2022年 6月
今回のパスタは ボンゴレを目指したのですが生の殻付きのアサリが手に入らず
アサリの水煮缶を使用することになりました
その際 トマトソースも使用しましたので いわゆるボンゴレビアンコならぬ ボンゴレロッソということになりますが 本来の殻付きアサリは使用していませんので もどき ということになるかもしれません
アサリの水煮だけでは旨みがたよりないので ボイルホタテとシーフードミックスと
キノコのシメジを火で炒ったのちバターで和え 旨味を出してみました
いろんなYoutube の動画を見てマネをさせていただきましたが
本来パスタで一番この私の好きなのが ボンゴレになりますので思い入れは強いですね
いかになったのかその顛末を…
用意したパスタは
1.6㎜の6分茹でのものを
ほぼ400g
もっと太いものを使いたかったのですが これしか在庫がなかったです…
120g入りの
アサリの水煮缶ですが 味が付いてないものを使用します
汁ごと使用します
魚貝が足りないので
ボイルホタテを100gくらい小さく切っておきます
こちらは50gの
シーフードミックスになりますが 凍ったまま使用します
トッピングには
大葉を4枚ほど
刻んでおきます イタリアンパセリの代わりです
前回の残りの
トマトソースになりますが これのさらに半分を使用します
あまり使いませんでした
こちらがするシメジになりますが マイタケが良いそうです
刻んだニンニクと 種を抜いた唐辛子です
バターを少々用意します
それに黒コショウと
昆布茶を用意しておきます 旨味を出します
まずシメジを乾煎りします
中華鍋で
油も敷かず 投入し
焦げ目がつくまで炒って水気を飛ばしたのち
バターを入れ
充分にシメジにバターを吸わせると
こうなりとても良い香りがしてきますと
火を止めて
別容器に取り出しておきます
次に
麺を茹でる準備をしてから
先ほどの中華鍋に ニンニクと唐辛子を入れ
適量のオリーブオイルを投入します
それから火をつけ
ふつふつしてきたら弱火でニンニクの旨味をオイルに移します
充分に香りが付いたところで
シーフードミックス
ボイルホタテ
そして最後に
アサリの水煮を汁ごと加えると
このようになりますので
これをある程度炒めてから
アサリなどが硬くならないように
具の部分だけを別の容器に取り出しておきます
これは後程 パスタとソースを和えるときに一緒に混ぜ込みます
パスタソースにはお玉1杯分の水(パスタ湯もいいですが塩気が強くなりますので調整して)を加えます
ここで麺を茹で始めるのですが
けっこうな量です(400g)
ソースにここで
トマトソースを加え
ブラックペッパーも加えますと
この様になりますので これを少し詰めてゆきます
バターも少し加え 昆布茶も1差自分加えるのですが
今回は少し詰め過ぎたようですので もう少しシャバい方が良かったようです
そこが反省点になります
ここで麺が茹で上がるのですが 1分ほど短めに茹でておきました
麺にソースを少し吸わせますのでね
麺をソースに乗せ
炒めたシメジも載せます
魚貝の具材も
載せ
大葉の刻んだものも
半分乗せた後
中火位で火にかけながら
鍋の中で麺とソースと具材をよく絡めますが
ときおり鍋を振って焼きそばの様によくソースを絡めますと
この様になって ボンゴレロッソの出来上がりとなるのですが
先ほどの述べたように 少し汁気が不足して固めに仕上がってしまいました
もっとシャバい方が良かったと思いました そこが今回の反省点となります
これを皿に盛り
残りの大葉と チーズを掛けたものが
こちらの1皿と
こちらになりますが
アサリは水煮缶であっても美味いと思いました
魚貝はサッと炒めた後 一旦取り出すのがポイントかと思います
柔らかくて美味いと思います
シメジは少し炒めすぎたようで少ししぼんでしまったのも反省点になります
キノコはたくさんあった方が良いと思いますね
シメジやマイタケシイタケなど色々混ぜるのも良いと思います
今回のボンゴレはそれなりに美味かったのですが
少し煮詰め過ぎたのが反省点になります
旨みは充分出ていたんだけどね…
トマトソースの入らないビアンコの方が良かったのかもしれませんね
ボンゴレとペスカトーレは似た部分がありますが
魚貝好きの方にはマストのパスタアイテムとなりますので
これからいろいろ試してみたいと思います
そんなお話となります
それでは また
今回のパスタは ボンゴレを目指したのですが生の殻付きのアサリが手に入らず
