2023/11/27
前の記事で この日もトモエガモを見たことは書きましたが
ホオジロガモを見てからまた確認していますので その時の写真となります
またこの長いC-中洲を翌日に向かい側から撮った写真も載せておきますが
あまり丁寧に撮ってはおらず 写真と写真のつながり部分がつながってはいませんので参考程度となります トモエガモがこの中洲のどの辺を泳いでいたのかの参考になればよいとおもいましたが
余計分からなくなってしまったかもしれません……(*'ω'*)
最初に中の橋の左側より この辺りを遠巻きに撮った写真を載せておきますと
おそらく左端に見えるのが中洲小島になると思いますが
C-中洲と被さっていますので 間の隙間がここからでは見えません…
しかし真横から見ると間はかなり空いております
雪が見えるのは中洲小島になるかと思うのですが C-中洲に被さった雪はここからは見えないようです
何カ所か中洲の脇に枯れ草の出っ張っているところが見えますが あの辺りがトモエガモ隠れ家になるようです メスの場合はそのもっと奥の中洲の縁が好きなようです
こちらの写真は中洲を左側から並べたものになります
上手くつながればよいのですが 間が空いてますのでわからんかもしれません
それぞれがC-中洲の左先端部分を少し入ったところから
順に撮ったものですが この左はこちら岸の灌木が邪魔をして撮ることが出来ません…
なのでこの左先に中洲の左先端部分があるはずですが その辺りがここからは見えないということになります
ただこの付近でトモエのメスを見かけることもあってこの写真の辺りにメスが隠れているかもしれません
この写真の中に中洲が低く雪のまだ残っているところが見えますが記事の中に出てきます
かなり先端に近いところになり この右側にかけ 枯れ草の出っ張りが2カ所続くことになり
その辺りがトモエガモ隠れ家となります
この左半分くらいまでがトモエの隠れ家になるようです
そしてこちらは
右奥の中洲の右先端から少し入ったところになり
この辺りの縁には オナガやマガモの集団がいつも横たわっていて
トモエはこの辺りではあまり見ることは無かったようです
さてこの中洲の位置的写真は別の日に撮ったものになりまからピッタリ参考にはならないのですが
大まかな位置を参考にして写真を見てゆくことにします
その中でも特に重要なのは2枚目の写真になるかと思います
中洲が低く雪がまだ残っている辺りと 中洲の隠れ家への入り口が何カ所かこの写真の中にありますのでその辺りを探すのがわかりやすいかと思います
これはこの前に見たホオジロガモの最後の写真となります
このホオジロガモを見たのは L1-ポイントになりますが
トモエを探したのは R2-ポイントになり C-中洲を横から見れるところにある曲がり角の少しだけ橋よりの手前の部分になります
そのポイントに立ちますと中洲の右手の方には
オナガガモやマガモが集まって休んでいるところが見えます
上の4枚目の写真の辺りになりますが
手前の灌木の前を
マガモが泳いでゆくのですが 中洲の右端に雪があるのが見えますから
2枚目の写真の少し左側になるようです
そのマガモの進んでゆく方に見えたのが
この辺りになるのですが
その真ん中のカモたちを拡大すると
なんと
トモエガモのオスとメスが写っているのがわかります
本日二度目のトモエの登場となるのですが(橋の上から見たのは置いといて)
1羽目のオスと
その左側には
メスも1羽見えます
マガモと一緒に浮かんでいるのですが
オスの頭を後ろから見ますと
白いラインが✖ではなくVになっているのがわかります
首のラインがつながって見えると✖に見えるようです
メスは少し左に見えなくなるのですが
このオスは
メスの右の方に浮かんでいます
メスの方は
少し離れていますので
周りにオスの姿はありませんが
後ろをマガモたちが
右に泳いでゆくのが見えます
そのマガモはオスの
左に出てきて
オスはそのマガモとともに
中洲に近づいて行きます
ところがそのオスの左の方にいきなり見えたのが
マガモの前にちょこんと顔を出しているメスになります
さっき水の中にいたメスなのかあるいは別のメスで今しがた姿を見せたのかわからないのですが
さっきまではここにはいなかったのは間違いありません
こちらがその
マガモのメスの前に顔を出したメスになるのですが
どうもこの部分は隠れ家への入り口のようで
左側には中洲の低いところが見えますので
2枚目の写真の雪のあるところの少し右側になるようです
