2022/4/15 金曜日
今日のモエレの様子になります
先日の暖かさはすっかり影を潜め また少し寒い日が続いてます
そんなモエレになります
テレビアンテナの上の
キジバトです そういえばまだ今年は写真を撮っていなかったことを思い出します
昨日に引き続き
ノビタキのオスになりますが お腹に黒い毛が混じって見えます
向こう岸にアオサギがたくさんいたのですが
一番手前のヤツ
真ん中の3羽で
左の2羽が
こちらになり
その右側のが
こちらになります
もう1羽左の奥にいまして
こちらのアオサギですが
全員が写った写真は
こちらになり 5羽のアオサギが写っていました
カワラヒワ
ところ変わってまた別のノビタキオスになります
中洲岬の先の広いところでは
いつも見る ヨシガモのペアの姿が見えます 多分同じ鳥でしょうか
ここで手前のすぐそばの岸のところに飛び込んだトビがいましたが
見事に大きなフナを捕まえています
トビも上手に魚を獲るのはわかっていますが うまいものです
この魚を
向こうへまっすぐ運んでゆくのですが
トビの頭の上に見えるのは
A-水門の前の S-中洲になります
そのずっと先には
中の橋になりますが
途中で左に
曲がって松林の巣のある方へ飛んで行きます
おそらく抱卵していて餌を運んでいるのだと思われます
今年もまた複数の雛が孵るのだと思われます
この辺りはトビがたくさんいて
土手の木の上にも
トビがとまっています 綺麗なトビですね
灌木の中には
オオジュリンのオスが見えます 冬羽ではありませんねこちらはもう
A-B海峡に見えるのは
ハシビロガモのオス
パンダも見えます
ハシビロは今時分はたくさんいて
向こう岸の前を2羽で泳いでゆきます
さて中の橋の手前
ここにも オスのオオジュリンが
見えるのですが
そのすぐそばに見えたのが
こちらの鳥になります
オオジュリンの冬羽かと思いもしましたが ちょっと違うように見えます
この胸の橙色を見るとオオジュリンと違うように思えます
頬からたてに降りる黒い線は下まで伸びておらず頬を丸く囲っています
エリはグレーで足の色はピンクがかってみえます
目の周りの黒っぽいところは褐色なのでオオジュリンの冬羽と同じような色ですが
それらのことを考えると 昨日いたオオジュリンの冬羽ではなく
ホオジロのメスなんだと思いますね オスはもっと黑が強いので
ホオジロはあまりこのモエレでは見ないようです
公園側を歩いてゆきますが
A-B 海峡でミコアイサが見えました
パンダですが
そのそばには
メスもいました つがいなのだと思います
いつもの 中洲の上の
カワウトリオ
水の中を泳いでゆく
カワウもいます ピエロみたいですね
コガモもいて
オスと
メスになります
ここで引き返してくるのですが
カメラをしまったところで 上空にハイタカが現れました!
すぐに消えてしまうのかと思ったのですが旋回していてなかなか姿を消しません…
なので遅ればせながらまたカメラを取り出します
その時にはすでにかなり遠ざかってしまっていたのですが…なんてこったい(*'ω'*)
飛んでいるハイタカの写真になります
旋回を繰り返しながら
またこちらへ向いたときに顔が少し見えました
こちらが
一番いい状態でしょうか
このあと
旋回を繰り返しながら遠ざかってゆくのですが
いきなり羽ばたきます!
その原因はいつもの
カラスが攻撃してきたからに他なりません
カラスがハイタカに追いつけるわけないのですが
ハイタカはスピードを上げて
公園の方へと消えてしまいました
近くで見れる良いチャンスを逃したのが残念です
それでは また
今日のモエレの様子になります
先日の暖かさはすっかり影を潜め また少し寒い日が続いてます
そんなモエレになります
テレビアンテナの上の
キジバトです そういえばまだ今年は写真を撮っていなかったことを思い出します
昨日に引き続き
ノビタキのオスになりますが お腹に黒い毛が混じって見えます
向こう岸にアオサギがたくさんいたのですが
一番手前のヤツ
真ん中の3羽で
左の2羽が
こちらになり
その右側のが
こちらになります
もう1羽左の奥にいまして
こちらのアオサギですが
全員が写った写真は
こちらになり 5羽のアオサギが写っていました
カワラヒワ
ところ変わってまた別のノビタキオスになります
中洲岬の先の広いところでは
いつも見る ヨシガモのペアの姿が見えます 多分同じ鳥でしょうか
ここで手前のすぐそばの岸のところに飛び込んだトビがいましたが
見事に大きなフナを捕まえています
トビも上手に魚を獲るのはわかっていますが うまいものです
この魚を
向こうへまっすぐ運んでゆくのですが
トビの頭の上に見えるのは
A-水門の前の S-中洲になります
そのずっと先には
中の橋になりますが
途中で左に
曲がって松林の巣のある方へ飛んで行きます
おそらく抱卵していて餌を運んでいるのだと思われます
今年もまた複数の雛が孵るのだと思われます
この辺りはトビがたくさんいて
土手の木の上にも
トビがとまっています 綺麗なトビですね
灌木の中には
オオジュリンのオスが見えます 冬羽ではありませんねこちらはもう
A-B海峡に見えるのは
ハシビロガモのオス
パンダも見えます
ハシビロは今時分はたくさんいて
向こう岸の前を2羽で泳いでゆきます
さて中の橋の手前
ここにも オスのオオジュリンが
見えるのですが
そのすぐそばに見えたのが
こちらの鳥になります
オオジュリンの冬羽かと思いもしましたが ちょっと違うように見えます
この胸の橙色を見るとオオジュリンと違うように思えます
頬からたてに降りる黒い線は下まで伸びておらず頬を丸く囲っています
エリはグレーで足の色はピンクがかってみえます
目の周りの黒っぽいところは褐色なのでオオジュリンの冬羽と同じような色ですが
それらのことを考えると 昨日いたオオジュリンの冬羽ではなく
ホオジロのメスなんだと思いますね オスはもっと黑が強いので
ホオジロはあまりこのモエレでは見ないようです
公園側を歩いてゆきますが
A-B 海峡でミコアイサが見えました
パンダですが
そのそばには
メスもいました つがいなのだと思います
いつもの 中洲の上の
カワウトリオ
水の中を泳いでゆく
カワウもいます ピエロみたいですね
コガモもいて
オスと
メスになります
ここで引き返してくるのですが
カメラをしまったところで 上空にハイタカが現れました!
すぐに消えてしまうのかと思ったのですが旋回していてなかなか姿を消しません…
なので遅ればせながらまたカメラを取り出します
その時にはすでにかなり遠ざかってしまっていたのですが…なんてこったい(*'ω'*)
飛んでいるハイタカの写真になります
旋回を繰り返しながら
またこちらへ向いたときに顔が少し見えました
こちらが
一番いい状態でしょうか
このあと
旋回を繰り返しながら遠ざかってゆくのですが
いきなり羽ばたきます!
その原因はいつもの
カラスが攻撃してきたからに他なりません
カラスがハイタカに追いつけるわけないのですが
ハイタカはスピードを上げて
公園の方へと消えてしまいました
近くで見れる良いチャンスを逃したのが残念です
それでは また
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