2022年 10月
今回のパスタは 相も変わらずペペたまとなりますが
ベーコンとキノコの旨味と生クリームのリッチな美味さを狙ったものになりました
トッピングには蒸し鶏のマヨポン酢和えをのせ 食事としての満足感を狙ったものになります
量が多いのがおっさんバージョンになりますがそこが一番難しいところになります…
こたびも500gのパスタを茹でたのですが 30㎝の中華鍋がいっぱいになり
かきまぜずらくて難儀をしたのは言うまでもありません…
結果 ソースが固まり過ぎてしまい少しモソモソしてしまいます
しかしソースの旨味は強いですので そこをうまくやるとかなり美味しいパスタになると思われます
一度に作る量がもっと少ないと美味くゆくのだとは思います
その顛末です
用意したパスタはいつもながらの バリラの1.8㎜を500g用意してます
9分茹で用を 8分茹でます
下準備として
前日作り置きしておいた 鶏の胸肉の蒸し鶏を 1枚分くらい小さく刻んで
それにブラックペッパーを振りかけ 今回は味ぽん大さじ1 とマヨネーズ大さじ1くらいで和えておきます 出来上がったパスタに後から振りかけます
今回の調味料は
左から
ベーコン 100gくらい
生クリーム 100ml
刻んだニンニク多めに 輪切り唐辛子を2本分くらい用意してます
カラブリア産の唐辛子は大変辛く 小さいのが1本でもピリッとしますが
こちらの韓国産の唐辛子は辛くはなく 旨味を出す感じになります
キノコを
適当に切って 塩をふっておきます
シイタケとエリンギを各パック分ですが
このまま炒めても良いのですが 今回はこれをハンドブレンダーで細かく刻んで使用します
キノコの旨味を最大限に引き出すのですが
キノコの食感がなくなりますので 痛しかゆしというところになります
今回はチキンスープを
100ml 準備しておきます
昆布と鶏の旨味がたっぷり詰まったスープになります
蒸し鶏をレンジで作る際に出来ます
玉子はたっぷり
5個分を割って置き これをかきまぜ仕上げにハンドブレンダーで良くかき混ぜますと
この様に泡が立ち上がるのですが
これへ生クリームを投入して
さらにかき混ぜますと
さらに泡が立った
幾分色が白くなったペペたまソースが出来ましたので
これに
白だしを大さじ2程混ぜておきます(少し出汁が多いですね…)
いつものオイルとニンニクもこの中に入れるのですが
今回は具材がありますので別仕様となります
塩をふったキノコはこのように
ハンドブレンダーのフードプロセッサー容器に入れ
これをかき混ぜると
この様に粉々になったキノコが出来ますのでこれは後で火を通します
ここまで準備が出来ましたらいつものように 30㎝の中華鍋で
ニンニクと輪切り唐辛子の味を引き出したら
ベーコンを炒めます
ついで
先ほどの砕いたキノコにも火を通し
そこにチキンスープを加えて
煮立たせますと
この様な旨味がたっぷりのソースが出来ますので
これにペペたまソースを加えますと
この様な大量のソースが出来ます
この段階では火を加えずパスタの到着を待ちますと
たっぷりと大量の茹であがったパスタがこれに加わりますので
これをしっかり混ぜ込んでゆくのですが
このままでは少し緩いので弱火を加えることになります
しかしその塩梅が量が多いと難しいです
今回は少し火を入れすぎてしまい 玉子が固まり過ぎてしまいました…
本来はもっと緩めの シャバシャバなものを予定していたのですが
このパスタをさらに取り分け 蒸し鶏のマヨポン酢和えを載せ
ブラックペッパーを振り 乾燥パセリをかけますと
この様ないつものような 3皿が出来上がりました
旨みがたっぷりでおいしいのですが 加熱しすぎてしまいボソボソ感がありますね
キノコがおからのような食感になってしまいます…
そこがまた今回の反省となります
何時になったら満足のゆくパスタが作れるのか道は遠いです
そんなお話でした
それでは また
今回のパスタは 相も変わらずペペたまとなりますが
ベーコンとキノコの旨味と生クリームのリッチな美味さを狙ったものになりました
トッピングには蒸し鶏のマヨポン酢和えをのせ 食事としての満足感を狙ったものになります
量が多いのがおっさんバージョンになりますがそこが一番難しいところになります…
こたびも500gのパスタを茹でたのですが 30㎝の中華鍋がいっぱいになり
かきまぜずらくて難儀をしたのは言うまでもありません…
結果 ソースが固まり過ぎてしまい少しモソモソしてしまいます
しかしソースの旨味は強いですので そこをうまくやるとかなり美味しいパスタになると思われます
一度に作る量がもっと少ないと美味くゆくのだとは思います
その顛末です
用意したパスタはいつもながらの バリラの1.8㎜を500g用意してます
9分茹で用を 8分茹でます
下準備として
前日作り置きしておいた 鶏の胸肉の蒸し鶏を 1枚分くらい小さく刻んで
それにブラックペッパーを振りかけ 今回は味ぽん大さじ1 とマヨネーズ大さじ1くらいで和えておきます 出来上がったパスタに後から振りかけます
今回の調味料は
左から
ベーコン 100gくらい
生クリーム 100ml
刻んだニンニク多めに 輪切り唐辛子を2本分くらい用意してます
カラブリア産の唐辛子は大変辛く 小さいのが1本でもピリッとしますが
こちらの韓国産の唐辛子は辛くはなく 旨味を出す感じになります
キノコを
適当に切って 塩をふっておきます
シイタケとエリンギを各パック分ですが
このまま炒めても良いのですが 今回はこれをハンドブレンダーで細かく刻んで使用します
キノコの旨味を最大限に引き出すのですが
キノコの食感がなくなりますので 痛しかゆしというところになります
今回はチキンスープを
100ml 準備しておきます
昆布と鶏の旨味がたっぷり詰まったスープになります
蒸し鶏をレンジで作る際に出来ます
玉子はたっぷり
5個分を割って置き これをかきまぜ仕上げにハンドブレンダーで良くかき混ぜますと
この様に泡が立ち上がるのですが
これへ生クリームを投入して
さらにかき混ぜますと
さらに泡が立った
幾分色が白くなったペペたまソースが出来ましたので
これに
白だしを大さじ2程混ぜておきます(少し出汁が多いですね…)
いつものオイルとニンニクもこの中に入れるのですが
今回は具材がありますので別仕様となります
塩をふったキノコはこのように
ハンドブレンダーのフードプロセッサー容器に入れ
これをかき混ぜると
この様に粉々になったキノコが出来ますのでこれは後で火を通します
ここまで準備が出来ましたらいつものように 30㎝の中華鍋で
ニンニクと輪切り唐辛子の味を引き出したら
ベーコンを炒めます
ついで
先ほどの砕いたキノコにも火を通し
そこにチキンスープを加えて
煮立たせますと
この様な旨味がたっぷりのソースが出来ますので
これにペペたまソースを加えますと
この様な大量のソースが出来ます
この段階では火を加えずパスタの到着を待ちますと
たっぷりと大量の茹であがったパスタがこれに加わりますので
これをしっかり混ぜ込んでゆくのですが
このままでは少し緩いので弱火を加えることになります
しかしその塩梅が量が多いと難しいです
今回は少し火を入れすぎてしまい 玉子が固まり過ぎてしまいました…
本来はもっと緩めの シャバシャバなものを予定していたのですが
このパスタをさらに取り分け 蒸し鶏のマヨポン酢和えを載せ
ブラックペッパーを振り 乾燥パセリをかけますと
この様ないつものような 3皿が出来上がりました
旨みがたっぷりでおいしいのですが 加熱しすぎてしまいボソボソ感がありますね
キノコがおからのような食感になってしまいます…
そこがまた今回の反省となります
何時になったら満足のゆくパスタが作れるのか道は遠いです
そんなお話でした
それでは また
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