ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

葉っぱの模様

2017年09月21日 02時27分24秒 | 写真
なんてこともない葉っぱの写真。
でも人がみな違うように葉っぱも一枚一枚みな違う。
若い瑞々しい葉、間もなく朽ちていく葉、みなそれぞれに美しい。































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剪定

2017年09月20日 17時44分35秒 | 田舎暮らし
一日思いっきり果樹の剪定。
普通の梨を1本。
洋梨は・・・枯れていた。
リンゴ2本も・・・枯れていた。
南高大梅も多分無理だろう。
今年は果樹の受難年。
いずれも田舎暮らしをはじめた15年くらい前に植えた果樹。
洋梨もリンゴも実をまったくつけることなく年々弱ってきて今年枯れた。
原因はよくわからない。
きっとこの農園と相性が悪かったのだろう。
南高大梅は毎年たくさん実をならせてきたけど、今年枯れてしまった。
伐ったら幹に穴が開いていた。
カミキリの仕業だろうか?
でもまあ枯れたのは手入れが悪いのでなく、寿命・・・と思うことにしている。
そうそう、寿命だったんだよね。

それから柿とサクランボの剪定をした。
えっ、今ごろ柿?あほか!・・・と、きっとその筋の人には怒られるだろう。

もうすでに大きくなった実がいっぱい!
まあここはのり、桃、梅の次は柿。
せっかく植えかえた水仙に日を当てないと育たない。
そこで柿の木の1本も思い切って剪定した。
もともとたいした柿じゃない。
甘がきと渋柿が混在しているやっかいな奴だった。
それに柿の木は他にいっぱいある。
ばさ、ばさ、ばさ、と思いっきり剪定した。
ざまぁみろ!

それから次は流れに乗ってサクランボ。
桜伐る馬鹿、梅伐らぬ馬鹿。
ここはすっかり馬鹿になって伐りまくった。
もともとこのサクランボ、
実は小さいし、少ないし、大して甘くもないし、たいてい高いところになるので、ほとんど食べることはなかった。
というわけで伐りまくり、すっかりすっきりした。

これからは果樹園でなく水仙園になるだろう。
それからアジサイを増やしたい。
この農園を水仙園とアジサイ園に・・

でも・・・やっぱり果樹も捨てがたい。
今、毎日イチジクが2~3個とれている。
ポポーまもなく収穫できる。
やっぱり果樹園も残して、花と果物でみんな楽しんでくれたらいいなぁ~~~
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えっ、解散?

2017年09月19日 18時17分33秒 | ニュースの中から
衆院が解散するらしい・・・
安倍内閣の支持率がもう少し回復してからするとばかり思っていた。
今解散しても自民が議席を増やす可能性はまずない、前回勝過ぎたから。
議席を減らしても解散する・・・安倍首相の焦りだろうか?
例によって朝日・毎日は世論誘導をして露骨に選挙妨害をするだろう。
それでも解散?

でもタイミング的には絶妙。
泥船からぞくぞくネズミが逃げだしているような民進党には反自民の受け皿にはならない。
あれほど期待されて誕生した民主党まったくボロボロだった。
誰でも、もう民主党・民進党にはこりごり!と思っているだろう。
もしあのまま民主党が政権をとっていたら尖閣諸島はとっくに中国領土になっている。
あの時ただおろおろ、挙句の果てに海上保安庁の職員に責任を擦り付けた日教組上がりの幹事長、
あの卑しい態度を絶対に許せない!
東京都が当時私有地だった尖閣列島を買い上げようとしたとき、
中国を刺激してはいけないと慌てふためき国有地にして逆に中国から付け込まれた、
まったくの外交音痴。

