うっかりしてました。
そう天草を忘れていました。
寒天、ところてん。
そのままでは人様の前に出ることがないいかにも地味でマイナーな存在。
(やっぱり忘れるよね)
でも寒天はちょっと微妙だけど、ところてんは大好き。
ただそこがマイナーなところで、いつもは食べたいとは思わない。
夏の暑い盛りにしか食べたいとは思わない。
ところてんは甘酢にゴマをパラパラ降って食べるのが普通、これしかないと思ってたのに、
大阪にきてびっくりした。
だって黒蜜で食べるのだから。
これはおかしい!
大いに抗議したいところだったけど、食べてみると食べれないこともない。
でも、まあ、やっぱり、ところてんは甘酢だね。
むかし子供のころ我が家では天草からところてんをいっぱい作っていた。
そして煮て冷やして、それから固まったらあの独特のなんていうのかな、その道具に入れて押し出すと、四角の麺ができる。
それを甘酢で食べる。
それが最高の楽しみだった。
ところで同じ天草から寒天ができる。
これはもっぱら正月のスィーツ。
でも何だろうね、個人的にはあまり好きではなかった。
ともあれ天草、海藻界の脇役。
そのままでは人様の前に出ることがないいかにも地味でマイナーな存在。
でもなんか気になる・・・そんな存在。
だよね。
そう天草を忘れていました。
寒天、ところてん。
そのままでは人様の前に出ることがないいかにも地味でマイナーな存在。
(やっぱり忘れるよね)
でも寒天はちょっと微妙だけど、ところてんは大好き。
ただそこがマイナーなところで、いつもは食べたいとは思わない。
夏の暑い盛りにしか食べたいとは思わない。
ところてんは甘酢にゴマをパラパラ降って食べるのが普通、これしかないと思ってたのに、
大阪にきてびっくりした。
だって黒蜜で食べるのだから。
これはおかしい!
大いに抗議したいところだったけど、食べてみると食べれないこともない。
でも、まあ、やっぱり、ところてんは甘酢だね。
むかし子供のころ我が家では天草からところてんをいっぱい作っていた。
そして煮て冷やして、それから固まったらあの独特のなんていうのかな、その道具に入れて押し出すと、四角の麺ができる。
それを甘酢で食べる。
それが最高の楽しみだった。
ところで同じ天草から寒天ができる。
これはもっぱら正月のスィーツ。
でも何だろうね、個人的にはあまり好きではなかった。
ともあれ天草、海藻界の脇役。
そのままでは人様の前に出ることがないいかにも地味でマイナーな存在。
でもなんか気になる・・・そんな存在。
だよね。