人生設計『心の健康』ぐんま

「ストレス対策」「より良い人間関係」「生きがい作り」を応援!
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◎最近、感じたこと、思ったこと

2016-05-15 | 5.最近思うこと等
★ガンに対する見方、考え方が変わってきた
2人に1人はガンに掛り、そのうち男性は6割を占め、ガンと向き合う時代になっている。10年前は、ガンについての資料や本を探すのが大変でした。今では、書店やネットでガンに関する情報が得られるし、治療方法も進歩している。日本人の平均寿命が延びて、免疫力が低下するとガンの発症率が高くなる。

★仕事で春を感じた
桜で春を感じる時期、市役所で対応してくれた職員が高校生に見えた。呼ばれたくない雰囲気を感じたけど、後で先輩が手取り足取りで教えている。技術系は事務系と違って新卒の採用は珍しく、自分もこんな時があったと、新鮮な気持ちなった。

★40年振りにノートを買った
書き慣れていないから漢字が出て来ない、文章と漢字が一致しない。きちんとメモを取る為に100円ショップで大学ノートを買った。

★大学ノートを手帳代わりに使っている
仕事の内容や、書き込める情報を全て書いている。30年取っておいたのに、いつの間にか捨てられていることもあった。気に入ったノートはまとめ買いしておく。

★カラスがいない
散歩していて気付くと、いつも騒々しいカラスが10羽くらい群れを作っているのに、2羽しか見当たらない。集団で引っ越したのか、地震の前触れかと思った。

★便利になった
弟がWi-Fiで携帯を使える環境にしてくれた。実は弟が家に来たときにWi-Fiでスマホを使いたいからだった。

★顔色が大事、健康は顔に出る
町内会の行事が多くて、4年振りに会社のOB会に参加した。顔色が気になった参加者から、体調が悪い話しを聞いて医者に相談するように勧めた。孫に、「おじいちゃん、酒の飲み過ぎで、顔色が悪い」と、言われたことを思い出した。

★「フェルメール 光の王国展」
ここ数年、話題となっている「フェルメール」の作品に興味があって、高崎シティギャラリーで観てきました。原画では有りませんでしたが、最新の印刷技術によって、フェルメールが描いた当時の色彩を再現した作品。赤、青、黄色が鮮やかで、窓辺から差し込む光の描き方が写真を観ているような印象でした。


テーマ「思い」

2016-05-15 |  ⑰思い
★家族・親族への思い
戦争で働き盛りの男性は戦死し、互いに助け合いながら、母は苦労して子供たちを育ててくれた。ガンの兄を兄弟で助け合い、従兄弟も心配してくれる。思いやりがいつまでも続いている。

★プラスになってくれれば
2人の娘には女の子が1人ずつで、姉妹ケンカの経験がなく、相手の気持ちや痛みが判るか心配している。小六と高2の子が一緒に遊んでいる姿を見ると、寂しい気持ちを持っているのかな。

★合格して下さい
道路をセットバックした境界線に杭を打った検査は、立ち合いなしで市役所の担当が検査して、不合格だったら連絡がくる。問題をクリアして一人前と言われるが、検査とは関係ない微妙な場所があって心配で、神様にすがりたい思い。

★どこも一緒
大都市とは違い、地方の商店街はシャッターが閉まっている店が多く、病院の駐車場だけはいつも一杯。ショッピングモールを見れば高齢者向けの商品が沢山並んでいるのに近くにない。車の運転も出来なくなり、歩くのが辛いし、買い物はタクシーを使うしかない。高齢化が進み不安が増える一方で、高齢者対策はこれからどうなるのだろう。

★近くを散策してみる
楽しい雰囲気を味わうなら花見の名所だと思いますが、花見の名所以外にも近くを見れば、見事に咲いた見事に咲いた桜をのんびり堪能できる場所があると思う。

★何で作ったのかな
小さい頃、秋になるといつも干し柿を持ってきてくれる人がいて、その味が今でも忘れられない。どうしても干し柿が作りたくて、家を建てたときに柿の木を2本植えた。最初はこんなもの食べられるかと思ったが、工夫しながら何とか食べられるようになり、人からも頼まれるようになった。小さい頃の記憶に動かされた。

★ご近所に対する思い
引っ越してきた頃は借家の入れ代わりが激しく治安が悪くて不安だった。最近は、中古物件で売りに出たり、2世帯住宅に建て替えたりして、若い世代の人達が住んでくれるようになって落ち着いてきた。ホッとしているので、このまましばらく続いて欲しい。

★思いは伝えないと
映画「家族はつらいよ」を観てきました。50年寄り添ってきた夫婦に、奥さんから渡された「離婚届」。「俺は被害者だ」と、突然降りかかる離婚騒動に子供たちが振り回されてしまう。思っていても、旦那さんから感謝の気持ちを言われることもなく、50年暮らしてきた奥さんの気持ちが伝わってくる。



