ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

花粉症

2018年03月08日 18時17分40秒 | 田舎暮らし
一日雨・・・
何をすることもなく、一日を過ごした。

今、杉の花粉症が最盛期だとか。
それで雨なのに、マスクをしてたのに、鼻がむずむずする。

昔ほど症状は重くはないけど、
薬も飲んでないけど、
それでも毎年今の時期、
何か気になりマスクは外せない。

早くこのスギ花粉の季節が終わってほしい・・・

ところがこの季節が終わっても、
次はヒノキ花粉の季節が待っている。

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世界5大ウィスキィー

2018年03月08日 17時37分16秒 | 酒の話
カナディアンクラブを飲んでいる。
カナダのウィスキィー。
えっ、カナダ?
実は知らなかったけどカナダは世界の5大ウィスキィーの産地。
5大産地というと・・・

まずは、スコッチ。
スコットランドとその周りの6つの地域で作られていて、それぞれ独特の酒を造っているらしい・・・
やっぱり最も馴染みやすい酒。
日本のウィスキィーもスコッチの物まねから始まった。

アイリッシュ・・・癖がなく飲みやすいという。
でも・・・飲んだことないなぁ~

アメリカン・・・(バーボン)
正確にはアメリカのウィスキーがバーボンでなく、バーボン地方で作った酒だけがバーボンらしい。
ローゼズやワイルドターキーなどがバーボンでテネシーで作っているジャック・ダニエルはバーボンとは言えないらしい。
でもそんなことはどうでもいい。原料はライ麦やトウモロコシ。
荒い味はやっぱり思ってたように熟成が浅いということ。
ここら辺は日本の安い本格焼酎と同じ。

ジャパニーズ
日本のほとんどのウィスキーはスコッチ(もどき)。
昔は酷評されてたけど、今ではずいぶんいいものができるようになり、
さらにスコッチでなく独特の地酒もできるようになった。
水は軟水を使っているので柔らかく、呑みやすい。
もうこうなるとスコッチではなく日本のウィスキーだよね。

カナディアン
これはバーボン、原料もライ麦やトウモロコシ。
かってアメリカの禁酒法時代、乱造して熟成もさせないで大量にアメリカに密輸した。
粗製乱造、どうしようもない酒だった。
でもそれは昔の話。
今初めてカナダの酒・カナディアンクラブを飲んでるけど、バーボンよりも飲みやすい。
バーボンよりもまろやかだ。

ところで毎日毎日酒を飲んでいる。
毎日毎日呑みすぎている。
これちょっと問題だよね。
だって700mlのウィスキーを2日で空けて、
1.8リットルの焼酎を3日で空けるのだからね。
どうしてこんな悪い子になったのだろうね。
年ごとに酒の量が増す。
4~5年前まではこんなに飲んでなかったのにねぇ~・・・

反省しよう!
大いに反省しよう!
ウィスキーはせめて3日、焼酎はせめて4日、で空けよう!!

うぃぃ~~~!!!
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