◆干し柿がピンチ
やっと作り終えて柿を干したのに、気温の高い日が続くとヘタから柿が落ちる。
雨が降って柿が濡れると、カビが生えてくる。一昨年も同じだったので、仕上がりが心配。
早く天気が良くて、冷たい風が吹いて欲しい。
◆行くなら一緒だろう
関心は無いけど、11月3日、狭山市の「入間基地航空祭」に、父と行って来ました。
基地内にある狭山駅を降りたら行列が出来ていた。
帰りの混雑が心配で、ブルーインパルスの航空ショーは駅のホームから見た。
今年が最後だと思ったら「今度は、小松基地か、百里基地に行きたい」と言い出し、
熱狂的な親父には敵わない。
◆編集は大変
音訳ボランティアで課題提出の締め切りが迫っている。時間を作って録音室を借りても、全然間に合わない。
「こんなに出来の悪い年は初めて、どんだけ時間が有ったの」と、先生は怒ってしまった。
◆出来もしないのに
干し柿作りに関心が合っても行動に移せない。この種を播けば、8年後には柿が幾つ実るだろう。
渋柿だったらどうしよう。出来ないことを考えてもしょうがないが、物作りをしている人は素晴らしいと思った。
◆心も温かくなる
七輪を引っ張り出して焼き肉をしたら、キャンプを思いだした。
炭を入れて、杉の枯れ葉を種火にして火を起こし、竹刀の切れ端をくべた。
風がある日と洗濯物の日は禁止ですが、ほのぼのとした自分だけの時間は幸せを感じる。
◆世間に合わせてしまう
寝る前に読でいる本は『失敗の本質』で、太平洋戦争で日本が負けた事例が書いてある。
“誰が決めた訳でもなく、誰が言った訳でもない”のに、嫌な空気が生まれ、雰囲気に
呑まれると、何となく物事が決まってしまう。昔も今も変わってないかも知れない。
◆気持ちが楽になる
車を運転していて覚えたのが、渋滞がなくても信号待ちは3回待つ。
当り前だと思うと、イライラしなくなって、心に余裕が出来る。
2回で行けたらラッキー、1,2分のことで焦らなくなった。
◆雨の日は注意しましょう
信号機のない交差点で傘を差した人が渡っていた。横断歩道の真ん中で立ち止まったら、右折車が入をひきそうになった。
人が見えてなかったのか、歩行者が譲ろうとしたのか分からない。運転していると何が起きるか分からない。
◆イベントも盛り沢山
学生が頑張っている姿を観るのが好きで、高経の学園祭に行って来ました。
抽選会で子供が1等のコテージ無料チケットを当てた。
年末年始と土日は使えないので、計画を立てて検討中です。
◆不安に思う
高齢化と少子化で、行く末が心配なのに、安定した人材の確保として取り組んでいる外国人技能実習生制度も
メリットとデメリットがある。
◆木の話し
家の外壁に使う木材は、油分含んでいる松や杉などを使う。
油分が外からの湿気を守ってくれるのと長持ちする。
◆カマキリ情報
カマキリの卵がかえって、小さいカマキリが居たはずなのに見つからない。
草刈りをしていたら、一匹の大きいカマキリを見つけた。
(矢端)