◎最近、感じたこと、思ったこと

2016-05-15 | 5.最近思うこと等
★声から春を感じる
甲高い雄キジの鳴き声から始まり、カラスが騒ぎ出し、ウグイスの鳴き声に続いて、一斉に鳥のさえずりが始まる朝の散歩は気持ち良かった。

★そんなつもりではなかった
試乗してビックリ、スポーツカー並みの実力を備えたいいとこ尽くめの出来映えで、ディーゼルエンジンのイメージが変わった。見積りだけでもと決算期で大幅値引きと高額下取り、これまたビックリ。気になっている車を見てきて、家族を説得出来たらと、ここでも悩んでいる。

★最終的に温泉が一番
1泊2日で万座へスキーに、天気が良すぎて滑っているうちに雪質が変わって、ブレーキが掛かったみたいで滑りづらかった。ホテルの露天風呂に入り、カナダのビデオを観ながら宴会。翌朝は吹雪でアイスバーン状態、お昼まで滑って温泉にゆっくり入った。万座の温泉は透明で、空気が混じると乳白色に変わるそうです。

★健康だと思っている人ほど用心しないと
血便、脇と腰に痛みを感じて診察を受けた兄は、顔色もいいのに肝臓が悪化している。健康体で悪いところはなく、大病も入院したこともなかったのに。おかしいと思ったら、早めに医者で診て貰おう。

★軸がぶれている
誰かを説得させようと思っても返せる言葉が見つからなくて、いつも流されてしまう。やっぱり、あの時と後悔してしまう自分に納得できていない。

★ポイントは足の裏
スキーで左右に曲がるとき、苦手な方向がある。疲れると左の股関節に違和感が有るが、右は大丈夫。体の支え方によっても違うので、工夫しながらバランスの悪さを克服して行きたい。

★入学のお祝いいくら包む
孫が小学校を卒業して、4月から中学生になります。来年は、大学に行く孫が居るので、いくら包めばいいのかな。

★3つのポイント
かまたみのるさんのセミナーに参加して感じたポイント。・何となくやっていることにも交感神経と副交感神経が関係している
・1%は人の為に使う
・食べ物の中で、ショウガが体にいいこと

※かまたみのる名言集から
他人のために生きるといっても、 それは1%でいい。1%だけ誰かのため、 他人のために生きてみるのである。一生懸命、他人のために生きようとすると どこかで無理が生じて、 結局、長続きしない。1%でいいと思うから、 無理なく自然に続けることができる。


テーマ「耐える」

2016-05-15 |  ⑮耐える
★耐えている時間
時間の使い方が下手で、休みで遊びに行ったり、何をする訳でもなく家に居ることが多い。仕事が重なって忙しいとき、仕事がないときでも精神的には一緒。

★女房も疲れるはず
話すのが苦手で、結論を急いで意見を言わない。反論するならガマンすればいいかなと思ってしまう。気持ちを素直に表現すると、相手のことも判るし、言葉のキャッチボールが楽に出来るようになった。

★その気があれば耐えられる
足にゼリー状の水膨れが出来て、痛くて歩くのを止めようと思ったが、体内時計でいつもの時間に目が覚めた。歩くと痛みが慣れてきたが、家に着いたら痛みが出てきた。調子が悪くてもガマンできるが、調子が良くても辛いときがある。

★怒りたい気持ちをガマン
父の無神経な行動に拍車が掛かって、イラッとさせることをが多くなった。ここで怒ったら負け、母が父に「それやめてよ」と、注意してくれるのをガマンして待っている。自分のセオリーに合わない、意味のない事にエネルギーを費やしてしまう。

★準備不足が自分に返ってきた
歩くのは自信があって山歩きに行ったとき、登りは順調でしたが下りは左足が痛くなって、左足をかばうように下まで必死に下りてきた。皆に迷惑が掛かるので、耐えながら下りてくるのが辛かった。

★買い替えの時期かも
パソコンの動きが悪く画面が動かなくなり、しばらくたっても復活しない。思いきって、強制終了を何度か試みると動くようになった。こんな使い方をされて耐えているパソコンは限界にきているのかな。

★喉が渇いて眠れない
くしゃみや鼻水が止まらない、ガンコな鼻づまり、激しい目のかゆみに悩まされながら耐えている。この時期、花粉症の人にとっては辛い季節ですね、ハチミツやショウガが花粉症対策に効果が有るようです。

★相手の身になる
痛みがどの程度なのか、どんな風に接したらいいか分からないが、イジメや虐待の記事を見ると、ガマンしている様子が切なくなる。耐えるにも限界はある。


◎最近、気になること、感じたこと

2016-05-15 | 5.最近思うこと等
★予感は当たる
車を運転していて「ここを曲がるとぶつかる」と、頭をよぎって曲がった瞬間、ガリガリと左側後のドアを道路標識のポールにぶつけてしまった。引き込まれる感じの出来ごとだったが、情けなくなった。

