2020/3/25 その② となります
その①は モエレのオジロワシ 3/25-① わしが五六蔵である。
こちらになります
前回は 五六蔵が近いところで姿を見せていたのですが
一二郎も姿を見せていました。
三四郎も居たと思ったのですが どうもそれは志乃であったことが後の流れの中で判明します
前回の記事の中で最初に中洲の向こう側に居たオジロワシは 三四郎ではなく志乃でした。
ここでも訂正を入れて置きます。
続きはここからになります
C-中州の向こう側にオジロワシの姿が見えますが
こちらが 三四郎かと思っていた 志乃になります
五六蔵の方はというと
公園側の岸辺の灌木の前に移動しています
枝が被っているので見にくいのですが・・・
多分五六蔵だと思われます
岸辺には水が見えますその前で魚を狙っているのでしょうか・・・?
枝が邪魔なのですが
ここで少し
前の方へ出てくれたので
枝が邪魔にならなくなりました
しばらくじっとしている時間が続き
公園を散歩している方と お話をしている時に
この五六蔵が 飛んで行ってしまいました・・・。
しかし 消えたわけではなく 中洲の向こう側に行っただけとなります
中洲と向こうの水辺の間に降りたようです
その少し後に動きがあります
五六蔵は
飛び上がり
低く地面スレスレに左へ進みます
そして
水辺に差しかかった時 水の上に白いものが見えました
おそらく 魚の死骸なのかと思われます
その魚を
水の中から掴み上げました!
そのまま
舞い上がり
こちらの方へ反転して
下へ 降ります
そしてすぐに
魚を食べ始めます
何口か
魚を食べたのちに
五六蔵は
魚に足を掛け
魚を掴んだまま飛び上がり
こちらの方へまた
近づいてくるのですが・・・
この時 カメラの中を 別のオジロワシの影がよぎりました・・・!
その瞬間!
五六蔵の足には魚がありません・・・
五六蔵は
そのまま 中洲の陰に降りました
ところが
その中州のこちら側の方に もう1羽オジロワシの姿が見えます
おそらくさっきすれ違ったオジロワシだと思われるのですが
その足元には
さっき五六蔵が持っていた魚があり
それを食べているようです
こう考えるのですが
このオジロワシが 五六蔵から魚を貰ったのだと思われます
そしてその貰ったオジロワシは
最初は 3/26 にも登場して五六蔵から魚を貰った
歌子かと思ったものですが
胴体脇のマダラの感じは この記事の最初に出てきたオジロワシと同じに見えます
ということは 最初にいたオジロワシは 歌子だったのでしょうか・・・?
この時点では そう考えていたものですが・・・
魚を 熱心に食べる
このオジロワシの顔は 歌子に見えなくもないのですが もう少し色黒に見えます
三四郎や 志乃にも見えますね・・・果たして・・・
左側胴体脇次列風切の上左側に大きな白いマダラが目立ち その右側に3枚の黒い羽
その右側にも白いマダラがあってその下にも白いマダラが見えます
3枚の黒い羽の上にも黒い羽が横並び一列に続いていて その上に白いマダラが続いています
かなり特徴的なこのマダラ模様は 最初の鳥と全く同じに見えます。
ですから その鳥が この鳥と言う事になりますが
ここでは その鳥が歌子かも知れないと思っています・・・。
五六蔵は 中洲の陰で
じっと空を見上げ
魚を貰ったオジロワシは
その右の方にいるのですが
ここで五六蔵が
飛び上がって
左の方へと飛んで行きます
それを見ているのが先ほどの
オジロワシになりますが
魚はもう足元にはありませんね・・・食べ終えたのでしょうか・・・?
