残りの卵は1個ということになります
その4羽の雛の様子になりますが この日はあいにく朝から日差しが強く
写真がうまく撮れませんでした 黒つぶれ 白トビの写真になってしまったのが残念です…
なので 4羽目の雛の確認というだけの写真となります
下ノ橋の上から いつもの浮巣のところを見ていますと
浮巣の上には1羽のカイツブリと雛が少し見えたのですが
そこへ相方のカイツブリがやって来たところになります
両親の間に雛がいるのですが 何羽いるのかはっきりしません…
しかしなんとか黒くつぶれているところを明るくしてみると
雛が4羽いるように見えます…
親鳥の横にいるのが一番若そうですが定かではありません
右の親鳥が近づいたときに
雛が一斉に右の親鳥を見るのですが
橙色のくちばしが4つしっかりと見えましたので
雛が4羽になっていることがわかります
昨日は3羽でしたのでまた1羽孵ったことになります
そうしますと 残りの卵はあと1個になりますが それをこれから確認することになります
4羽の雛が見守る中 お母さんだかお父さんなのかはよくわかりませんが
右の親鳥はまた沼の中へ消えてしまいます
浮巣のところでは 親鳥と雛たちが
遠くへ行った親鳥を見ているのですが
いったんここで巣の上の親鳥が立ち上がったときに
足元に白い大きな卵が1個見えました あと1個卵は残っていますので
やはり雛の数は4羽ということになります
親鳥はまた座るのですが
その周りには雛たちの姿が見えます
3羽見えますが 残りの1羽が見当たりません…
しかしご安心ください
その3羽とは別に 親鳥のおしりのところから 1羽が頭を出していました
おそらくこの雛が生まれたばかりの雛だと思われます
すぐ親鳥の体に隠れるようですね
なんとなく この浮巣の上の親鳥はお父さんだと思うのですが
定かではありません
ここには4羽の雛が写っているのですが暗いです…
そこへまた親鳥がやって来て
餌を与えまた
行ってしまいます
お父さんは巣の上で卵を温めていますが
その横では雛たちが
周りで遊んでいるように見えます
これにはやはり
4羽の雛が写っています
お母さんの方が沼の中に
出てくるのですが
そのくちばしには魚を挟んでいるのがわかります
魚を持ったまま巣の方へと
近づいてきたときには
雛たちが
餌をもらいに出迎えます
もうしっかり泳いでくるんですね
巣から降りて3羽の雛と お父さんの背中には1羽の雛が見えますが
ここで
交替の時間となったようです
右端のところにはお母さんが 手前の水の中にはお父さんが降りてゆきます
そしてお母さんが巣に近づいて行ったときには
巣の上に
むき出しの1個の卵と
4羽の雛の姿がおぼろげながら
お母さんの陰に見えますね
4羽の雛ですが 一番上の卵のそばにいるのが生まれたての雛になります
ここでお母さんが
左の奥から現れ
残りの卵を温めることになりました
時間が経って お父さんが現れた時には
2羽の雛が 右手の先端までお出迎えです
すぐにお父さんは
また餌を獲りにゆきます
それをじっと見ているのが
成長した2羽の雛となります
巣の上では 別の雛が
何かに向かって叫んでいたようです
ここで暑いので この日は帰ってくるのですが
見かけたのは
ノビタキの幼鳥と
コムクドリのオスとなります
しかし暑いですね…
日差しが強い時は地獄です
熱中症に気を付けなくてはいけませんね
それでは また
一日遅れの投稿となります
昨日の記事に書いたのですが 実はこの日はとうとう4羽目の雛を見ることになりました
そうしますと 残りの卵は1個ということになります
その4羽の雛の様子になりますが この日はあいにく朝から日差しが強く
写真がうまく撮れませんでした 黒つぶれ 白トビの写真になってしまったのが残念です…
なので 4羽目の雛の確認というだけの写真となります
下ノ橋の上から いつもの浮巣のところを見ていますと
浮巣の上には1羽のカイツブリと雛が少し見えたのですが
そこへ相方のカイツブリがやって来たところになります
両親の間に雛がいるのですが 何羽いるのかはっきりしません…
しかしなんとか黒くつぶれているところを明るくしてみると
雛が4羽いるように見えます…
親鳥の横にいるのが一番若そうですが定かではありません
右の親鳥が近づいたときに
雛が一斉に右の親鳥を見るのですが
橙色のくちばしが4つしっかりと見えましたので
雛が4羽になっていることがわかります
昨日は3羽でしたのでまた1羽孵ったことになります
そうしますと 残りの卵はあと1個になりますが それをこれから確認することになります
4羽の雛が見守る中 お母さんだかお父さんなのかはよくわかりませんが
右の親鳥はまた沼の中へ消えてしまいます
浮巣のところでは 親鳥と雛たちが
遠くへ行った親鳥を見ているのですが
いったんここで巣の上の親鳥が立ち上がったときに
足元に白い大きな卵が1個見えました あと1個卵は残っていますので
やはり雛の数は4羽ということになります
親鳥はまた座るのですが
その周りには雛たちの姿が見えます
3羽見えますが 残りの1羽が見当たりません…
しかしご安心ください
その3羽とは別に 親鳥のおしりのところから 1羽が頭を出していました
おそらくこの雛が生まれたばかりの雛だと思われます
すぐ親鳥の体に隠れるようですね
なんとなく この浮巣の上の親鳥はお父さんだと思うのですが
定かではありません
ここには4羽の雛が写っているのですが暗いです…
そこへまた親鳥がやって来て
餌を与えまた
行ってしまいます
お父さんは巣の上で卵を温めていますが
その横では雛たちが
周りで遊んでいるように見えます
これにはやはり
4羽の雛が写っています
お母さんの方が沼の中に
出てくるのですが
そのくちばしには魚を挟んでいるのがわかります
魚を持ったまま巣の方へと
近づいてきたときには
雛たちが
餌をもらいに出迎えます
もうしっかり泳いでくるんですね
巣から降りて3羽の雛と お父さんの背中には1羽の雛が見えますが
ここで
交替の時間となったようです
右端のところにはお母さんが 手前の水の中にはお父さんが降りてゆきます
そしてお母さんが巣に近づいて行ったときには
巣の上に
むき出しの1個の卵と
4羽の雛の姿がおぼろげながら
お母さんの陰に見えますね
4羽の雛ですが 一番上の卵のそばにいるのが生まれたての雛になります
ここでお母さんが
左の奥から現れ
残りの卵を温めることになりました
時間が経って お父さんが現れた時には
2羽の雛が 右手の先端までお出迎えです
すぐにお父さんは
また餌を獲りにゆきます
それをじっと見ているのが
成長した2羽の雛となります
巣の上では 別の雛が
何かに向かって叫んでいたようです
ここで暑いので この日は帰ってくるのですが
見かけたのは
ノビタキの幼鳥と
コムクドリのオスとなります
しかし暑いですね…
日差しが強い時は地獄です
熱中症に気を付けなくてはいけませんね
それでは また
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