2021/8/24 火曜日 くもり
少し暑さがぶり返してきたようですが モエレの近況となります
これはマガモになりますが この沼で今年生まれた幼鳥かと思われます
もう大きくなっていますので親鳥と見間違うのですが 嘴が黄色いのでメスとは違うようです
オスのエクリプスと違うのか? とも思いますが
胸のところの色の赤味が濃くないのと 肩羽のまだらがV字に尖っているようなので
やはり幼鳥で オスだと思われます
沼を飛び回るのは幼鳥だと思われます
親鳥の集団もあちこちに見ますが 少し違うようです
下ノ橋のS-中洲の前にたたずんでいるのは
大きくなったバンの幼鳥ですが
その向こう側の水の中に見えたのが
バンの雛になります 2番子だと思われます
親鳥が
右の方から寄ってきます
おそらく最初のバンの幼鳥と同じファミリーなのだと思われます
ノビタキの幼鳥です
街道を歩いてゆくと A-水門の前あたりのA-B 海峡のこちら側に見えたのが
幼鳥が4羽の オオバンA3-ファミリーかと思われます
この辺りが行動範囲になりますが
幼鳥にはもう額板が見えます
草原の中に
ここで生まれたトビの幼鳥が見えます まだらがすごいですね
並木林の中から鳥が飛び出してゆきます
ムクドリの群れなのですが
一回りしてまた 林の中へと納まります
A-水門の左の方の水の中にカイツブリの幼鳥がいました
くちばしが黄色いので カイツブリの幼鳥なのですが
捜している幼い幼鳥とは違うようです…。
その右の方に見えたのがバンの幼鳥になります
水草の中でわかりずらいのですが
胴体脇に大きな白いマダラが見えます
もう1羽いて
右の方が
こちらになりますが
マダラがあまり見えません
マダラがある方は
こちらの右になります。
中の橋まで行くと
オオバンの幼鳥が近いところに見えました
まだ額板は見えませんので 幼鳥が6羽のF-ファミリーかと思うのですが
橋の外側の岸の手前に見えます
親鳥が姿を見せます
それを見て一旦は幼鳥も
水の中に入るのですが
すぐにまた
枝の上に戻ります
まだ動きはないようですが…
枝の上で毛づくろいをしている幼鳥になります くちばしは黒いですが額板はまだのようです
そこへ右の草の影から
他の幼鳥たちが飛び出してきました
それに向かって枝の上の幼鳥も出てゆくのですが
もうどれがどれだか分からなくなってしまいます
ここには4羽いるようです
左の方の
2羽ですが
この写真を見ると
幼鳥の数は 5羽見えますね
5羽ならば D-ファミリーなのですが…
もう一人で立派にえさを食べてますね
まだ顔の半分が白くてかわいいです
こちらの手前が
こちらの鳥になります
岸の近くで餌を食べていますね
まだ遠くまではゆきません
お母さんを探しているのでしょうか
すると右の草の中から
お母さんが
姿を現しますが
まだ草の中を見ているようです…
幼鳥たちはその辺りでじっとしているのですが
お母さんがまた岸の中へと
消えてしまいました…
岸の前の
幼鳥はじっとしていますね
4羽見えますが…
右の方の3羽が
出てきた方へ移動してゆきますが
そこへお待たせ! とばかりに
最後の幼鳥が飛び出してきたようです
お母さんも岸の中から姿を現して
ようやく全員で活動を始めるようです
沼の中へ
泳いでゆくのですが
ここでカメラを引いて全体を眺めると
幼鳥の数は6羽であることがわかりましたね
すなわち このファミリーは F-ファミリーであることがわかりました。
皆元気そうです
D-中洲の公園側の岸の中から出てきたのが こちらの
ファミリーになるのですが
幼鳥の数は
4羽見えますから ここ最近のいつものように
オオバンE-ファミリーであることがわかります
しかし比べるとこちらの幼鳥には
もう額板が出てきているように見えます
こちらの方がF-ファミリーよりも育ちが進んでいることがわかります。
にしても今年のオオバンファミリーはとても優秀です どのファミリーも親鳥とともに
立派に欠員無しで育ったようです
まだノビタキの遅生まれの幼鳥が見えますね
そんなモエレの様子となります
それでは また
少し暑さがぶり返してきたようですが モエレの近況となります