丁度低いところが
トモエのいるところの後ろに見えるようです
そしてこれが問題の写真になるのですが
およそ上の1分後の写真になります
写真の中洲には雪がたくさん見えますが
おそらくこの位置は中洲の低いところの少し左側になると思われます
上の写真で低いところの前に1羽だけメスが写っていたところの少し左になるようです
つまり2枚目の写真の少しだけ左側になるようです
そして上の写真の中には3羽のメスと1羽のオスが写っているのがわかります
右端にちょこっとだけ
メス1羽とオスが1羽写っていて
左端には
2羽のメスが写っておりました
3羽のメスが
この中にいて オスはこの写真の左の枠外に1羽いることになります
この辺りはC-中洲の左先端から少し右に入ったあたりで
公園の道路からは左の灌木の裏側に隠れますので 斜めから見ないと良くは見えません…
なのでわかりずらいと言えばわかりずらいところになります
右にいたメスがどんどん前の2羽のメスを追いかけて
追い越そうとしています
これは後ろから追いかけてゆく
オスになりますが
最外側のメスの姿はもう見えず
その代わりオスがもう1羽左端にいるのが見えます
こちらの左に見えるのが
そのオスになります
そうしますと メスが3羽とオスを2羽確認したことになります
以前よりメスは3羽確認していますので多分同じ集団ですがオスは4羽を確認しておりますので
まだいるのだとは思います
その30秒後に
こちらの写真が見えるのですが
メスが2羽中洲の縁にびったりとくっついていて
その前にオスが1羽見えるのですがこのオスは後からくっついてきたオスのようです
胴体脇の黒い縁の羽を見るとそれがわかります
そうしますと先頭を泳いでいたオスは どこかへ消えてしまったようですが
この写真のメスとオスはそれを見ているようですね
この位置は
こちらになるのですが
どうやら中洲の一番最初の1枚目の写真の真ん中より少しだけ左に寄ったあたりかと思います
もう少し左側はこちら岸の灌木で見えないのですが この辺りも1つ目の隠れ家の入り口があります
どうやらその辺りにこのメスたちは入ってゆくようです
さて今度はここが問題になるのですが
このマガモのメスのたくさんいるところがよくわかりません…
黒い木が見えますが中洲自体は後ろが透けて見えるようです
そして一番左端のカモがマガモには見えません…
実はこのカモは
トモエのメスだったんですね
おそらく3羽のうち1羽だけ左に泳いでいったメスなのだと思われます
そしてこの中洲の部分 後ろ側がずいぶんえぐれているように見えるのですが…
中洲の前を
ゆったりと泳ぐメスですが
この場所がよくわかりません…
1枚目の写真にも写っていないようですが…
後ろのマガモの奥が
透けて向こうの水が見えるようです
そこでハハァ と思うわけです
おそらくここは中洲岬の先端部分になるのだと思います
このトモエの左に見えるのは中洲小島なんだと思いますね
C-中洲の左先端部分と中洲小島の間は空いているのですが
この角度からではまだ重なって見えるので繋がっているように見えるのだと思います
その左先端部分で
漂うメスの1羽となるようです
最初からメスはこの辺りが好きだったようですが なかなか見つけることが出来ませんでした
しかしこの日はとうとうまた3羽のメスを見ることになりました
この日を最後にトモエは見ていません
翌日はホオジロガモだけ見ることになりましたし
12/1に至っては 薄く氷が張り詰めてきていますのでカモの姿は何処にも見えなくなっていました…
この日の公園の道路は
積もった雪もまだ残っているのですが
沼の水はまだ暖かったのでカモたちはたくさん来ていたようです
最初にあげた
C-中洲全体の写真になりますが
この写真からは雪の目立つ中洲小島とC-中洲は繋がっているように見えますが
実はあの間はえぐれており間が空いて水があります
そしてその手前の出っ張った部分にはここからでは黒い枝も見えますので あの辺りのふっくらした部分がメスの良く隠れるところになりそうです
この日見たメスはあの辺りとその1つ前の出っ張りで活動していたようですね
しかし今年のこのトモエの集団は随分と長逗留です
もう1カ月近くこのモエレにいたことになりますから ずっといるわけではなくとも
此処と近場のどこかを行ったり来たりしていたようです
また来年も来ると良いのですが…。
そんなお話となります
それでは また
前の記事で この日もトモエガモを見たことは書きましたが
