2118/4/10 火曜日 晴れ
この日の モエレの様子です
まずは下の橋エリアで
カワウの若鳥が泳いでいる様子です
首が長いので ドキッとするんですよね この鳥は・・・
かわいい カワアイサのメスが泳いでいます
目がクリっとして 可愛いですね
ここで アオサギのダイビングの模様をどうぞ
飛んで行ったアオサギが 旋回して戻って来て
そのままダイビングをします その直前から再現します
この位置で 水に飛び込みます
足から落ちてきたのですが 水面間近になってから
頭から突っ込みます!
バシャーンと体全体で水面に突っ込みました!
上げた顔をみると
くちばしの先には
大きな魚が咥えられています!
そのまま
呑み込んだと同時に
飛んで岸に降り立ちました
凄いことをするものですね
水に飛び込むのは 魚を獲るためだったのですね・・・
くちばしで獲るので 大袈裟な行動に見えますね
ほんとうにびっくりしますね。
その辺りで ミコアイサがいました
オスですが
あっというまに
くちばしに魚を挟んでいますね・・・偶然ですが
ここでカモメが飛んでくるのですが
このカモメです
よくみると
特徴があります
比較するものがないので大きさは分かりませんが
① 嘴の先の下に赤い印があります ⇒ 普通のカモメではありませんね
② 翼の上側が色が黒いですね
③ 翼の先は黒と白の模様です ⇒ わしカモメではありません
ということで このカモメは オオセグロカモメ ということになります
色が黒いので セグロカモメでは無いようですね
オオセグロカモメでした
B-中州の上に
2羽のアオサギがいました
その左側には
オジロワシがとまっています
この幼鳥は 三冬ですね もう御馴染です
C-中州には カワウがたくさんいました 今日も
カワウの右後ろには オナガのオスがいます
さらに
オナガのオスとメスが 左から泳いできました
C-D 海峡には
カワウが2羽 泳いでいます 遠くから見ると カンムリカイツブリの様に見え
ドキッとするんですよね・・・ただのカワウですが
中の橋にて
近いところにオオバンを発見です
金髪のヘアーにしてみました (ーー;)
単調な顔ですが 目が赤くて印象的です クロたんですね
また戻って
C-中州のカワウの所ですが
その前の所に いきなり
カワウが飛んできました! びっくりします
さて今度は
こちらは 普通のカモメですね 比較するとよく分かります。
ここで A-中州の中程に
ダイサギがいましたね
4羽のダイサギがとまっています
右の
3羽です
右端のは
嘴が黄色いです まだ冬羽でしょうか・・・
それに比べて
真ん中の2羽を含み 左の3羽は 嘴が黒っぽくなっていますね
目先も緑がかってきています 夏羽になりつつあるようですね
この一番左の鳥が 魚を狙っています
獲れませんでしたね・・・失敗ですね
しかし そのうちに
小さいヤチウグイを獲って食べましたね
中州の後ろ側には
キンクロハジロの集団がいます
これは
いちばん右側のダイサギですが
この中州の右端には
オジロワシが2羽います 左端には上のダイサギです
このオジロワシは
左が三冬ですが 右のは・・・誰なのでしょうか? 幼鳥ですね
それは そちらのカテで 詳しく・・・
カモメが
時折飛び回ります
カワウが
口を大きく開けて啼いていましたね
これは
カワアイサのオスです
先ほどの 嘴の黄色いダイサギが
魚を食べていました
淡谷のり子さんに似た感じの
ミコアイサのメスと
パンダアイサです
ここで いきなり カワウが駆けだします びっくりしますよ!
5羽がいきなりですから 凄い音がします
そして 右へ旋回して見えなくなってしまいました
何かに驚いたようでもないのですが よく分かりません・・・
アオサギですね
また中の橋の上から D-中州の方へ
ハシビロガモが泳いで行くのが見えます
後ろにいるのは・・・
ハシビロガモのメスの様ですね ツガイなのでしょうかね
中州の左側に
消えて行きます
沼の中程には
コガモのオスがいました
下にいるのは
メスですね ツガイでしょうかね・・・
ここにもハシビロガモですね 今年はよく見ますね
お馴染みのイスカも居ました
逆光ですが
メスですね
こちらは
オスですね
大雑把なものばかりですが
この時期のモエレの雰囲気を感じて頂ければ幸いです
それでは また
この日の モエレの様子です
まずは下の橋エリアで
カワウの若鳥が泳いでいる様子です
首が長いので ドキッとするんですよね この鳥は・・・
かわいい カワアイサのメスが泳いでいます
目がクリっとして 可愛いですね
ここで アオサギのダイビングの模様をどうぞ
飛んで行ったアオサギが 旋回して戻って来て
そのままダイビングをします その直前から再現します
この位置で 水に飛び込みます
足から落ちてきたのですが 水面間近になってから
頭から突っ込みます!