アサリの水煮缶を使用することになりました
その際 トマトソースも使用しましたので いわゆるボンゴレビアンコならぬ ボンゴレロッソということになりますが 本来の殻付きアサリは使用していませんので もどき ということになるかもしれません
アサリの水煮だけでは旨みがたよりないので ボイルホタテとシーフードミックスと
キノコのシメジを火で炒ったのちバターで和え 旨味を出してみました
いろんなYoutube の動画を見てマネをさせていただきましたが
本来パスタで一番この私の好きなのが ボンゴレになりますので思い入れは強いですね
いかになったのかその顛末を…
用意したパスタは
1.6㎜の6分茹でのものを
ほぼ400g
もっと太いものを使いたかったのですが これしか在庫がなかったです…
120g入りの
アサリの水煮缶ですが 味が付いてないものを使用します
汁ごと使用します
魚貝が足りないので
ボイルホタテを100gくらい小さく切っておきます
こちらは50gの
シーフードミックスになりますが 凍ったまま使用します
トッピングには
大葉を4枚ほど
刻んでおきます イタリアンパセリの代わりです
前回の残りの
トマトソースになりますが これのさらに半分を使用します
あまり使いませんでした
こちらがするシメジになりますが マイタケが良いそうです
刻んだニンニクと 種を抜いた唐辛子です
バターを少々用意します
それに黒コショウと
昆布茶を用意しておきます 旨味を出します
まずシメジを乾煎りします
中華鍋で
油も敷かず 投入し
焦げ目がつくまで炒って水気を飛ばしたのち
バターを入れ
充分にシメジにバターを吸わせると
こうなりとても良い香りがしてきますと
火を止めて
別容器に取り出しておきます
次に
麺を茹でる準備をしてから
先ほどの中華鍋に ニンニクと唐辛子を入れ
適量のオリーブオイルを投入します
それから火をつけ
ふつふつしてきたら弱火でニンニクの旨味をオイルに移します
充分に香りが付いたところで
シーフードミックス
ボイルホタテ
そして最後に
アサリの水煮を汁ごと加えると
このようになりますので
これをある程度炒めてから
アサリなどが硬くならないように
具の部分だけを別の容器に取り出しておきます
これは後程 パスタとソースを和えるときに一緒に混ぜ込みます
パスタソースにはお玉1杯分の水(パスタ湯もいいですが塩気が強くなりますので調整して)を加えます
ここで麺を茹で始めるのですが
けっこうな量です(400g)
ソースにここで
トマトソースを加え
ブラックペッパーも加えますと
この様になりますので これを少し詰めてゆきます
バターも少し加え 昆布茶も1差自分加えるのですが
今回は少し詰め過ぎたようですので もう少しシャバい方が良かったようです
そこが反省点になります
ここで麺が茹で上がるのですが 1分ほど短めに茹でておきました
麺にソースを少し吸わせますのでね
麺をソースに乗せ
炒めたシメジも載せます
魚貝の具材も
載せ
大葉の刻んだものも
半分乗せた後
中火位で火にかけながら
鍋の中で麺とソースと具材をよく絡めますが
ときおり鍋を振って焼きそばの様によくソースを絡めますと
この様になって ボンゴレロッソの出来上がりとなるのですが
先ほどの述べたように 少し汁気が不足して固めに仕上がってしまいました
もっとシャバい方が良かったと思いました そこが今回の反省点となります
これを皿に盛り
残りの大葉と チーズを掛けたものが
こちらの1皿と
こちらになりますが
アサリは水煮缶であっても美味いと思いました
魚貝はサッと炒めた後 一旦取り出すのがポイントかと思います
柔らかくて美味いと思います
シメジは少し炒めすぎたようで少ししぼんでしまったのも反省点になります
キノコはたくさんあった方が良いと思いますね
シメジやマイタケシイタケなど色々混ぜるのも良いと思います
今回のボンゴレはそれなりに美味かったのですが
少し煮詰め過ぎたのが反省点になります
旨みは充分出ていたんだけどね…
トマトソースの入らないビアンコの方が良かったのかもしれませんね
ボンゴレとペスカトーレは似た部分がありますが
魚貝好きの方にはマストのパスタアイテムとなりますので
これからいろいろ試してみたいと思います
そんなお話となります
それでは また
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