ホオジロガモを見てからまた確認していますので その時の写真となります
またこの長いC-中洲を翌日に向かい側から撮った写真も載せておきますが
あまり丁寧に撮ってはおらず 写真と写真のつながり部分がつながってはいませんので参考程度となります トモエガモがこの中洲のどの辺を泳いでいたのかの参考になればよいとおもいましたが
余計分からなくなってしまったかもしれません……(*'ω'*)
最初に中の橋の左側より この辺りを遠巻きに撮った写真を載せておきますと
おそらく左端に見えるのが中洲小島になると思いますが
C-中洲と被さっていますので 間の隙間がここからでは見えません…
しかし真横から見ると間はかなり空いております
雪が見えるのは中洲小島になるかと思うのですが C-中洲に被さった雪はここからは見えないようです
何カ所か中洲の脇に枯れ草の出っ張っているところが見えますが あの辺りがトモエガモ隠れ家になるようです メスの場合はそのもっと奥の中洲の縁が好きなようです
こちらの写真は中洲を左側から並べたものになります
上手くつながればよいのですが 間が空いてますのでわからんかもしれません
それぞれがC-中洲の左先端部分を少し入ったところから
順に撮ったものですが この左はこちら岸の灌木が邪魔をして撮ることが出来ません…
なのでこの左先に中洲の左先端部分があるはずですが その辺りがここからは見えないということになります
ただこの付近でトモエのメスを見かけることもあってこの写真の辺りにメスが隠れているかもしれません
この写真の中に中洲が低く雪のまだ残っているところが見えますが記事の中に出てきます
かなり先端に近いところになり この右側にかけ 枯れ草の出っ張りが2カ所続くことになり
その辺りがトモエガモ隠れ家となります
この左半分くらいまでがトモエの隠れ家になるようです
そしてこちらは
右奥の中洲の右先端から少し入ったところになり
この辺りの縁には オナガやマガモの集団がいつも横たわっていて
トモエはこの辺りではあまり見ることは無かったようです
さてこの中洲の位置的写真は別の日に撮ったものになりまからピッタリ参考にはならないのですが
大まかな位置を参考にして写真を見てゆくことにします
その中でも特に重要なのは2枚目の写真になるかと思います
中洲が低く雪がまだ残っている辺りと 中洲の隠れ家への入り口が何カ所かこの写真の中にありますのでその辺りを探すのがわかりやすいかと思います
これはこの前に見たホオジロガモの最後の写真となります
このホオジロガモを見たのは L1-ポイントになりますが
トモエを探したのは R2-ポイントになり C-中洲を横から見れるところにある曲がり角の少しだけ橋よりの手前の部分になります
そのポイントに立ちますと中洲の右手の方には
オナガガモやマガモが集まって休んでいるところが見えます
上の4枚目の写真の辺りになりますが
手前の灌木の前を
マガモが泳いでゆくのですが 中洲の右端に雪があるのが見えますから
2枚目の写真の少し左側になるようです
そのマガモの進んでゆく方に見えたのが
この辺りになるのですが
その真ん中のカモたちを拡大すると
なんと
トモエガモのオスとメスが写っているのがわかります
本日二度目のトモエの登場となるのですが(橋の上から見たのは置いといて)
1羽目のオスと
その左側には
メスも1羽見えます
マガモと一緒に浮かんでいるのですが
オスの頭を後ろから見ますと
白いラインが✖ではなくVになっているのがわかります
首のラインがつながって見えると✖に見えるようです
メスは少し左に見えなくなるのですが
このオスは
メスの右の方に浮かんでいます
メスの方は
少し離れていますので
周りにオスの姿はありませんが
後ろをマガモたちが
右に泳いでゆくのが見えます
そのマガモはオスの
左に出てきて
オスはそのマガモとともに
中洲に近づいて行きます
ところがそのオスの左の方にいきなり見えたのが
マガモの前にちょこんと顔を出しているメスになります
さっき水の中にいたメスなのかあるいは別のメスで今しがた姿を見せたのかわからないのですが
さっきまではここにはいなかったのは間違いありません
こちらがその
マガモのメスの前に顔を出したメスになるのですが
どうもこの部分は隠れ家への入り口のようで
左側には中洲の低いところが見えますので
2枚目の写真の雪のあるところの少し右側になるようです
丁度低いところが
トモエのいるところの後ろに見えるようです