そしてあたりを
見ています
すると公園の道路の上 松林のところを飛んで行くオジロワシが見えます
後ろ姿なのですが
ここで
右翼指 3枚目の先に傷が見えます
ということは 五六蔵であると言う事になります
このまま 五六蔵は
松林の向こう側へ消えて行き 退場となりました。
その様子を さっきのオジロワシは
眺めながら 💩をしたようですが はっきり分かりませんね・・・。
ここで その② はお終いとなりますが
まだこのオジロワシが 志乃であるということは分からず
歌子であると思っていました
それがまちがいだとわかったのは その③ になります
それは次回に
それでは また
その①は モエレのオジロワシ 3/25-① わしが五六蔵である。
こちらになります
前回は 五六蔵が近いところで姿を見せていたのですが
一二郎も姿を見せていました。
三四郎も居たと思ったのですが どうもそれは志乃であったことが後の流れの中で判明します
前回の記事の中で最初に中洲の向こう側に居たオジロワシは 三四郎ではなく志乃でした。
ここでも訂正を入れて置きます。
続きはここからになります
C-中州の向こう側にオジロワシの姿が見えますが
こちらが 三四郎かと思っていた 志乃になります
五六蔵の方はというと
公園側の岸辺の灌木の前に移動しています
枝が被っているので見にくいのですが・・・
多分五六蔵だと思われます
岸辺には水が見えますその前で魚を狙っているのでしょうか・・・?
枝が邪魔なのですが
ここで少し
前の方へ出てくれたので
枝が邪魔にならなくなりました
しばらくじっとしている時間が続き
公園を散歩している方と お話をしている時に
この五六蔵が 飛んで行ってしまいました・・・。
しかし 消えたわけではなく 中洲の向こう側に行っただけとなります
中洲と向こうの水辺の間に降りたようです
その少し後に動きがあります
五六蔵は
飛び上がり
低く地面スレスレに左へ進みます
そして
水辺に差しかかった時 水の上に白いものが見えました
おそらく 魚の死骸なのかと思われます
その魚を
水の中から掴み上げました!
そのまま
舞い上がり
こちらの方へ反転して
下へ 降ります
そしてすぐに
魚を食べ始めます
何口か
魚を食べたのちに
五六蔵は
魚に足を掛け
魚を掴んだまま飛び上がり
こちらの方へまた
近づいてくるのですが・・・
この時 カメラの中を 別のオジロワシの影がよぎりました・・・!
その瞬間!
五六蔵の足には魚がありません・・・
五六蔵は
そのまま 中洲の陰に降りました
ところが
その中州のこちら側の方に もう1羽オジロワシの姿が見えます
おそらくさっきすれ違ったオジロワシだと思われるのですが
その足元には
さっき五六蔵が持っていた魚があり
それを食べているようです
こう考えるのですが
このオジロワシが 五六蔵から魚を貰ったのだと思われます
そしてその貰ったオジロワシは
最初は 3/26 にも登場して五六蔵から魚を貰った
歌子かと思ったものですが
胴体脇のマダラの感じは この記事の最初に出てきたオジロワシと同じに見えます
ということは 最初にいたオジロワシは 歌子だったのでしょうか・・・?
この時点では そう考えていたものですが・・・
魚を 熱心に食べる
このオジロワシの顔は 歌子に見えなくもないのですが もう少し色黒に見えます
三四郎や 志乃にも見えますね・・・果たして・・・
左側胴体脇次列風切の上左側に大きな白いマダラが目立ち その右側に3枚の黒い羽
その右側にも白いマダラがあってその下にも白いマダラが見えます
3枚の黒い羽の上にも黒い羽が横並び一列に続いていて その上に白いマダラが続いています
かなり特徴的なこのマダラ模様は 最初の鳥と全く同じに見えます。
ですから その鳥が この鳥と言う事になりますが
ここでは その鳥が歌子かも知れないと思っています・・・。
五六蔵は 中洲の陰で
じっと空を見上げ
魚を貰ったオジロワシは
その右の方にいるのですが
ここで五六蔵が
飛び上がって
左の方へと飛んで行きます
それを見ているのが先ほどの
オジロワシになりますが
魚はもう足元にはありませんね・・・食べ終えたのでしょうか・・・?
そしてあたりを
見ています
すると公園の道路の上 松林のところを飛んで行くオジロワシが見えます
後ろ姿なのですが
ここで
右翼指 3枚目の先に傷が見えます
ということは 五六蔵であると言う事になります
このまま 五六蔵は
松林の向こう側へ消えて行き 退場となりました。
その様子を さっきのオジロワシは
眺めながら 💩をしたようですが はっきり分かりませんね・・・。
ここで その② はお終いとなりますが
まだこのオジロワシが 志乃であるということは分からず
歌子であると思っていました
それがまちがいだとわかったのは その③ になります
それは次回に
それでは また
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます