2023/9/21
下ノ橋の上から 南側にある送電線の鉄塔の上にハヤブサの姿を発見します
火の見櫓の上から下界を見回るまさに ハヤブサ消防団 というところでしょうか (*'▽')
先日終了したドラマのようですが 実はこのドラマとても気に入っていて毎週欠かさず見ていましたね
田舎が舞台のこのドラマになりますが どこもかしこも過疎が進んでいる現実ですが
人と人との繋がりと思いやりがいかに大切かを考えさせてくれたドラマでしたね
まあそんなことからこのふざけたタイトルをつけた次第 (._.)
さて下ノ橋からのスタートとなりましたが
ハヤブサが鉄塔の上にとまっているのを発見します
遠いのですが
お腹の横縞と 黒い涙班がハヤブサだと教えてくれます
時おりこの辺りに現れるようです
電線の太いところにとまってじっくりと辺りを見回しているのですが
遠いのでなかなかはっきり見えません…
少しずつ土手の上を近づいてゆくのですが
これ位が限界です
支えがないので 手が震えてしまいます…
この後林の中へ入って 鉄塔の近くで見えるところまで行ったのですが
その瞬間に飛んで行ってしまいました (*'ω'*)
カラスが2羽やって来たのでそれが嫌だったようです
カンムリを探しながら土手を歩いてゆきますと
灌木の中に
ノビタキの若を発見します メスなのかオスの冬羽になりかけなのか判断に苦しみます…
道路沿いの並木の向こう側を
ムクドリの群れが飛んで行くのですが
そのうちの一部が道路の上に降りてきます
歩く方向の道路の上に
人ゴミを思わせるようなムクドリの群れになりますが
すぐにまた
飛んで行ってしまいます
カンムリは見えなかったので 中の橋の東側まで足を延ばすと
いつものチュウサギがやはり水草の上に降りています
いつも見る くちばしの先に少しだけ黒いところの残っているヤツでした
ノビタキがまたいたのですが
今度は
目の周りが黒くなってきているオスの若でした。
この後カンムリを見つけるのですが 予想外の展開が待っていました
それは そちらのカテで
それでは また
下ノ橋の上から 南側にある送電線の鉄塔の上にハヤブサの姿を発見します
火の見櫓の上から下界を見回るまさに ハヤブサ消防団 というところでしょうか (*'▽')
先日終了したドラマのようですが 実はこのドラマとても気に入っていて毎週欠かさず見ていましたね
田舎が舞台のこのドラマになりますが どこもかしこも過疎が進んでいる現実ですが
人と人との繋がりと思いやりがいかに大切かを考えさせてくれたドラマでしたね
まあそんなことからこのふざけたタイトルをつけた次第 (._.)
さて下ノ橋からのスタートとなりましたが
ハヤブサが鉄塔の上にとまっているのを発見します
遠いのですが
お腹の横縞と 黒い涙班がハヤブサだと教えてくれます
時おりこの辺りに現れるようです
電線の太いところにとまってじっくりと辺りを見回しているのですが
遠いのでなかなかはっきり見えません…
少しずつ土手の上を近づいてゆくのですが
これ位が限界です
支えがないので 手が震えてしまいます…
この後林の中へ入って 鉄塔の近くで見えるところまで行ったのですが
その瞬間に飛んで行ってしまいました (*'ω'*)
カラスが2羽やって来たのでそれが嫌だったようです
カンムリを探しながら土手を歩いてゆきますと
灌木の中に
ノビタキの若を発見します メスなのかオスの冬羽になりかけなのか判断に苦しみます…
道路沿いの並木の向こう側を
ムクドリの群れが飛んで行くのですが
そのうちの一部が道路の上に降りてきます
歩く方向の道路の上に
人ゴミを思わせるようなムクドリの群れになりますが
すぐにまた
飛んで行ってしまいます
カンムリは見えなかったので 中の橋の東側まで足を延ばすと
いつものチュウサギがやはり水草の上に降りています
いつも見る くちばしの先に少しだけ黒いところの残っているヤツでした
ノビタキがまたいたのですが
今度は
目の周りが黒くなってきているオスの若でした。
この後カンムリを見つけるのですが 予想外の展開が待っていました
それは そちらのカテで
それでは また
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