これはマガモになりますが この沼で今年生まれた幼鳥かと思われます
もう大きくなっていますので親鳥と見間違うのですが 嘴が黄色いのでメスとは違うようです
オスのエクリプスと違うのか? とも思いますが
胸のところの色の赤味が濃くないのと 肩羽のまだらがV字に尖っているようなので
やはり幼鳥で オスだと思われます
沼を飛び回るのは幼鳥だと思われます
親鳥の集団もあちこちに見ますが 少し違うようです
下ノ橋のS-中洲の前にたたずんでいるのは
大きくなったバンの幼鳥ですが
その向こう側の水の中に見えたのが
バンの雛になります 2番子だと思われます
親鳥が
右の方から寄ってきます
おそらく最初のバンの幼鳥と同じファミリーなのだと思われます
ノビタキの幼鳥です
街道を歩いてゆくと A-水門の前あたりのA-B 海峡のこちら側に見えたのが
幼鳥が4羽の オオバンA3-ファミリーかと思われます
この辺りが行動範囲になりますが
幼鳥にはもう額板が見えます
草原の中に
ここで生まれたトビの幼鳥が見えます まだらがすごいですね
並木林の中から鳥が飛び出してゆきます
ムクドリの群れなのですが
一回りしてまた 林の中へと納まります
A-水門の左の方の水の中にカイツブリの幼鳥がいました
くちばしが黄色いので カイツブリの幼鳥なのですが
捜している幼い幼鳥とは違うようです…。
その右の方に見えたのがバンの幼鳥になります
水草の中でわかりずらいのですが
胴体脇に大きな白いマダラが見えます
もう1羽いて
右の方が
こちらになりますが
マダラがあまり見えません
マダラがある方は
こちらの右になります。
中の橋まで行くと
オオバンの幼鳥が近いところに見えました
まだ額板は見えませんので 幼鳥が6羽のF-ファミリーかと思うのですが
橋の外側の岸の手前に見えます
親鳥が姿を見せます
それを見て一旦は幼鳥も
水の中に入るのですが
すぐにまた
枝の上に戻ります
まだ動きはないようですが…
枝の上で毛づくろいをしている幼鳥になります くちばしは黒いですが額板はまだのようです
そこへ右の草の影から
他の幼鳥たちが飛び出してきました
それに向かって枝の上の幼鳥も出てゆくのですが
もうどれがどれだか分からなくなってしまいます
ここには4羽いるようです
左の方の
2羽ですが
この写真を見ると
幼鳥の数は 5羽見えますね
5羽ならば D-ファミリーなのですが…
もう一人で立派にえさを食べてますね
まだ顔の半分が白くてかわいいです
こちらの手前が
こちらの鳥になります
岸の近くで餌を食べていますね
まだ遠くまではゆきません
お母さんを探しているのでしょうか
すると右の草の中から
お母さんが
姿を現しますが
まだ草の中を見ているようです…
幼鳥たちはその辺りでじっとしているのですが
お母さんがまた岸の中へと
消えてしまいました…
岸の前の
幼鳥はじっとしていますね
4羽見えますが…
右の方の3羽が
出てきた方へ移動してゆきますが
そこへお待たせ! とばかりに
最後の幼鳥が飛び出してきたようです
お母さんも岸の中から姿を現して
ようやく全員で活動を始めるようです
沼の中へ
泳いでゆくのですが
ここでカメラを引いて全体を眺めると
幼鳥の数は6羽であることがわかりましたね
すなわち このファミリーは F-ファミリーであることがわかりました。
皆元気そうです
D-中洲の公園側の岸の中から出てきたのが こちらの
ファミリーになるのですが
幼鳥の数は
4羽見えますから ここ最近のいつものように
オオバンE-ファミリーであることがわかります
しかし比べるとこちらの幼鳥には
もう額板が出てきているように見えます
こちらの方がF-ファミリーよりも育ちが進んでいることがわかります。
にしても今年のオオバンファミリーはとても優秀です どのファミリーも親鳥とともに
立派に欠員無しで育ったようです
まだノビタキの遅生まれの幼鳥が見えますね
そんなモエレの様子となります
それでは また
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