人生設計『心の健康』ぐんま

「ストレス対策」「より良い人間関係」「生きがい作り」を応援!
キャリアコンサルタント・FPの皆様歓迎

LP21GROUP

2018-06-27 | ★LP21GROUP
<人生設計とビジネスの応援団>
ファイナンシャルプランナー、弁護士、弁理士、税理士、公認会計士、社会保険労務士、不動産鑑定士、司法書士、行政書士、土地家屋調査士、建築士、宅建主任、証券アナリスト、DCプランナー、年金アドバイザー、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー、社会福祉士、ケアマネージャー、認定生命保険士(TLC)、認定保険代理士、中小企業診断士、コーチ資格者、販売士、その他 約650名で活動しています。


週一定例会

2018-06-27 | (1)月例会(実践話し方)
生き方・話し方・ほっとクラブ(週一)
   ~生き方・働き方発見!~
日時:6月27日(水)18:50~20:50
会場:LP21事務局 
<内容>
1.最近、思うこと(40分)
自分の言動を振り返ります。また、世の中の出来事で思ったことを話します。
2.休憩・談話(40分)
3.人との関係(40分)
自分の内面を磨き、より良い人間関係を作るには?
今週のテーマ「笑い」
担当:矢端、北山、本多


最近、思ったこと、感じたこと

2018-06-27 | 5.最近思うこと等
◆混ぜると喧嘩する
お酢と牛乳を混ぜると腐った牛乳みたいで、お腹を下すイメージがあった。お酢と牛乳に蜂蜜を入れると、飲むヨーグルトみたいで美味しかった。夏は酸っぱい物が欲しくなるが、お腹をこわさないように気を付けたい。

◆娘にありがとう
「父の日で何か送ろうと思ったけど、シャツは沢山持っているから、食事に行きましょう」と、次女から連絡があった。迎えに来てくれて、高崎のステーキレストランでランチをして、楽しい時間を過ごせた。始めて娘に御馳走してもらった。

◆確認して良かった
出勤しようとしたら違和感があったので、鏡をみたらシャツのボタンが掛け違っていた。気付いて良かった。

◆ご苦労さま
土地境界線の立ち合いで道路の幅を測ったら、40年前に調査したときより4センチ誤差が出ていた。近所の人も雨が降っているのに外で順番を待っている。お役所仕事も大変で、雨の中よくやるなと思った。

◆どこまで前向きなの
研修会で、会議室から出るとトイレが分かりづらいので、トイレの案内を用意した。上司は何もしていないのに、「俺は凄いだろう」と、自分がしたかのように演説を始めた。

◆のんびりさせてくれ
庭の手入れをしながら新聞を読んでいたら、ハチに刺されて赤く腫れたので、アレルギー科に行った。診察を待っている間に腫れが引いたらかゆくなった。ハチに刺された薬ではなく、アレルギーの薬を貰って来た。ハチの巣退治をしたのが恨まれたのかなあ。

◆何ともいえない香り
南高梅を買ってきて、梅ジュ―スを作る準備をしている。梅の香りが好きで、作っても飲まない梅酒が3年分眠っている。

◆車の運転に注意する
雨の日、駐車場から出ようとしたら、小学生が歩いて来たけど、車に気付いていないので通り過ぎるまで待った。

◆辛かった
便秘で、便秘薬や下剤を飲んでも、浣腸を使っても駄目で、医者に行こうかと思っていた5日目で、やっと出た。何で出なかっただろう、気温か、水分不足なのか、体はデリケートに出来ている。

◆初めて行った
MRIを撮りに新しくなった日赤に行った。行く前に案内をもらったけど入口が分からず、病院を一回りした。駐車場も広く止めやすく感じた。

◆スピード感のある人
地震が合ってから、5分後ピロキさんから安否を尋ねるメールが届いた。10分後に長男の嫁からメールが届いた。相手のことを思うと、人の心を掴める。

◆道具にこだわる
いい仕事をするにはいい道具が必要で、職人は道具にもお金を掛ける。道具の手入れが悪いと、いい仕事も出来ない。

◆地震の話し
大阪の地震で、エレベーターが止まって閉じ込められたニュースが流れた。エレベーターが緊急停止したとき、特に異常がなければ遠隔操作で復旧させることができる。H21年9月以降は、センサーが揺れを感知して、自動的に最寄階に停止し、扉が開く装置の設置が義務付けられている。


テーマ「名前について考える」

2018-06-27 |  ⑬名前
◆どうでも良くなった
自分の苗字はこの辺では少ない苗字で、友達にからかわれるので好きになれなかった。今になって、あの時は何だったのだろうと思っている。

◆大雑把に名前を分類
生ごみネットを買いに行って、キッチン用品売り場を探しても見つからなくて、ごみ袋売り場に置いてあった。目線を変えると、見つからなかった物も見つかる。

◆ドキッとした
甥の嫁さんに名前で呼ばれると、別れた女房に呼ばれていた記憶が甦ってくる。おじさんのイメージが湧かないらしい。

◆花の名前に関心がない
「この花の名前は何でしょうね」と訊かれても、私も知らない。分からない同士で話をしても話にならないが、コミュニケーションは生まれる。

◆名前を覚えると面白い
花の名前に関心が無く、同じ花に見えても種類が違う。同じ色でも花の名前が違うし、同じ名前でも種類が違う。名前が分かったら面白くなって、楽しそう。

◆名前が出てこない
年のせいか、脳の老化か、人と会う機会が少なくなり、脳を訓練する機会も減り、名前を忘れることが多くなった。クイズの答えも直ぐに出てこない。

◆覚えないと仕事にならない
社会に出ると学校の成績が良くても、現場で努力しないと意味がない。現場は、職人同士で隠語が飛び交って、理解出来ないのでノートに書いて覚えた。

◆名前が変わって新鮮
通っていた朝倉小学校が天神小と合併して、“わかば小学校”に変わった。学校の名前が無くなると寂しくなる。中学校も合併して、新しい名前になるらしい。

◆もっと知って欲しい偉人
南方 熊楠(みなかた くまぐす)
博物学者、生物学者(特に菌類学)、民俗学者。桁外れな語学力は18言語を解する。「歩く百科事典」と呼ばれ、彼の言動や性格が奇抜で人並み外れたものであるため、後世に数々の逸話を残している。博物学者としては、特に粘菌という動物とも植物ともつかない 生物に力を注いだことで知られていま。熊楠の論文は学術誌として名高い『ネイチャー』誌などに次から次へと掲載され、その名は世界に知れ渡る事になる。

松江 豊寿(まつえ とよひさ)
第一次世界大戦中に板東俘虜収容所(現在の徳島県鳴門市)所長を務め、ドイツ人の俘虜達を人道に基づいた待遇で彼らに接し、可能な限り自由に様々な活動を許し、地元の住民達とも交流させた。第一次大戦終了に伴い板東俘虜収容所は閉鎖された時、ドイツ人俘虜によって日本で初めてベートーベンの交響曲第9番が演奏された。俘虜たちは解放された後もここで受けた温かい扱いを忘れず「世界のどこに松江のような所長がいただろうか」と語るほどだったと言う。