2018/7/2 月曜日 曇りのち雨・・・雨・・・
此のところ雨ばかり降っています 今日も天気予報は雨
ということで 雨のこないうちにモエレへ・・・。
モエレの入り口近くで
キツネがいました あまり見ない顔です 子供もいたようです
今日は ノビタキの幼鳥が飛び回っていました そういう時期なんでしょうね。
草むらと沼ノ端の間をノビタキの幼鳥が飛び回っています たくさんね
まだらがきれいですね
この幼鳥 飛んで行き
沼ノ端の草の上にとまりましたが
すぐに
また飛んで行きます
そして
木の枝にとまりましたが すぐにまた飛んで行きましたね
草の中に 違うノビタキの幼鳥がとまります
しかしまた
飛んでしまうのですが・・・
くちばしに何かを咥えているように見えます
そしてまた
沼ノ端の草の上にとまりました。
トビが飛んできます
公園の L2-ポイント辺りで いつもアカゲラが鳴いているのですが
その辺りに雛を抱えた巣があるのだと思われるのですが
今日は そのそばで
アカゲラのオスがいました
よく見ると
くちばしに
虫を咥えてますね
おそらく雛に運んで行くものと思われます 巣ではメスが番をしているようです。
そのそばで
コヨシキリです
S-中州のところ 公園側から見た時に
オオバンの S-fami がいました
幼鳥は 6羽いますね。
すぐに見えなくなってしまいます。
ノゴマもいたのですが
木の枝が邪魔で近づいたのですが 逃げてしまいました・・・。
中の橋から オオバンを観察しようとするのですが 草の中に引っ込んでしまい
見ることが出来ません・・・
D-中州の木の枝に
小鳥がいたのですが シジュウカラの幼鳥のようですね。
ここでもまた ノビタキの幼鳥がいましたね
カワセミのような
ノビタキのダイビングと捕食 をしていました その様子です
ノビタキの幼鳥が D-中州の左側の木の枝にとまっています
ここから ダイビングをするのですが
この後は見失うのですが
戻ってきたところから
くちばしに緑色の草を咥えてますね これは水草だと思うのですが・・・
その草の端から
黄色い虫をとって
食べました
その後に
木の枝を移動したのですが
ここから カワセミのようなダイビングが見られます
水面に向かって真っすぐ飛び降りました!
水草で覆われている水面に頭から飛び込みます!
が
くちばしの先だけ水に入れたようです
足でふんばって
そのまま
またすぐに飛び上がります
が
ああ 嘴の先には何か挟んでいますね 水生昆虫でしょうか?
そのまま また
元居た場所に戻って行きました。
魚ではないですが カワセミのように ダイビングするのですね。
ここで やっと オオバンの幼鳥が出て来ました。
オオバン通信ですね
さっきも見ていますがね
S-中州の少し手前になりますが オオバンの夫婦とともに 雛が6羽 並んで出て来ました。
あまり近くないので これでお終いにしても良いようですが
せっかくですから
オオバンの親鳥の間で 6羽の雛は 仲良く泳いで草を食べているようです
1羽だけ 少し頭が黒っぽいですね
オオバンのオス? を先頭に 岸の方へまた泳いで行きますが ゆっくり時間をかけます
こうして 岸の草の中の巣に入って行きました。
かなり成長しているみたいですね。
これは
中洲の反対側の単騎のオオバンです 相方が卵を抱いているのでしょうか?
この前もここにいましたね。近くに巣があるのでしょうかね
さて ここで 見晴らし台水門に流れている 川があるのですが
その川の中で バンのファミリーを 発見します
名付けて RS-Bfami にしておきます(リバーサイドの略ですね)
川の中に 葦がたくさん生えているところがあるのですが
その少し手前で
バンの親子を発見します 雛が3羽見えますが 少しもう大きいですね
4羽の雛がみえますね
右の草の前に2羽 並んでいますね
奥の葦の中にも1羽見えますね 5羽の雛でしょうか?
