2017/10/10 火曜日 天気は良くないな・・・
G.L Pease のタバコを 吸った種類は少ないですが とりあえずまとめてみます
ここのタバコは English Balkan タイプのタバコに目覚ましいものがあります
というか 独特の感性があるようです
でも 大変マニアックであり 分かりにくいです・・・
使用している葉は 特にこだわりを持って厳選しているそうです
おっさんは このラインナップの中から 一応 バルカンに傾いた イングリッシュタイプのたばこを
選んで喫ったものですが
そのジャンルの中でも あまりに種類も多く 半分くらいしか吸っていない様です
そんな中で 比較的評価も高いものを選んだつもりです
バーレー葉が苦手なのでそれを使用しているものは避けました
前回のレビューで Quiet Nights がいち推しであると述べましたが
今回はそれ以外の物を 古い記録を辿って述べてみたいと思います
喫った順に 葉組 タイプ
1 Odyssey La Ori Va Balkan
2 Abingdon La Ori Va Balkan
3 Westminster La Ori Va Balkan
4 Lagonda La Ori Va Balkan
5 Black Point La Ori Per Va English
6 Chelsea Morning La Ori Per Va English
この 1と2 の間に Quiet Nights が入ります
あくまでも喫った順ね これ
で それぞれを簡単に解説して見ると・・・
Odyssey
ラタキア・レッドバージニア・オリエントの葉組 美味い、やや軽めではあるが実に嫌みのない洗練された甘さとうまさがある。これは素晴らしい味わいである
これは以前残しておいたコメントでありますが
熟成感が かなり強いタバコに感じました 独特の味わいがありましたね
ラタキアは強めに感じたのですが 逆にマイルドな感じに思いました
ムン と来る醗酵臭が 手間をかけていると感じさせるたばこです 少し値段も高いです
好きな人には堪らんかもしれませんが
おっさんには 甘味が足りなく・・・ピンとこない味でしたね
もっとも この前に Balkan Blue を喫った後なので
そう感じたのかもしれません・・・
Abingdon
Balkanタイプ オリエントが多め ダンヒルで喫うとかなり美味い時がある サシエニも良し なかなか難しいタバコである。が、レモンバージニアのせいか、やや酸味を感じる
パイプによって、かなりうまく感じるタバコではあります
上は以前のコメントですが
いうなれば 伝統的 地味な感じのバルカンというか イングリッシュタイプのタバコでしょうか・・・
オリエントは あまり印象が残らない感じかな・・・ガツンとは来ないです
甘みはあまり感じないで 柑橘系の味がしたかな・・・
Westminster
有名なタバコです 16オンス缶も売っているのですが・・・
La Or/Tur Va なのですが、少しきつい、喉が荒れます また、甘みがあまり感じられず、旨みも感じない…C&D の、たばこみたいで、火付きも良くはない Star Of The East みたいだな…でも、何ボウルか喫っていると
だんだん味が出てきた、甘みも感じられるようになってきた オリエントの
性質かな、かなりスーとします、ドラマ葉かな…バルカンソブラニーを意識したタバコらしいのですが、:::
かなり厳しいコメントを残していますね
ダンヒルの ロンミク を思い出させるような味です
バルカンソブラニーとは程遠い感があります
甘みもコッテリ感も無く おっさんには・・・面白くないです
G.L Pease のタバコは C&D でつくっているので
すぐバーレー葉の感じを思い出してしまうのですが そんな感じもあります・・・
でも このタバコ 結構評価が良いんですけどね・・・
Lagonda
なかなかうまい 甘みも強め、分かりやすい味 かも 悪くない 今までのピースのタバコでは、一番好き QuietNight を除いて…
なかなか評価はよろしいですね
このタバコ リボンカット ではなく ブロウクンフレイク の小さいカット
のようになっていて 味が濃いです マクレのバルカンのように 分かりやすい味です
甘みが結構強く オリエントも主張していて 美味かった記憶があります