年金問題もそう。
中曽根内閣のころ国鉄や電電公社が民営された。
ストばかりして国民を来る来るしめていた組合。
横柄な態度、利用者を見下していた組合。
ところが中曽根改革で、やばい!たちまちへらへら、利用者になすりよる組合。
今、JRの職員の態度はいいよね。
昔はぜんぜん違っていたのだよ。
電電公社もそう。
FAX一つを通すにしてもそう、いちいち電電公社にお伺いをたてないとできなかった。
先進国の中で日本はもっともネットで遅れた後進国だった。
それを妨害してたのは電電公社。
横柄な態度で自分たちの利権のためにどれほど民間企業が圧迫されてきたか。
今ネットでこのように自由に発信できるのは朝日・毎日から嫌われ揶揄されてきた中曽根内閣のおかげなのだよ。

戦後の歴代の総理の中で最も評価するのは吉田・岸・佐藤・中曽根・そして阿部。
みんな朝日・毎日から嫌われてきた首相たち。
例外は小泉だけ。
個人的には岸は大嫌い。
佐藤も好きじゃない。
でも戦後の日本の発展を見ると二人の功績を認めない訳には行かない。
ということは朝日毎日から嫌われるる首相ほどいい首相。
好かれる首相は民主党のあのろくでもない首相たち。
安倍首相は朝日毎日から嫌われている。
それだけで実はとっても期待しているんだよ、安倍首相に。

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ういぃ~ ~~

2017年09月18日 19時04分41秒 | 酒の話
雨が降ろうが降るまいが
嵐が来ようが来るまいが
ミサイルが来ようが来るまいが
そんなことはどうでもいい
大切なのは毎日の酒
G7の大統領や首相たち、
そんなもの十把一絡げでくれてやる
ただ1杯の酒のためならば

今日も酔っています。
うぃぃ~~~!
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梅の剪定

2017年09月18日 18時34分06秒 | 田舎暮らし
桃の剪定がなんとか終わったので、次は梅。
暴れ放題の梅を伐りまくった。

実は梅も毎年剪定してるのだけど、
根がいい加減というか、適当に伐るので、伐っても伐ってもやたらとはびこる。
というのも剪定ってソフィーの選択。
一枝伐るたびにぐじぐじ悩む。
いったいこの枝、剪定されるために生まれてきたのだろうか?
もしも自分自身が剪定される立場になったら・・・それはとってもやりきれない。
剪定する立場の人間は「剪定するほうがつらいんだよ」といいつつ、内心「剪定されなくって良かった!」
なんてついついいろんなことを考えてしまう。
というわけで今までは桃も梅も柿も梨も栗も・・・ぐじぐじ悩みながら剪定したので、はた目には実ないい加減な剪定だったのだろう。
そこで今日は桃の剪定をした勢いで思いっきり暴れまくっていた梅を剪定した。
とってもすっきりなった。
足元の先月移植した水仙にも陽があたりそう。

次は梨と柿と枇杷とサクランボとリンゴと栗と・・・まだまだ果樹退治は・・・いえいえ剪定は続きそう。
柿なんて剪定は今の時期ではないけど、実も大きくなっているけど、知るか!剪定するんじゃ!!


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台風一過

2017年09月18日 07時43分01秒 | 田舎暮らし
台風一過、空は澄み、空気はひんやり心地よい。
台風は近くを通ったらしい。
風はたいしたことなかったけど、雨はすごかった。

沢はあふれ、ごうごう音を立てて流れている。
土砂除けに作った手作り砂防ダム(?)~土嚢袋を2~3個積み上げただけなのだけど~があちこち決壊していた。
でも今のところ大した被害はない。
(畑はまだ見てないけど・・・)
終わってみればそこそこに適度な雨だった。
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雨が、ますます・・・

2017年09月17日 18時35分20秒 | 田舎暮らし
雨がまじめに降ってきた。
ますます激しく降ってきた。

そんなにまじめに降らなくても・・・
休みながらぼちぼち降ったらいいのにね。

おまけに先ほど雷までもなりだした。
こうなったら呑むしかないよね。
(こうならなくても毎晩呑んではいるけど・・・)

