2022年 9月
今月の上旬に ひそやかにリリーズされた Cornell & Diehl - Carolina Red Flake 2022 (Small Batch)
が ほぼ3週間経ってようやく到着となりました
Super Saver にての注文なので 少し不安になったものです
なぜならばその少し後に注文した 入荷になったばかりのGH ブレンドの方が
1週間ほど早く着いたことから なおさらになります
GH の方は
たったこちらの2ブレンドになりますが
このブレンドはまだ喫っていなかったので買ったものです
こちらの方もSuper Saver にての注文だったのですが
どうやらこの時点から Super Saver においても トラッキングが付いたようです
しかし実際は到着するまでトラッキングは動きませんでしたが…
そのことは こたび シアトルの新製品が発売になったのでそれをまた買ったのですが
それも9㌦くらいの Super Saver にての注文でしたが 今トラッキングナンバーの付いたメールが届いてますね
まあ 発送されたことがわかっただけでもよいのかと思います
円安で SPDC の日本からの注文が減っていると思われますので
そういったサービスが付いたのかと思う次第
そんな状態だったもので
CRF 2022 の到着までに 未レビューのブレンドを喫っていました
それが
Cornell & Diehl - Burley Flake #1
こちらのブレンドと
先にも述べたこちらのGH ブレンドの
Gawith, Hoggarth & Co. - No. 7 Broken Flake になります
このブレンドは一緒に コニストンカットプラグも買ったものですが
説明を見ると 奇しくも葉っぱの構成が コニストンとリバースの関係になっているようです
もうすでに喫っていますが
大きな味付けは同じでありながら 基本バージニアと dark fired leaf の比率が逆になっている模様で
どちらもかなり美味いのですが このブレンドの方がマイルドな傾向になり
ケンダル香の好きなこの私は Bright CR Flake よりも断然こちらのブレンドの方が好みとなります
先に述べた C&D のBurley Flake もOJK 好きのこの私にはとても美味いブレンドと感じます
HBS Epiphany と並んで 美味いバーレーブレンドと感じます
その辺りのレビューの方は 後ほど上げる予定ですが
その前に待ちきれずに
こちらの CRF2022 も喫ってしまってますね…( ;∀;)
こたびのこのCRF 2022 ですが この私は去年発売になるのだとばかり思っていたものです…
しかし その後発売になったスモールバッチは
わけのわからない Folklore であるとか Palmetto Balkan であり期待外れになりました
また今年になって Anthology や Sun Bear が発売されるに至り
もう CRF の発売はないのかな…と思うに至っておりましたが
こたびの CRF 2022 の発売が密かにあったということになります
これも不思議な発売で
いつもなら SPDC においては 事前の宣伝記事が大々的にあるはずなのですが
それもありませんでしたね…
なので あまり自信がなかったのかと勘繰ったものです
2020年の チップスグレードのあのレッドバージニアほぼ100%のこのCRF ですんで
如何様な味わいになるか大いに気になったものですが
予想以上にうまくならなかったのかと想像していましたね…
しかし実際に販売になってみると 15000缶のロットになりましたので
ずいぶん多いんでないかい と感じていました
今回のCRF
開缶してみると
色がさほど黒っぽくはなく 割とカッキリとしたフレイクで
しっかり乾燥しているように見えます
この段階で 軽くほぐして詰めて喫ったのですが
意外と燃えにくくすぐに火が消えてしまいます
それでも シトラスと グラスとヘイの香りに包まれ
ドライクランベリーの酸味と甘さが来るのはいつものCRF と同じ感じですが
13.53%という糖度の割には あまり甘さを感じないな…というのが第一印象でしたね
つまりそれほどのものではない というのが最初の印象になります
どちらかというと味にコクがなく サラッとしてる感じで目立つ甘さがこないな…という感じでした
しかしあまり燃えないのが気になり
ある程度ほぐしたのち 10~15分くらいしっかり乾燥させたところ
味が一変しましたね!
いままでのCRF にはなかった喫い味です
そして甘い甘い…パウダーシュガーのような軽やかな甘さが後からあとから押し寄せて来ます
これはすごいな…!