Blackpoint
La red-Va lemon-Va Per Ori
イングリッシュタイプ 酸味と、甘みが強い、中々うまいタバコです 喫いやすいタバコです なかなか、しぶい味のするタバコ、枯草を彷彿させるあじ 酸味も強く柑橘系のあじ
甘みは全体にまろやかに感じられる ホットする味かも
これもなかなか評価が高かったようです
ただ Lagonda よりも 味は複雑だったようです
でも ダンヒルのたばこよりはずっと美味いですね
Chelsea Morning
Va La Ori Per イングリッシュタイプ オリエント葉は、穏やかな感じで、Va が甘味を強く、ペリクと相まって感じます それほど強くなく喫いやすいかと 刺激も少ないです ランサーより、まだマイルドな感じです 自分的には、中々うまいタバコで、何時でも喫えるタバコかと…値段がいいけどね Black Point より喫いやすく、好きだな
どうもペリックが入っているのが甘味を強調させていいな…
おっさんは この様に評価していて このタバコはかなり気に入ったようです
あまり強い癖は無いので all day smoking というのもうなづけますね
マクレの フロッグモートン 関連のタバコを連想してしまいますが
それよりも 美味いですね 上等です
こんな感じで それぞれを評価してみました
まだ 他にも吸ってみたいタバコはあるのですが
取り敢えず この中で順位というか おっさんの好みを示してみると
A Quiet Nights
↡
B Chelsea Morning
↡
C Blackpoint
Lagonda
Odyssey
↡
D Abingdon
↓
E Westminster
こんな感じになるでしょうか
A~C 迄が 再購入もアリですが・・・C は多分もう買わないでしょうね
かなり狭い範囲のなかでの 味の評価ですが
いかがでしょうか?
でも 最近 バルクの Va タバコを喫う機会が増えてくると
そちらの方も 体の方が慣れてきたのか
かなり 砂糖の様に甘くて 良くなってきましたね・・・
なかなか悩ましいところです・・・・・・
それでは また
G.L Pease のタバコを 吸った種類は少ないですが とりあえずまとめてみます
ここのタバコは English Balkan タイプのタバコに目覚ましいものがあります
というか 独特の感性があるようです
でも 大変マニアックであり 分かりにくいです・・・
使用している葉は 特にこだわりを持って厳選しているそうです
おっさんは このラインナップの中から 一応 バルカンに傾いた イングリッシュタイプのたばこを
選んで喫ったものですが
そのジャンルの中でも あまりに種類も多く 半分くらいしか吸っていない様です
そんな中で 比較的評価も高いものを選んだつもりです
バーレー葉が苦手なのでそれを使用しているものは避けました
前回のレビューで Quiet Nights がいち推しであると述べましたが
今回はそれ以外の物を 古い記録を辿って述べてみたいと思います
喫った順に 葉組 タイプ
1 Odyssey La Ori Va Balkan
2 Abingdon La Ori Va Balkan
3 Westminster La Ori Va Balkan
4 Lagonda La Ori Va Balkan
5 Black Point La Ori Per Va English
6 Chelsea Morning La Ori Per Va English
この 1と2 の間に Quiet Nights が入ります
あくまでも喫った順ね これ
で それぞれを簡単に解説して見ると・・・
Odyssey
ラタキア・レッドバージニア・オリエントの葉組 美味い、やや軽めではあるが実に嫌みのない洗練された甘さとうまさがある。これは素晴らしい味わいである
これは以前残しておいたコメントでありますが
熟成感が かなり強いタバコに感じました 独特の味わいがありましたね
ラタキアは強めに感じたのですが 逆にマイルドな感じに思いました
ムン と来る醗酵臭が 手間をかけていると感じさせるたばこです 少し値段も高いです
好きな人には堪らんかもしれませんが
おっさんには 甘味が足りなく・・・ピンとこない味でしたね
もっとも この前に Balkan Blue を喫った後なので