バシャーンと体全体で水面に突っ込みました!
上げた顔をみると
くちばしの先には
大きな魚が咥えられています!
そのまま
呑み込んだと同時に
飛んで岸に降り立ちました
凄いことをするものですね
水に飛び込むのは 魚を獲るためだったのですね・・・
くちばしで獲るので 大袈裟な行動に見えますね
ほんとうにびっくりしますね。
その辺りで ミコアイサがいました
オスですが
あっというまに
くちばしに魚を挟んでいますね・・・偶然ですが
ここでカモメが飛んでくるのですが
このカモメです
よくみると
特徴があります
比較するものがないので大きさは分かりませんが
① 嘴の先の下に赤い印があります ⇒ 普通のカモメではありませんね
② 翼の上側が色が黒いですね
③ 翼の先は黒と白の模様です ⇒ わしカモメではありません
ということで このカモメは オオセグロカモメ ということになります
色が黒いので セグロカモメでは無いようですね
オオセグロカモメでした
B-中州の上に
2羽のアオサギがいました
その左側には
オジロワシがとまっています
この幼鳥は 三冬ですね もう御馴染です
C-中州には カワウがたくさんいました 今日も
カワウの右後ろには オナガのオスがいます
さらに
オナガのオスとメスが 左から泳いできました
C-D 海峡には
カワウが2羽 泳いでいます 遠くから見ると カンムリカイツブリの様に見え
ドキッとするんですよね・・・ただのカワウですが
中の橋にて
近いところにオオバンを発見です
金髪のヘアーにしてみました (ーー;)
単調な顔ですが 目が赤くて印象的です クロたんですね
また戻って
C-中州のカワウの所ですが
その前の所に いきなり
カワウが飛んできました! びっくりします
さて今度は
こちらは 普通のカモメですね 比較するとよく分かります。
ここで A-中州の中程に
ダイサギがいましたね
4羽のダイサギがとまっています
右の
3羽です
右端のは
嘴が黄色いです まだ冬羽でしょうか・・・
それに比べて
真ん中の2羽を含み 左の3羽は 嘴が黒っぽくなっていますね
目先も緑がかってきています 夏羽になりつつあるようですね
この一番左の鳥が 魚を狙っています
獲れませんでしたね・・・失敗ですね
しかし そのうちに
小さいヤチウグイを獲って食べましたね
中州の後ろ側には
キンクロハジロの集団がいます
これは
いちばん右側のダイサギですが
この中州の右端には
オジロワシが2羽います 左端には上のダイサギです
このオジロワシは
左が三冬ですが 右のは・・・誰なのでしょうか? 幼鳥ですね
それは そちらのカテで 詳しく・・・
カモメが
時折飛び回ります
カワウが
口を大きく開けて啼いていましたね
これは
カワアイサのオスです
先ほどの 嘴の黄色いダイサギが
魚を食べていました
淡谷のり子さんに似た感じの
ミコアイサのメスと
パンダアイサです
ここで いきなり カワウが駆けだします びっくりしますよ!
5羽がいきなりですから 凄い音がします
そして 右へ旋回して見えなくなってしまいました
何かに驚いたようでもないのですが よく分かりません・・・
アオサギですね
また中の橋の上から D-中州の方へ
ハシビロガモが泳いで行くのが見えます
後ろにいるのは・・・
ハシビロガモのメスの様ですね ツガイなのでしょうかね
中州の左側に
消えて行きます
沼の中程には
コガモのオスがいました
下にいるのは
メスですね ツガイでしょうかね・・・
ここにもハシビロガモですね 今年はよく見ますね
お馴染みのイスカも居ました
逆光ですが
メスですね
こちらは
オスですね
大雑把なものばかりですが
この時期のモエレの雰囲気を感じて頂ければ幸いです
それでは また
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