ともあれ、そういうわけで、今宵も酔っぱらっています。

ういぃ~~~!
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雨が・・・

2017年09月17日 16時31分53秒 | 田舎暮らし
昼間は降らなかったけど、いよいよ雨が降り出した。
これからどんどん強くなってくるんだろうな。
でもまだ風はない。

風もなく程よい雨で台風が過ぎていったらいいのだけど、
今度はそうもいかないらしい。
それに夜ここを直撃しそうな雰囲気。
用心せねば・・・
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イチゴの移植

2017年09月16日 07時43分04秒 | 田舎暮らし
雨になりそうなので、イチゴを移植しようと別の所に畝を作った。
いつも水かけが面倒なので雨の前に移植する。
そしてやっと畝を作ったらもう夕暮れ。
や~めた!

そして今日、
雨が降ることはわかっていたけど、
予報なんて当たるものかと、でも降る前に移植せねばと、
早めに起きたらぽつぽつ雨が降りだした。
そして今ではまじめに降っている。
これからますます降るだろう。

イチゴの移植は雨がやみ晴が続いた後、次の雨が降る前の日まで延期。
なんせ手抜き優先。
晴が続くと枯れる苗も出て来るけど、
そこはイチゴの根性に期待しよう。
強くたくましく育つんだぞ!と叱咤激励して。
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「患者よ、がんと闘うな」

2017年09月15日 23時49分29秒 | 雑感
もう20年も前だろうか、確か文芸春秋の記事だったと思うけど「患者よ、がんと闘うな」(近藤誠 著)を読んで衝撃を受けた。
とっても説得力のある記事だった。
でもそれでも納得はできなかった。
少なくとも初期のがんは手術で切り取るべきではないだろうか?
そのためにはやっぱりがん検診は必要なのではないだろうか?
副作用だらけの抗がん剤は問題はあるかもしれないけど・・・
と思った。

でも今では納得できる。
人はみな、がんになるものをもって生まれてくる。
それが縁に触れて発症する。
がんは自分の体の一部なのだ。
そして高齢者になるほど発生率が高くなる。
「老衰」という名の病気はない、何らかの病名がつく。
がんもその中の一つではないか。
病気というよりも寿命というべきではないか。

でも若くてがんになった人にがんと戦うなとは言いずらい。
むしろ精いっぱい戦ってほしい。
でも抗がん剤や放射線治療で衰弱して死んでいく人を見ると、
がんと戦ったことがいいことか、と疑問に思う。
若くて死んだからと言って、それはもって生まれた寿命ではなかったか?と。

もし永遠に生きることができたら人は幸せになれるか?
きっとそれは逆。
永遠の生は苦痛でしかない。
死があるからこそ生が楽しいのだ。
死刑囚と無期懲役囚とは毎日の暮らしが全く違うという。
死刑囚は残されたわずかな時間をあわただしく活動的に暮らす。
無期懲役囚は毎日毎日だらだら暮らす。

人生50年。
50年も精いっぱい生きたら、もうそれで充分ではないか?

象は70年生きる。
ネズミは3年しか生きない。
でも生涯の心拍数は象もネズミも同じだ。
ネズミは短い生涯を精いっぱい生きる。
人間も縄文時代まではこの法則と同じだった。
でも今では不自然に長生きしている。

長生きするのが良いことか?
そんなことはない。
大切なのは
いかに生きるか、いかに生きたか、ということなのだ。
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いちじく

2017年09月15日 08時27分00秒 | 田舎暮らし
毎日2~3個イチジクを収穫している。
イチジクの木は7~8本あるけどまともに収穫できるのは1本だけ。
他はみな小さいし、大きいのは1本あるけど、実は少ないし、ちょっと離れたところに植えているので、わざわざとりに行くのも面倒で、
1本だけなのだ。

しかしイチジクの収穫はなかなか難しい。
赤くなってきたけど、まだ青いところが残ってるし・・・明日とろう!
・・・と思ってたら明日になったらもうアリにやられている。
青いうちにとると甘くない。
そのぎりぎりのタイミングが難しい。

