白色+だいだい色+黄土色=肌色
よく混ぜて。
白色から肌色に地塗りをした。
ちょっとムラがあるね。
USJで買った「百味ビーンズ」だよ。
おみやげ人気第一位。1800円もした。
いろいろな色で、その味が分かるよ。
この年賀状は3月1日(日)のフェスタで公開予定。
2014年8月16日(土)から25日(月)まで、高校生10名と引率教師1名が姉妹都市ニュージーランドのポリルア市を訪れた時の報告書。
最初は不安だったが、ホームステイなどをして、最後は帰りたくなかったと結んでいる報告が多かった。
ニック市長への表見訪問もし、親善大使としての役割をしっかり果たした様子が分かる。
高校生たちは、外国での生活を経験し、広い視野を得て、これからグローバルな活躍をしてくれると思う。
お疲れ様でした。
来年の2月1日(日)に西尾マラソンがある。
一昨年と同じコースのようだ。A折り返し点。
B折り返し点1回目。
2回目。
3回目は、折り返さずに直進。
「ト」が見えるが、これは「ラスト」と書いてある。
そしてゴールなんだ。4.8kmは、短く感じた。
本当のゴールは、トイレだった。
ユニバーサルシティに行った。USJのこと。夢の世界のようだったと言っていた人もいた。
まず、セサミに入った。いたるところに英語がかかれていた。
映画会社だよね。
クリスマスが近いのでか、サンタさんが多かった。
なじみのかわいいキャラクターで子どもも多かった。
昨日の雨もどこかに行ってしまい、みんなの顔が上天気。
無邪気な子供たちが楽しんでいる。周りの人たちは自然ににこにこ。
こんな格好の人たちもいたね。ここ「夢の世界」では、自然なこと。
ジョーズ前は、写真を撮る人でいっぱい。
たわむれる恐竜。
ライドで、突然、恐竜が、キャー!!
とけない雪の建物の中で、アトラクションがあるということでエクスプレスに並んでいた。
何か故障して、結局見ることができなくなってしまった。
この毛やひげは食べることができるんだって。
野外ステージでは踊りがあり、観客でいっぱいだった。
バタービールを飲んで、白いひげを作っている人が多かった。
本物の白いミミズクを多くの人が見ていた。
ウォーターワールドを並んで見た。
本番前に拍手の練習などがあったが、しっかりやらないとバケツの水が飛んでくるので、非常に盛り上がった。
迫力満点で、前の方の人にはカッパが必要だった。
まるで、映画を見ているようだった。
旅行に行った。非日常の世界だ。
新幹線「のぞみ」で、新大阪に行った。
にぎやかで派手な「新世界」を散策する。
クマモンの登場で歓声があがる。
通天閣の展望台からのながめは最高。
ビリケンの足を触ると縁起がいいとか。
信じてぬいぐるみを孫のお土産に買ってしまった。
こけだらけだね。
ここで、ぜんざいを食べた仲間もいた。
大ダコが踊るロウサンプル体験館。
たこ焼きには行列をなしていた。
ロウサンプルの見本。
19名で作った。
やっぱり大阪の繁華街は、人、人、人。
そして、「なんばグランド花月」はシゲジイの活躍で、人でいっぱい。
串カツ定食は、数を数えていただいた。
うまかった。
二人から話を聞いた。
「光を観る」おもてなし
JTB中部のかた。
西尾の全国的に光っているところ。
観光ガイドの話をされた。
手習い帳の案を示された。
外国人旅行者の人数。
観光こそが社会貢献になるかも。
っ
走る小説家村上春樹が「走ることについて」書いている。
フルマラソン、ウルトラマラソン、トライアスロンといつも走っている。
村上春樹は、日々の「走る」行為を通して、一人の「どこにでもいる人間」として、どのようにして生きていたかを語っている。
伊藤廉を見に行った。招待券をもらったので。
りっぱな藤井達吉現代美術館。
大きなポスターには「動」を表す牛の絵。
2時からのギャラリートークに参加した。
分かりやすい学芸員の話があった。
セザンヌの涅槃の絵には、伊藤廉も描かれていた。
日本的な中にパリのにおいがする。
初めて「伊藤廉」を知った。
自分の子どもを亡くして、肖像画を描かなくなってしまったが、仏像は描いた。
暗い絵が明るい絵に変わっていった。
愛知県の美術教育に携わった人でもある。