安倍首相の奇策によって今政界が慌てふためいている。
なんで希望の党ができたからと言って民進党が(事実上の)解党をしないといけないのか。
なんで希望の党にすり寄らないといけないのか?
第一野党としてのプライドはどこに行った?
希望の党なんて政策もよくわからぬ素人集団。
そんな素人集団になんで手もみしながら政党助産金の手土産もってすり寄らないといけない?
普通に考えたらきっと誰でもそう思うだろう。
でもきっと現実主義者の前原さんはそうは思はなかったのだろう。
希望の党ができた段階できっと思ったのだろう。
自民は負けるけど民進党もそれ以上に負けると。
もうこれ以上負けたら解党するほかないと。
それなら早めに有利な条件で希望の党と連携した方がいいと。
ここまで来たら都議選でさんざん小池新党をあおって自民党を敗北させたように、
今度は希望の党をあおって自民を敗北させよう。
そうマスゴミは考えるに違いない。
テレビも自民対希望、他はその他の政党。
安倍政権に期待を持ってない人間はきっと希望に希望を託す。
こういう構図で大いに報道して視聴率を稼ぎたいところ。
そして結果としては自民は大幅に減り、その受け皿が希望の党。
さんざん反安倍キャンペーンを張ってきた朝日・毎日。
その結果は皮肉なことに国会では憲法改正派が多数を占めることになるだろう。
結局朝日毎日がやったことは憲法改正に協力したということになるだろう。
まあ、そう、これが朝日毎日の最大の功績かな?
ところで選挙結果のいい加減な予報は次のようになる。
自民は大幅に議席減、でもかろうじて過半数を維持する。
公明は1~2議席減るものの現状維持。
希望は50議席程度。
民進は無所属で出馬した人が10人くらいは当選して、その後は新しい会派を作る。
維新は現状維持。
社民はガラパゴス政党の地位をかろうじて守る。
共産は漁夫の利5議席くらい増える。
とかってに予想、いえいえ予報している。
もちろんこの予報は天気予報以上に当てにならない。
さてこれからどうなるかな?
なんで希望の党ができたからと言って民進党が(事実上の)解党をしないといけないのか。
なんで希望の党にすり寄らないといけないのか?
第一野党としてのプライドはどこに行った?
希望の党なんて政策もよくわからぬ素人集団。
そんな素人集団になんで手もみしながら政党助産金の手土産もってすり寄らないといけない?
普通に考えたらきっと誰でもそう思うだろう。
でもきっと現実主義者の前原さんはそうは思はなかったのだろう。
希望の党ができた段階できっと思ったのだろう。
自民は負けるけど民進党もそれ以上に負けると。
もうこれ以上負けたら解党するほかないと。
それなら早めに有利な条件で希望の党と連携した方がいいと。
ここまで来たら都議選でさんざん小池新党をあおって自民党を敗北させたように、
今度は希望の党をあおって自民を敗北させよう。
そうマスゴミは考えるに違いない。
テレビも自民対希望、他はその他の政党。
安倍政権に期待を持ってない人間はきっと希望に希望を託す。
こういう構図で大いに報道して視聴率を稼ぎたいところ。
そして結果としては自民は大幅に減り、その受け皿が希望の党。
さんざん反安倍キャンペーンを張ってきた朝日・毎日。
その結果は皮肉なことに国会では憲法改正派が多数を占めることになるだろう。
結局朝日毎日がやったことは憲法改正に協力したということになるだろう。
まあ、そう、これが朝日毎日の最大の功績かな?
ところで選挙結果のいい加減な予報は次のようになる。
自民は大幅に議席減、でもかろうじて過半数を維持する。
公明は1~2議席減るものの現状維持。
希望は50議席程度。
民進は無所属で出馬した人が10人くらいは当選して、その後は新しい会派を作る。
維新は現状維持。
社民はガラパゴス政党の地位をかろうじて守る。
共産は漁夫の利5議席くらい増える。
とかってに予想、いえいえ予報している。
もちろんこの予報は天気予報以上に当てにならない。
さてこれからどうなるかな?