今、ある本の朗読テープ作成のための下準備として、漢字の読みや色々を調べている最中である。医学書と言うわけではないが専門医の文章なので、結構医学的専門用語が出てくる。
インターネットの医学用語辞典として、朗読ボランティアの方が作成しているページ「音訳の部屋」がとても分かりやすい。
「筋切離術」は「きんせつりじゅつ」? 「きんきりはなしじゅつ」?
「膝痛」は「しつつう」かな? 「ひざつう」かな?
これでは重箱読みになってしまう。
でも、でも、確認できないうちは、読めないな。
当分首っ引きで漢字読み調べ作業が続くが、結構この仕事私は気に入っている。
インターネットの医学用語辞典として、朗読ボランティアの方が作成しているページ「音訳の部屋」がとても分かりやすい。
「筋切離術」は「きんせつりじゅつ」? 「きんきりはなしじゅつ」?
「膝痛」は「しつつう」かな? 「ひざつう」かな?
これでは重箱読みになってしまう。
でも、でも、確認できないうちは、読めないな。
当分首っ引きで漢字読み調べ作業が続くが、結構この仕事私は気に入っている。
「音訳の部屋」のリンクの膨大にびっくり。
外来語、記号の読み方、単位一覧を見始めたら読めない記号・単位があり時間の経つのも忘れくらい読みました。
茎身障協のホームページの掲示板に紹介したら如何ですか。パソコン勉強会の文字入力に利用できます。
例えば美容院と病院は訛った茨城弁では入力ができなくて辞書を見た時がありました。