人生設計『心の健康』ぐんま

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定例会

2021-04-20 | (1)月例会(実践話し方)
◎生き方・話し方・ほっとクラブ
   <定例会>
日時:4月21日(水)18:50~20:50
会場:群馬県公社ビル5階第4
1.生き方働き方発見
  最近思うこと※各自2~3分
2.会話を楽しむ時間
  フリータイム
3.より良い人間関係を考える。
  今週のテーマ「思い」
担当:矢端 北山


最近、感じたこと、思ったこと

2021-04-20 | 5.最近思うこと等
■残念で、寂しい
年度が変わって、楽しみにしていた“サワコの朝”が、2011年10月の放送開始から9年半で打ち切りになった。独特の話し方で、テーマを1つ決めて余計なことは話さず、ゲストから色んな話しを聞き出して場を盛り上げる。絶妙な話術は、話し方の勉強になった。

■戸惑っている
4月の異動で、センター長が変わった。まだ、慣れないが、少しずつでもいいから新体制に慣れるようにしたい。

■アクシデントがいっぱい
お客さんに誘われて釣りに行ったら、春休みで子供連れが多かった。5年振りのエサを付けた釣りは、竿に付ける糸が
絡まってパニックになり、仕掛けが3回はずれて、仕掛けも無くした。おまけに、隣で釣っている人と針が絡んだ。
4時間、釣り放題で、40匹釣れて面白かった。家に戻って、魚の下処理をして、近所に配ったら喜ばれた。



■映画館で苦労した
コロナ対策で、タブレットの前に立って体温を測ったけど、3回やっても反応しないので、
手動の体温計で測った。映画が終って席を立ったら、コートのボタンがスカートの紐に
引っ掛かって取れなくて焦った。何でこんなことになるのか、取るのに5分くらい掛かった。

■苦労した
3月23日、アンドロイドのスマホは、グーグル社のソフトウェア不具合で、一部のラインやメールが使えなく
なると、会社の人が教えてくれた。普段通りに使えていたのが、急に動かなくなって強制終了。システムは復旧
したのに、ラインが繋がらなくてショートメールで連絡した。相手から来たラインだと返事が出来るのが不思議
だった。翌日になって改善しないし、アップデートも出来ないので、ドコモで使えるようにしてもらった。

■どんどん変化する
「諸行無常の響きあり」は、平家物語の冒頭部分で、永遠に変わらないものはないこと。
サクラが咲いて、散る。花は散っても、また違う花が咲き出す。事務所の整理をしていて、
15年経ったんだと思った。時の流れに任せて、こだわりを捨てるのもありなのかな・・・



■敵も考えたな
テレ朝の“グッド!モーニング”で、3つの検定コーナーがあり、始まるとテレビの前から動かない。
林修先生の「ことば検定」は、問題が出てから携帯で答えを探すが、集中してパンク状態になる。
考えることは同じで、暇な人がいると思った。出題の傾向が変って、8秒以内で回答するようになった。
データ放送に登録して、正解するとポイントが付いて、30ポイント以上で景品が当たる。

■合格発表
危険物取扱責任者の合格者が貼りだされていた。息子が同じ試験を受けるので、一緒に勉強して、
二人で合格したことを想い出した。以前、息子にFPの勉強をさせた替わりに受けた。

■効果がありますように
暮から、財布を買い換えようと思っていた。ネットで調べたら3月31日が、一粒万倍日、天赦日、寅の日が
重なった、買い替え、使い始には縁起の良い日。大安の日に緑色の財布を買って31日に下ろした。




テーマ「謙虚」

2021-04-20 |  ⑯謙虚
■謙虚な方がいい
第二南面の通りにある“アカヤシオの丘”に行った。着いたら、看板に“ヤシオツツジの丘”になっていた。問い合わせをしたら、担当の方は、「今は、“アカヤシオの丘”で登録してある」と、答えが返ってきた。一歩引いて、担当の説明を聞くと、質問の仕方も変わってくる。

■謙虚な人
将棋の羽生さんは、「将棋の世界は無限、いつ負けるか分らない。やがて自分を超える人が出てくる」と、将棋のタイトル7冠を達成したのに威張らない。礼を重んじ、負けを認める世界で生きている。師匠と弟子の関係が人を育て、勝負師としての基礎が出来ている。

他にも、
・海外から日本に来た力士は、日本の文化と言葉を学び、一生懸命頑張っている。・プロ野球のヒーローインタビューでは、勝ち負けより結果を出せたこと、もっといいプレーを見せる努力をアピールしている。・今年、水泳で復活し、五輪に内定した池江選手の「努力は必ず報われる」は、重みのある言葉で、誰もが温かい拍手を送ったと思う。



■行動で想うこと
前より、人の話しを聴けるようになったと思うが、反省することもある。

■恥ずかしく思った
講師が“性癖”も分かると、話していた。“性格”の間違いだと想って調べたら、講師の使い方が正しかった。“性癖”は、フェチや癖をイメージする人が多いが、もっと深い意味を持っている。まだまだ、知らない日本語が多いいと感じる。

■夢中になると危ない
渓流は足場が悪く、イスを出すだけでも大変なので、折りたたみのイスに座ったら動かないようにして釣りをした。帰ろうとしたら、身体が固まって動かなかった。時々、身体を動かせば良かったと、後で後悔した。気を付けながら魚釣りを続けたい。



■やっと日の目を見た
MRIを使って肝臓の定期検査をした。金属を使ったマスクは使えないので、しまってあった“アベのマスク”を使った。検査の人がケラケラ笑っていたが、使い道があるもんだと、役に立つ日が来た。

■得した気分
目覚ましが鳴る前に目が覚めた。いつもより、30分位早く起きて行動出来た。

■勇気がない
レストランやラーメン屋に、ひとりで入って食べることが出来ないので、気になるお店でテイクアウトしてもらう。以前、「テイクアウトで願いします」と頼んだのに、お店の人が勘違いして店内で食事するように持って来た。そこで食べればいいのに車の中で食べた。



■昔の映画を観る
映画館では観れない30年から50年前の白黒映画にはまっている。DVDをレンタルで借りて鑑賞しているが、当時の映像は声がよく聞き取れない。片岡千恵蔵の「おしどり歌合戦」は、時代劇なのにミュージカルみたいで大笑いした。松本清張が好きで、小説の登場人物と映画化された俳役の動きを照らし合わせて観るのも楽しい。

■恥ずかしかった
病気ではないけど、急に聞こえづらくなったので、耳鼻科で耳の掃除をしてもらった。待っていると、受付に子供の耳の掃除をお願いしに来た人がいて、少しホッとした。掃除をしてもらって、頭の中がボーッとしていたのがスッキリした。

■謙虚さがなくなる
町内会の役員になると、上から目線で思い通りにさせたがる傾向がある。人や地域の役に立つ姿勢を見せないと信頼されない。