イチジクは食べても食べてもなくてもどうでもいい果物。
リンゴやナシや桃やミカンや柿などと違ってとってもマイナーな果物。
我が家ではどうもまともな果物はならないようで、
イチジクとかポポーとかがなる。
まあまともなものというと、柿~これはたくさんなる、
八朔~小さな実がなる気が1本だけある。
ゆず~大きな木だけど日当たりが悪いので少ししかならない。
梅~南高大梅と小梅が2本あってよくなったけど、大梅の木は今年枯れた。
イチジク~最初からあった1本以外は山羊の餌用に4本、全部で5本あるけど実がなるのは3本くらい。しかもほったらかし、袋もかけないので
小さな実しかならない。山羊がいなくなって実はもっぱら鶏の餌。

というわけでどうしようもない果樹園。
もっともどうしようもなくしているのはもっぱらこのぐうたら百姓なのだけど・・・
そして今では果樹園ではなく水仙園になろうとしている。
2年後1万本!にしようと思ってたけど、ことし予定通り移植できなかったので、
多分1万本になるのは3年後だろう。
それからアジサイを、今家のそばに20~30本植えているけど、何年か後に果樹園に100本ほど移植しようと思っている。
冬の水仙、夏のアジサイ。
そして桃も増やすことができたら春の桃。
飽きは今でも家の周りに黄色いコスモスがいっぱい咲いている。
そして花の農園にしたい。
年中花に囲まれて酒を呑み、
花に囲まれ死んでいけたら・・・
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桃の伐採(?)

2017年09月15日 08時21分16秒 | 田舎暮らし
昨日は我が家の2本の桃の木の伐採、いえいえ剪定。
1本は枯れた太い枝を伐りまくった。
これじゃ剪定ってもんじゃない。
鬼の仕返しとばかり桃退治だ。
これじゃ実はならないね。
そのためほとんど剪定することもなく、
あとは生き残った枝を誘引するだけ。

もう1本はちっとだけやって、あとは今日。
こちらは葉が生い茂っているのでまじめに剪定しよう。
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陶芸講座

2017年09月13日 18時14分29秒 | 陶芸
今日は公民館の陶芸講座。
今年度から講師が変わったので今までと違ったことを学べてとっても面白い。

前の講師は芸術家肌の人。
ゆがんだ作品が大好き。
魯山人のように本職は料理人。
ちゃんとした先生についたわけではない。
でもそれだけに他の人以上にきっと努力されたのだろうし、
他の人以上にユニークな発想ができたのだろう。
そしてその努力を、過程ではなく結果を教わった。

陶芸を始める人がまず最初に教わることは、きっと土をこねること~菊練り。
でも菊練りをしたことはほとんどない。
もっぱら土をテーブルに何度も何度もたたきつけて土を練った。
確かにこの方が短時間に土を練れるし、失敗もほとんどない。
絶対にこの方がいいと思っているけど、
菊練りができないのでこんなやり方をしているんだと、思われたくないので、
基礎はちゃんと身につけておきたい。
紐づくりもしたことなかった。
な~んだ菊練りもできない、紐づくりもできないのかぁ~、なんても思われるのは癪なので基本だけは身に着けたい。

前の講師はとっても癖があって、評価が、好悪が、はっきりわかれる人だった。
でも自分自身は「好」、なんせ同じく偏屈人間だから。
作品を見てとってもひきつけられた。
とっても奥が深いと思った。
(自分の趣味とはちょっと違うけどね・・・なんせこちらも偏屈人間、変な人大好き人間だから)

でもね本当に大切なのはね、見かけではない、心の中なんだよ。
このぐうたら百姓だって見かけはどうしようもないただの酔っぱらい。
でもねそれは見かけだけ。
みんなみんな違うんだよ。
他人をただの酔っぱらいだと思ってた人だってね、本当は、みんなみんな、違うんだよ。
もちろん例外はあるよ。
このただの酔っぱらいのような人間も、このぐうたら百姓のような、人間もたまにはいるけどね・・・