甘さにコクというか 深みはないのだけれど
明るい色合いの さっぱりとして酸味を伴う実に爽やかな甘さに包まれますね
これは新たな喫煙経験です
キーワードは
シトラス グラス ヘイ → 軽い緑色の風味
↓
ドライクランベリー → ダークではない酸味と甘さ
↓
グレープフルーツ → 果肉に砂糖を振りかけたようなさっぱしとした甘さ
こちらになります
以下次回に
今月の上旬に ひそやかにリリーズされた Cornell & Diehl - Carolina Red Flake 2022 (Small Batch)
が ほぼ3週間経ってようやく到着となりました
Super Saver にての注文なので 少し不安になったものです
なぜならばその少し後に注文した 入荷になったばかりのGH ブレンドの方が
1週間ほど早く着いたことから なおさらになります
GH の方は
たったこちらの2ブレンドになりますが
このブレンドはまだ喫っていなかったので買ったものです
こちらの方もSuper Saver にての注文だったのですが
どうやらこの時点から Super Saver においても トラッキングが付いたようです
しかし実際は到着するまでトラッキングは動きませんでしたが…
そのことは こたび シアトルの新製品が発売になったのでそれをまた買ったのですが
それも9㌦くらいの Super Saver にての注文でしたが 今トラッキングナンバーの付いたメールが届いてますね
まあ 発送されたことがわかっただけでもよいのかと思います
円安で SPDC の日本からの注文が減っていると思われますので
そういったサービスが付いたのかと思う次第
そんな状態だったもので
CRF 2022 の到着までに 未レビューのブレンドを喫っていました
それが
Cornell & Diehl - Burley Flake #1
こちらのブレンドと
先にも述べたこちらのGH ブレンドの
Gawith, Hoggarth & Co. - No. 7 Broken Flake になります
このブレンドは一緒に コニストンカットプラグも買ったものですが
説明を見ると 奇しくも葉っぱの構成が コニストンとリバースの関係になっているようです
もうすでに喫っていますが
大きな味付けは同じでありながら 基本バージニアと dark fired leaf の比率が逆になっている模様で
どちらもかなり美味いのですが このブレンドの方がマイルドな傾向になり
ケンダル香の好きなこの私は Bright CR Flake よりも断然こちらのブレンドの方が好みとなります
先に述べた C&D のBurley Flake もOJK 好きのこの私にはとても美味いブレンドと感じます
HBS Epiphany と並んで 美味いバーレーブレンドと感じます
その辺りのレビューの方は 後ほど上げる予定ですが
その前に待ちきれずに
こちらの CRF2022 も喫ってしまってますね…( ;∀;)
こたびのこのCRF 2022 ですが この私は去年発売になるのだとばかり思っていたものです…
しかし その後発売になったスモールバッチは
わけのわからない Folklore であるとか Palmetto Balkan であり期待外れになりました
また今年になって Anthology や Sun Bear が発売されるに至り
もう CRF の発売はないのかな…と思うに至っておりましたが
こたびの CRF 2022 の発売が密かにあったということになります
これも不思議な発売で
いつもなら SPDC においては 事前の宣伝記事が大々的にあるはずなのですが
それもありませんでしたね…
なので あまり自信がなかったのかと勘繰ったものです
2020年の チップスグレードのあのレッドバージニアほぼ100%のこのCRF ですんで
如何様な味わいになるか大いに気になったものですが
予想以上にうまくならなかったのかと想像していましたね…
しかし実際に販売になってみると 15000缶のロットになりましたので
ずいぶん多いんでないかい と感じていました
今回のCRF
開缶してみると
色がさほど黒っぽくはなく 割とカッキリとしたフレイクで
しっかり乾燥しているように見えます
この段階で 軽くほぐして詰めて喫ったのですが
意外と燃えにくくすぐに火が消えてしまいます
それでも シトラスと グラスとヘイの香りに包まれ
ドライクランベリーの酸味と甘さが来るのはいつものCRF と同じ感じですが
13.53%という糖度の割には あまり甘さを感じないな…というのが第一印象でしたね
つまりそれほどのものではない というのが最初の印象になります
どちらかというと味にコクがなく サラッとしてる感じで目立つ甘さがこないな…という感じでした
しかしあまり燃えないのが気になり
ある程度ほぐしたのち 10~15分くらいしっかり乾燥させたところ
味が一変しましたね!
いままでのCRF にはなかった喫い味です
そして甘い甘い…パウダーシュガーのような軽やかな甘さが後からあとから押し寄せて来ます
これはすごいな…!
甘さにコクというか 深みはないのだけれど
明るい色合いの さっぱりとして酸味を伴う実に爽やかな甘さに包まれますね
これは新たな喫煙経験です
キーワードは
シトラス グラス ヘイ → 軽い緑色の風味
↓
ドライクランベリー → ダークではない酸味と甘さ
↓
グレープフルーツ → 果肉に砂糖を振りかけたようなさっぱしとした甘さ
こちらになります
以下次回に
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