そしてこれが問題の写真になるのですが
およそ上の1分後の写真になります
写真の中洲には雪がたくさん見えますが
おそらくこの位置は中洲の低いところの少し左側になると思われます
上の写真で低いところの前に1羽だけメスが写っていたところの少し左になるようです
つまり2枚目の写真の少しだけ左側になるようです
そして上の写真の中には3羽のメスと1羽のオスが写っているのがわかります
右端にちょこっとだけ
メス1羽とオスが1羽写っていて
左端には
2羽のメスが写っておりました
3羽のメスが
この中にいて オスはこの写真の左の枠外に1羽いることになります
この辺りはC-中洲の左先端から少し右に入ったあたりで
公園の道路からは左の灌木の裏側に隠れますので 斜めから見ないと良くは見えません…
なのでわかりずらいと言えばわかりずらいところになります
右にいたメスがどんどん前の2羽のメスを追いかけて
追い越そうとしています
これは後ろから追いかけてゆく
オスになりますが
最外側のメスの姿はもう見えず
その代わりオスがもう1羽左端にいるのが見えます
こちらの左に見えるのが
そのオスになります
そうしますと メスが3羽とオスを2羽確認したことになります
以前よりメスは3羽確認していますので多分同じ集団ですがオスは4羽を確認しておりますので
まだいるのだとは思います
その30秒後に
こちらの写真が見えるのですが
メスが2羽中洲の縁にびったりとくっついていて
その前にオスが1羽見えるのですがこのオスは後からくっついてきたオスのようです
胴体脇の黒い縁の羽を見るとそれがわかります
そうしますと先頭を泳いでいたオスは どこかへ消えてしまったようですが
この写真のメスとオスはそれを見ているようですね
この位置は
こちらになるのですが
どうやら中洲の一番最初の1枚目の写真の真ん中より少しだけ左に寄ったあたりかと思います
もう少し左側はこちら岸の灌木で見えないのですが この辺りも1つ目の隠れ家の入り口があります
どうやらその辺りにこのメスたちは入ってゆくようです
さて今度はここが問題になるのですが
このマガモのメスのたくさんいるところがよくわかりません…
黒い木が見えますが中洲自体は後ろが透けて見えるようです
そして一番左端のカモがマガモには見えません…
実はこのカモは
トモエのメスだったんですね
おそらく3羽のうち1羽だけ左に泳いでいったメスなのだと思われます
そしてこの中洲の部分 後ろ側がずいぶんえぐれているように見えるのですが…
中洲の前を
ゆったりと泳ぐメスですが
この場所がよくわかりません…
1枚目の写真にも写っていないようですが…
後ろのマガモの奥が
透けて向こうの水が見えるようです
そこでハハァ と思うわけです
おそらくここは中洲岬の先端部分になるのだと思います
このトモエの左に見えるのは中洲小島なんだと思いますね
C-中洲の左先端部分と中洲小島の間は空いているのですが
この角度からではまだ重なって見えるので繋がっているように見えるのだと思います
その左先端部分で
漂うメスの1羽となるようです
最初からメスはこの辺りが好きだったようですが なかなか見つけることが出来ませんでした
しかしこの日はとうとうまた3羽のメスを見ることになりました
この日を最後にトモエは見ていません
翌日はホオジロガモだけ見ることになりましたし
12/1に至っては 薄く氷が張り詰めてきていますのでカモの姿は何処にも見えなくなっていました…
この日の公園の道路は
積もった雪もまだ残っているのですが
沼の水はまだ暖かったのでカモたちはたくさん来ていたようです
最初にあげた
C-中洲全体の写真になりますが
この写真からは雪の目立つ中洲小島とC-中洲は繋がっているように見えますが
実はあの間はえぐれており間が空いて水があります
そしてその手前の出っ張った部分にはここからでは黒い枝も見えますので あの辺りのふっくらした部分がメスの良く隠れるところになりそうです
この日見たメスはあの辺りとその1つ前の出っ張りで活動していたようですね
しかし今年のこのトモエの集団は随分と長逗留です
もう1カ月近くこのモエレにいたことになりますから ずっといるわけではなくとも
此処と近場のどこかを行ったり来たりしていたようです
また来年も来ると良いのですが…。
そんなお話となります
それでは また
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