いやいやそんな話ではなく、(あわてて話題をそらす)
それは心の話。
自分の感覚によく合っていたので、それはそれでよかった。
長年続くとマンネリ。
毎年毎年同じことをやってるような感じになる。
受講生も減ってきた。
でも緩~~~い講座でそれはそれでよかった。
それに受講生が少ない分、思う存分作って焼けた。

今度の講師は芸術的というよりも趣味的、陶芸の楽しみを教えたいな、という気持ちがとっても感じられて好感を持つ。
自分自身の想像力を駆り立ててくれそうな気がする。

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なぜ政治家とマスコミは「ダブスタ」に陥ってしまうのか

2017年09月12日 17時59分56秒 | ニュースの中から
なぜ政治家とマスコミは「ダブスタ」に陥ってしまうのか

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%81%aa%e3%81%9c%e6%94%bf%e6%b2%bb%e5%ae%b6%e3%81%a8%e3%83%9e%e3%82%b9%e3%82%b3%e3%83%9f%e3%81%af%e3%80%8c%e3%83%80%e3%83%96%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%80%8d%e3%81%ab%e9%99%a5%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%86%e3%81%ae%e3%81%8b/ar-AArKhFu

山尾議員の不倫などという個人的なことはどうでもいいこと。
ただどうでもよくないのは、マスコミの報道。
自民党議員の不倫スキャンダルを痛烈に批判して辞職にまで追い込んだマスコミが民主党議員の不倫となると、
たちまち不倫議員を擁護する。

 「政治家の不倫などたいした問題ではない」
 「政治家は結果を出せばいい」
 「いまの山尾叩きは異常だ」

どうやらマスコミは自民党議員の不倫は許せないが、民主党議員なら不倫しても良い、と思っているのだろう。
でもこんな見方、普通の目で見たら、普通の頭で考えたら、誰だっておかしいと思うだろう。
ところが不思議なことにおかしいと思わない人たちがいる。
マスコミの色眼鏡をかけて見てる人たちが。

どうか自分の目で見てほしい。
自分の頭で考えてほしい。

安倍内閣の支持率が3か月ぶりに不支持率を上回ったらしい。
朝日毎日の情報操作の効力もどうやら3カ月で終わったらしい。
視聴率という餌をむさぼるハイエナ集団、テレビ局がいつまでも同じ餌をむさぼるわけはない。
視聴者から飽きられたら次の餌を探す。
用意周到、安倍落としをもくろんで火のないところに煙をたてた朝日毎日も、
ただハイエナに餌をやっただけだった。

朝日毎日の読者、テレビの報道番組の読者に言いたい。
どうか自分の目で見てほしい。
自分の頭で考えてほしい。
・・・と。
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久しぶりに強い雨

2017年09月12日 03時28分34秒 | 田舎暮らし
久しぶりに強い雨。
雨は春雨みたいなもやもやした雨か、
こんな強い雨がいい。
もやもや雨は葉物野菜が喜び、
強い雨は土が潤う。

でもしつこく続いてはいけない。
1日かせいぜい2日。
あとはからりとした秋晴れ。

 雨は夜のみとする。
 昼に降ることはこれを認めない。

憲法にこれを追加したらどうだろう?
あるいは9条の代わりにこれをいれたらどうだろう?
憲法に入れたら気象の方だって守らないわけにはいかないだろう。
憲法9条は、このありがたい教えは、この信者は、
外国も外国人も畏れおののき、水戸黄門の印籠のように、はは~ぁと土下座する、と思っているように。
きっと気象の方も憲法に決められたら守るに違いない。
気象予報士も当たらない予報をするよりも、陰陽師のごとく毎日昼は晴ごい、よりは雨ごい。
この方がみんなからずっと喜ばれるに違いない。
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