2018年 8月
缶入りのタバコに関しては問題ないのですが
バルクタバコのように 量の多いものであるとか、缶入りでも8㌉缶 とか
一度に喫いきるには量の多いものが困ります。
皆さん色々工夫しておられるようですが
100均の 保存瓶は あまり気密性がよくない様で そのままタバコをバラバラと詰めて
置いたのでは 時間が経つと乾燥して来るようです・・・。
そこで バルクタバコなどの場合は ジップロックに入って来るので わざわざ そこから
詰め替えるということをしないで 袋に入れて密閉したまま 保存瓶に入れて置く
という方法も私の場合 しているのですが これが結構かさばります。
また 今回の Pirate Kake のような16㌉の真空パックや
Lancer Slices のような 500gの袋入りも 開封した後の処理に困ります。
小分けして詰めておくのも方法ですが
今回は 別の方法を模索して見ました。
新しい方法ではないのでしょうが 敢えてやってみました。
何気に アマゾンで シーラー というのを検索して見ると
こんなものが見つかりました
2500円くらいなのですが 真空に出来るようです
真空調理とか 食品の保存に使えます
右上には 真空+シール を連続して行うボタンと シールのみのボタンがあります。
蓋をあけると
こんな風になっていて 奥まで入れると 真空もして密閉 という事の様です。
しかしながら 問題は 袋ですね
今回は アイリスオーヤマ の
6mの保存ロールを買いました 幅が20cm で 袋状になっています
それを 適当な長さに切って使用するわけです。
その時に使うのが このハサミですが カッターでもなんでもいいでしょう。
ただし 底がないので ものを詰める前に 片側をシールしておかなくてはなりません。
そこが 面倒なのと しっかりつかなければ空気が漏れるので そのあたりの注意があるようです。
一応 カットしたのが
これですが この方側をくっつけます
シールのみボタンで 処理したのが
これと
これなのですが うまく くっ付いているでしょうか?
実際にタバコを詰めてやってみました
これと
こちらですが まだ密閉はしていません 詰めただけです
一応 紙に日付を書いて入れて置きました(日付 合ってないな・・・)
この状態で 真空密閉を行います
すると
こちらは 見ての通り しっかりくっ付いているようですね
吸引すると どんどんタバコのカサが減って行きます。
もう一つは 量が多かったからでしょうか
吸引に時間が掛かるので 変だな・・・と思ったのですが
終った状態は 真空になっていません・・・。
つまり 空気抜けしていたようです
ということは 底の留がしっかりできていなかったようです
そこで 底の部分を2度ほど シールして見ました・・・。
真空でなくとも 空気さえ抜けなければいいので そうしたのですが
面倒なことを考えると あらかじめ袋の状態になっている包材もあるので
そちらの方がいいのかもしれません。
また 500gのバルクなどは 使う分だけ取り出し そのあと シールして置けば
いいかと思います。空気抜けを確認する意味でも 真空密閉がいいと思いました。
もう一つ 1㍑の保存瓶に入っていたタバコがあったので
それも やってみました。
それが
こちらですが 問題なく出来たようです
これならば そのままで OK ですね。
後は日のあたらないところに 気密性の高い入れ物にでも入れて置けが大丈夫かと思います。
そこまで長い事 保存するつもりはないのですが
バルクの場合喫いきるまで時間がかかり その間に色々なタバコも喫ってみたくなるので
そういった間の時間稼ぎには 手軽な方法かとおもいます。
こんな方法も ある ということでした。
それでは また
缶入りのタバコに関しては問題ないのですが
バルクタバコのように 量の多いものであるとか、缶入りでも8㌉缶 とか
一度に喫いきるには量の多いものが困ります。
皆さん色々工夫しておられるようですが
100均の 保存瓶は あまり気密性がよくない様で そのままタバコをバラバラと詰めて
置いたのでは 時間が経つと乾燥して来るようです・・・。
そこで バルクタバコなどの場合は ジップロックに入って来るので わざわざ そこから
詰め替えるということをしないで 袋に入れて密閉したまま 保存瓶に入れて置く
という方法も私の場合 しているのですが これが結構かさばります。
また 今回の Pirate Kake のような16㌉の真空パックや
Lancer Slices のような 500gの袋入りも 開封した後の処理に困ります。
小分けして詰めておくのも方法ですが
今回は 別の方法を模索して見ました。
新しい方法ではないのでしょうが 敢えてやってみました。
何気に アマゾンで シーラー というのを検索して見ると
こんなものが見つかりました
2500円くらいなのですが 真空に出来るようです
真空調理とか 食品の保存に使えます
右上には 真空+シール を連続して行うボタンと シールのみのボタンがあります。
蓋をあけると
こんな風になっていて 奥まで入れると 真空もして密閉 という事の様です。
しかしながら 問題は 袋ですね
今回は アイリスオーヤマ の
6mの保存ロールを買いました 幅が20cm で 袋状になっています
それを 適当な長さに切って使用するわけです。
その時に使うのが このハサミですが カッターでもなんでもいいでしょう。
ただし 底がないので ものを詰める前に 片側をシールしておかなくてはなりません。
そこが 面倒なのと しっかりつかなければ空気が漏れるので そのあたりの注意があるようです。
一応 カットしたのが
これですが この方側をくっつけます
シールのみボタンで 処理したのが
これと
これなのですが うまく くっ付いているでしょうか?
実際にタバコを詰めてやってみました
これと
こちらですが まだ密閉はしていません 詰めただけです
一応 紙に日付を書いて入れて置きました(日付 合ってないな・・・)
この状態で 真空密閉を行います
すると
こちらは 見ての通り しっかりくっ付いているようですね
吸引すると どんどんタバコのカサが減って行きます。
もう一つは 量が多かったからでしょうか
吸引に時間が掛かるので 変だな・・・と思ったのですが
終った状態は 真空になっていません・・・。
つまり 空気抜けしていたようです
ということは 底の留がしっかりできていなかったようです
そこで 底の部分を2度ほど シールして見ました・・・。
真空でなくとも 空気さえ抜けなければいいので そうしたのですが
面倒なことを考えると あらかじめ袋の状態になっている包材もあるので
そちらの方がいいのかもしれません。
また 500gのバルクなどは 使う分だけ取り出し そのあと シールして置けば
いいかと思います。空気抜けを確認する意味でも 真空密閉がいいと思いました。
もう一つ 1㍑の保存瓶に入っていたタバコがあったので
それも やってみました。
それが
こちらですが 問題なく出来たようです
これならば そのままで OK ですね。
後は日のあたらないところに 気密性の高い入れ物にでも入れて置けが大丈夫かと思います。
そこまで長い事 保存するつもりはないのですが
バルクの場合喫いきるまで時間がかかり その間に色々なタバコも喫ってみたくなるので
そういった間の時間稼ぎには 手軽な方法かとおもいます。
こんな方法も ある ということでした。
それでは また
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