雛だけを抜粋して見ると
6羽いるように見えますね・・・
最後に これでどうでしょうか
親が2羽と 雛が6羽見えますね
まだ雛はいるのかもしれませんが 6羽以上という事の様です
バンのファミリーは 2組目の登場ということになりました。
それでは また
此のところ雨ばかり降っています 今日も天気予報は雨
ということで 雨のこないうちにモエレへ・・・。
モエレの入り口近くで
キツネがいました あまり見ない顔です 子供もいたようです
今日は ノビタキの幼鳥が飛び回っていました そういう時期なんでしょうね。
草むらと沼ノ端の間をノビタキの幼鳥が飛び回っています たくさんね
まだらがきれいですね
この幼鳥 飛んで行き
沼ノ端の草の上にとまりましたが
すぐに
また飛んで行きます
そして
木の枝にとまりましたが すぐにまた飛んで行きましたね
草の中に 違うノビタキの幼鳥がとまります
しかしまた
飛んでしまうのですが・・・
くちばしに何かを咥えているように見えます
そしてまた
沼ノ端の草の上にとまりました。
トビが飛んできます
公園の L2-ポイント辺りで いつもアカゲラが鳴いているのですが
その辺りに雛を抱えた巣があるのだと思われるのですが
今日は そのそばで
アカゲラのオスがいました
よく見ると
くちばしに
虫を咥えてますね
おそらく雛に運んで行くものと思われます 巣ではメスが番をしているようです。
そのそばで
コヨシキリです
S-中州のところ 公園側から見た時に
オオバンの S-fami がいました
幼鳥は 6羽いますね。
すぐに見えなくなってしまいます。
ノゴマもいたのですが
木の枝が邪魔で近づいたのですが 逃げてしまいました・・・。
中の橋から オオバンを観察しようとするのですが 草の中に引っ込んでしまい
見ることが出来ません・・・
D-中州の木の枝に
小鳥がいたのですが シジュウカラの幼鳥のようですね。
ここでもまた ノビタキの幼鳥がいましたね
カワセミのような
ノビタキのダイビングと捕食 をしていました その様子です
ノビタキの幼鳥が D-中州の左側の木の枝にとまっています
ここから ダイビングをするのですが
この後は見失うのですが
戻ってきたところから
くちばしに緑色の草を咥えてますね これは水草だと思うのですが・・・
その草の端から
黄色い虫をとって
食べました
その後に
木の枝を移動したのですが
ここから カワセミのようなダイビングが見られます
水面に向かって真っすぐ飛び降りました!
水草で覆われている水面に頭から飛び込みます!
が
くちばしの先だけ水に入れたようです
足でふんばって
そのまま
またすぐに飛び上がります
が
ああ 嘴の先には何か挟んでいますね 水生昆虫でしょうか?
そのまま また
元居た場所に戻って行きました。
魚ではないですが カワセミのように ダイビングするのですね。
ここで やっと オオバンの幼鳥が出て来ました。
オオバン通信ですね
さっきも見ていますがね
S-中州の少し手前になりますが オオバンの夫婦とともに 雛が6羽 並んで出て来ました。
あまり近くないので これでお終いにしても良いようですが
せっかくですから
オオバンの親鳥の間で 6羽の雛は 仲良く泳いで草を食べているようです
1羽だけ 少し頭が黒っぽいですね
オオバンのオス? を先頭に 岸の方へまた泳いで行きますが ゆっくり時間をかけます
こうして 岸の草の中の巣に入って行きました。
かなり成長しているみたいですね。
これは
中洲の反対側の単騎のオオバンです 相方が卵を抱いているのでしょうか?
この前もここにいましたね。近くに巣があるのでしょうかね
さて ここで 見晴らし台水門に流れている 川があるのですが
その川の中で バンのファミリーを 発見します
名付けて RS-Bfami にしておきます(リバーサイドの略ですね)
川の中に 葦がたくさん生えているところがあるのですが
その少し手前で
バンの親子を発見します 雛が3羽見えますが 少しもう大きいですね
4羽の雛がみえますね
右の草の前に2羽 並んでいますね
奥の葦の中にも1羽見えますね 5羽の雛でしょうか?
雛だけを抜粋して見ると
6羽いるように見えますね・・・
最後に これでどうでしょうか
親が2羽と 雛が6羽見えますね
まだ雛はいるのかもしれませんが 6羽以上という事の様です
バンのファミリーは 2組目の登場ということになりました。
それでは また
福移方面へ行く途中でモエレに行きました。
私が見た時はオオバンやバンの親子は草に隠れていて見えなかった…残念
ノビタキの幼鳥の「狩り」の模様は大人顔負けですね。
キツネといえば、尾が細い「銀次郎くん」覚えてますか?彼は今、厚別川(厚別区辺り)でお会いしました。相変わらず痩せてましたね。
「可哀想に…」と思ってしまいます。
私の近況ですが、最近は野幌森林公園や福移方面に行っています。中沼墓地の近くでは、「シマセンニュウ」が鳴いていて、見つけるのに苦戦しています…草を掻き分けて姿を見つけたんだけど、すぐに逃げられちゃったの。福移小学校の校庭に巣穴がある木がありましたが、コムクドリが丁度前日に巣立ったばかりとの事だったそうで「雛」は見られませんでした。
何か先月は収穫が雨のせいか初撮りは「たった5種類(ツツドリ、マキノセンニュウ、顔に黒い線が有るエナガ、エゾムシクイ、コアカゲラ)」しか撮ってません。今月一杯でビデオカメラを使っての撮影は丁度一年ですが、トータル140種類に王手がかかってます。私はまだまだ下手くそですけどね。
それに比べて、おっさんは撮るのが上手いですね。いつも見習わなければと思っております。
撮り続けるのは大変でしょうね。
この私は モエレの歳時記のようなもので ここへ来る鳥だけしか撮りませんから気楽ですがね。
たくさん新しい鳥に会えると良いですね。