第1回目、11月26日。
第2回目、12月3日。
第4回目、12月10日(水)。
あと何回描こうかな。
公民館では、来年の未年の皿の絵付け作品が並んでいた。
最新作品は、「女のいない男たち」である。
ぼくは、「ジェエラザード」まで読んだ。
村上春樹の作品では、よく女の人が自殺している。
男の無能さを語っているのかな。
「木野」はまだ読んでない。
説明を聞いてから読むのもいいね。
この2作品は、関連があるようだ。
応答の物語になっているようだ。
「自分自身の心を見つめる」ことを教えてくれているのかな。