めんそ~れ 沖縄
4月2日、那覇の三越での二度目になる作品の為、沖縄に向け旅立った。
勿論、沖縄といえど遊びではないので、作品展の準備とマスコミに記事にしていただくための訪問などがあり、一日が終わる。
初日はサイン会や取材を受けて、終わるや否や、飛行機に飛び乗り帰途に着く。どんな所でも、駅や空港と会場との直行なので、観光など出来るはずもない。
しかし、主婦は家を出られるだけで幸せなのだ。
そんなあわただしい毎度の人形展ではあるが、やはり楽しみは、夕餉の食事。
前回来たときも、感動物だったが、私は沖縄料理が口に合う。
何を食べてもうまい!
今回も沖縄料理を毎回堪能した。
ソーキそば、ちゃんぷる、海ぶどう、ゴーヤ、もずく、島ラッキョウに、らふてぃ。
勿論、古酒の泡盛つき。
青い{ぶだい}だったかな?のお刺身もおいしかった。
沖縄料理は、決して見栄えとか高級食材・・・という訳ではないが、健康食でどちらかというと、野菜中心なので毎回食べても飽きが来ない。
翌日の昼も、公設市場の二階の食堂で、相席当たり前の席に着く。
私たちの横には、地元だけど、始めてきたという母娘。
同じテーブルで食事をしていると、相手の食べている物が気になる。
お嬢さんはゴーヤちゃんプルを食べていたが、お母さんは黒いスープをすすっている。
あまり、私が、興味深そうに見ているので、お母さんは{食べてみるかね?}と思惑くどうりの言葉。シメシメ
空いた器を差し出していただいたのは、イカ墨のスープであった。
少し塩からく、肉やいかが入った不思議なスープであった。
そんな大好きな沖縄料理を堪能した帰り道・・・・
ぶる!なぜか寒い。
異常気象は、ここ沖縄でも見られた。
4月2日、那覇の三越での二度目になる作品の為、沖縄に向け旅立った。
勿論、沖縄といえど遊びではないので、作品展の準備とマスコミに記事にしていただくための訪問などがあり、一日が終わる。
初日はサイン会や取材を受けて、終わるや否や、飛行機に飛び乗り帰途に着く。どんな所でも、駅や空港と会場との直行なので、観光など出来るはずもない。
しかし、主婦は家を出られるだけで幸せなのだ。
そんなあわただしい毎度の人形展ではあるが、やはり楽しみは、夕餉の食事。
前回来たときも、感動物だったが、私は沖縄料理が口に合う。
何を食べてもうまい!
今回も沖縄料理を毎回堪能した。
ソーキそば、ちゃんぷる、海ぶどう、ゴーヤ、もずく、島ラッキョウに、らふてぃ。
勿論、古酒の泡盛つき。
青い{ぶだい}だったかな?のお刺身もおいしかった。
沖縄料理は、決して見栄えとか高級食材・・・という訳ではないが、健康食でどちらかというと、野菜中心なので毎回食べても飽きが来ない。
翌日の昼も、公設市場の二階の食堂で、相席当たり前の席に着く。
私たちの横には、地元だけど、始めてきたという母娘。
同じテーブルで食事をしていると、相手の食べている物が気になる。
お嬢さんはゴーヤちゃんプルを食べていたが、お母さんは黒いスープをすすっている。
あまり、私が、興味深そうに見ているので、お母さんは{食べてみるかね?}と思惑くどうりの言葉。シメシメ
空いた器を差し出していただいたのは、イカ墨のスープであった。
少し塩からく、肉やいかが入った不思議なスープであった。
そんな大好きな沖縄料理を堪能した帰り道・・・・
ぶる!なぜか寒い。
異常気象は、ここ沖縄でも見られた。