そう感じたのかもしれません・・・
Abingdon
Balkanタイプ オリエントが多め ダンヒルで喫うとかなり美味い時がある サシエニも良し なかなか難しいタバコである。が、レモンバージニアのせいか、やや酸味を感じる
パイプによって、かなりうまく感じるタバコではあります
上は以前のコメントですが
いうなれば 伝統的 地味な感じのバルカンというか イングリッシュタイプのタバコでしょうか・・・
オリエントは あまり印象が残らない感じかな・・・ガツンとは来ないです
甘みはあまり感じないで 柑橘系の味がしたかな・・・
Westminster
有名なタバコです 16オンス缶も売っているのですが・・・
La Or/Tur Va なのですが、少しきつい、喉が荒れます また、甘みがあまり感じられず、旨みも感じない…C&D の、たばこみたいで、火付きも良くはない Star Of The East みたいだな…でも、何ボウルか喫っていると
だんだん味が出てきた、甘みも感じられるようになってきた オリエントの
性質かな、かなりスーとします、ドラマ葉かな…バルカンソブラニーを意識したタバコらしいのですが、:::
かなり厳しいコメントを残していますね
ダンヒルの ロンミク を思い出させるような味です
バルカンソブラニーとは程遠い感があります
甘みもコッテリ感も無く おっさんには・・・面白くないです
G.L Pease のタバコは C&D でつくっているので
すぐバーレー葉の感じを思い出してしまうのですが そんな感じもあります・・・
でも このタバコ 結構評価が良いんですけどね・・・
Lagonda
なかなかうまい 甘みも強め、分かりやすい味 かも 悪くない 今までのピースのタバコでは、一番好き QuietNight を除いて…
なかなか評価はよろしいですね
このタバコ リボンカット ではなく ブロウクンフレイク の小さいカット
のようになっていて 味が濃いです マクレのバルカンのように 分かりやすい味です
甘みが結構強く オリエントも主張していて 美味かった記憶があります
Blackpoint
La red-Va lemon-Va Per Ori
イングリッシュタイプ 酸味と、甘みが強い、中々うまいタバコです 喫いやすいタバコです なかなか、しぶい味のするタバコ、枯草を彷彿させるあじ 酸味も強く柑橘系のあじ
甘みは全体にまろやかに感じられる ホットする味かも
これもなかなか評価が高かったようです
ただ Lagonda よりも 味は複雑だったようです
でも ダンヒルのたばこよりはずっと美味いですね
Chelsea Morning
Va La Ori Per イングリッシュタイプ オリエント葉は、穏やかな感じで、Va が甘味を強く、ペリクと相まって感じます それほど強くなく喫いやすいかと 刺激も少ないです ランサーより、まだマイルドな感じです 自分的には、中々うまいタバコで、何時でも喫えるタバコかと…値段がいいけどね Black Point より喫いやすく、好きだな
どうもペリックが入っているのが甘味を強調させていいな…
おっさんは この様に評価していて このタバコはかなり気に入ったようです
あまり強い癖は無いので all day smoking というのもうなづけますね
マクレの フロッグモートン 関連のタバコを連想してしまいますが
それよりも 美味いですね 上等です
こんな感じで それぞれを評価してみました
まだ 他にも吸ってみたいタバコはあるのですが
取り敢えず この中で順位というか おっさんの好みを示してみると
A Quiet Nights
↡
B Chelsea Morning
↡
C Blackpoint
Lagonda
Odyssey
↡
D Abingdon
↓
E Westminster
こんな感じになるでしょうか
A~C 迄が 再購入もアリですが・・・C は多分もう買わないでしょうね
かなり狭い範囲のなかでの 味の評価ですが
いかがでしょうか?
でも 最近 バルクの Va タバコを喫う機会が増えてくると
そちらの方も 体の方が慣れてきたのか
かなり 砂糖の様に甘くて 良くなってきましたね・・・
なかなか悩ましいところです・・・・・・
それでは また
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