★国によって動物の接し方が違う
カナダにスキーに行ってきました。ホテルからスキー場までフリーウェイを使って行く。フリーウェイに鹿が入って来ると車はスローダウン、動物がフリーウェイを渡る為の陸橋があり、トンネルは振動や音がうるさいので動物は怖くて使わない。フタのしっかり締まるゴミ箱、動物にエサを与えないなど、町でも人と動物が共存している。鹿がオオカミに襲われて、新聞の記事になったり、朝5時は、コヨーテやオオカミの散歩の時間で鳴き声が聞こえる。

★不安を取り除く
兄がガンと診断され、心配で電話で何を聴いても上の空、医者の言葉も冷静に聴けない。娘の面倒を誰が看てくれるのかが、不安の一つ。最近の医療技術は進歩して治療方法も確立され、セカンドオピニオンで、ガンに対する知識も得られる。電話で話しても不安は解消されないし、兄弟が近くに居ると安心するから付き添ってあげる。

★この埋め合わせをよろしく頼むよ
3月15日、高崎線籠原駅の火災事故で電車が動かなくなり、大阪へ日帰り出張で焦っていた弟から「東京まで行きたいが本庄で降ろされて何とかして欲しい。奥さんも勤めがある。兄ちゃん暇だろ」と、連絡が有った。頼まれて熊谷まで送ってあげたが、熊谷駅も混んでいて、バスを待つ人が長蛇の列を作っていた。

★通じなくても仕方がない。
カナダに行って、朝は早起きして散歩、食事は片言の英語を使って注文出来た。他の人は何も言えず、メニューに困ると、私の方を見てあの人と同じ物と注文するが、日本語で行っても相手に通じない。焦ると日本語が出るので、冷静に落ち着いて、ダメならダメで開き直ることも大事。色んな事が体験出来たので楽しかった。



テーマ「笑い」

2016-05-15 |  ⑭笑い
★笑いが少なくなった
1人でいる時間が多く、人とふれ合わないと笑いが出てこない。笑う機会を増やしていきたい。

★笑いが増えた
父の体調が悪くて、掛かり付けの医者で診て貰ったが、気になって他の医者で診て貰ったら、肺にあやしい影と肺炎を併発しているらしい。決まった訳でもないのに、父は落ち込んでお通夜のような顔をして、何を言ってもダメ。肺がんの兆候はなく影も治まり、今はホッとし表情でニコニコしながら老後を過ごしている。

★楽しんでもらう
悲惨な事件が多い中で、テレビやラジオで笑うくらいですが、「ひろば」のメンバーは元気な人達が集まり、
オーバーな感じはするが、歌を歌ったり色んな事をして楽しませてくれる。

★笑いが増えた
女房の体調が良くなり、気に入ったテレビを観ているようで笑い声が聞こえる。笑いは健康のバロメーター、維持出来たらいいな。

★女房がいたら笑われていた
みそ汁を作っているとき、種火にして鍋から離れ、気が付いて戻ったら火が消えていた。空焚きで鍋を焦がしたかと思った。緊張感がなく、おっちょこちょいで、早とちりな性格は直らない。

★うすら笑い、ニタニタ笑い
意味もなく笑うのが嫌いで、相手を疑ってしまう。実は、自分も意識しないでしている。作り笑いでも、相手に解るように表現した方がいい。

★苦笑い
声を掛けられると気持ちが移って、うっかり片付けを忘れてしまうことがある。片付けたつもりでやりっぱなし、そんなことが増えている。

★冷や汗
テレビを観ていたら、女房から「これ、何」と、突然呼ばれた。笑ってごまかそうとしてもごまかしようがなく、焦ってしまった。物忘れ防止で、ラジオ体操を始めたり、1つずつやっていけばいいかなあと思う。

★自然に体が動く
NHKの朝ドラ「朝が来た」のドラマ主題歌が始まると曲に合わせて首を振り、鼻歌も出て、女房に笑われる。
これが出なくなったら体調が悪いと思う。

★うっかりしていた
友達を迎えに行く前にけやきウォークに寄って、出ようとしたらバッテリーが上がってエンジンが掛からない。友達に助けを頼み、エンジンが掛かり昼食も済ませて、友達を家に送っていこうとしたら、笑いながら「どこ行くの、家に行っても車がないから無駄だよ」と、言われハッとした。車がけやきに有ることを思い出した。

★女房との会話
「散歩してくるね」、「徘徊ね!」、女房の方が上手で、ほめれば笑顔、けなすと笑いになる。

★笑いを取る
黙っていられない性格で、大変なときでも明るく振る舞うと笑いが起きる。

★笑いの質が変わった
感じ方が違うのかな、テレビを観ても、最近の漫才は作り笑いで好きになれない。