４/8 Gentledonna

ジェントルドナが出ていると爆笑の日曜サンデーで知って
レースに耳を傾ける。
ゲントルドナの名をよく覚えていた。
ブログに書いたものね。

これから注目します。

4/8 徒然に フランスでは

年金は自分でも貯める。
消費税（付加価値税）は日本よりはるかに多い・高いが
社会保障にどのくらい使われているかは知らない。

でもその税率は一律ではない。
日本で今車が３３．３３％の消費税だったら・・・・

子供手当もあった。
当時は私は収入がよかったからものすごくとられた。
盗られたと言いたいほどとられた。
一方通行で絶対にもらうことのないもの。

日本にこういう税？があったら日本人はどう反応するだろう？

持っている人が持っていない人にまわすのはキリスト教の教えが裏で働いている
と、思う。
政府に不満を言ったり、抗議したりする人は見なかった。

日本にはあんがい「分かち合い」精神はないのかもしれない。

小説で垣間見たが貴婦人とは自らの手を汚して汚い、病める貧乏人に
奉仕活動をした。
子供心に貴婦人になるのはたいへんなんだと思った。

バーネットの「小公子」、オルコットの「若草物語」、ミッチェルの「風とともに去りぬ」
を参考にしてみてください。

貴婦人って金持ちでも貴族でもないことがあります。
でも貴族はこの奉仕活動がマストだった。

フランスでは年金受給者はもう収入を得ることはできない。
でも、まだまだ若い”老人”は奉仕活動をする。
自分の知識・能力を生かすためだ。

日本はとてもこんな優雅なことは言ってはいられない。
貧しいのかもしれない。
でも向上心を含めて欲の問題かもしれない。

言えるのはフランスではルールが非常に細かくよくできていて、
なにもかも見通していることだ。

事が起こってから法律を考えようなんてことはしないのだ。

4/8 ドジ一家

4/8 ヒナ子ちゃんの声が外でしたので

台所の窓を開けた。

チーコの１羽が飛んで来て中を覗きこみ私がいるのを確認して去った。
入れ替わりにヒナ子ちゃんが来た。

「ヒナ子ちゃん」と言いながら手を振ったら、
電線から柵に飛び移って来た。

とても近くて、ヒナ子ちゃんの目の色は黒ではなく
赤っぽいのが見られた。

数羽のチーコたちが窓の近くをパタパタ飛び回った。
こういうことも初めて。

もしかしたらまもなく写真を近くで撮らせてくれるかも。

チーコとヒナ子ちゃんが仲がいいとわかった。

チーコはカーコやヒナ子ちゃんに対する私のちょっとした愛情を
焼いたりしない。
でも利用することはある。

昼過ぎモニターでドジがウロウロしていた。
チーパンを突いている。
めずらしいと思ったら、玄米が切れていた。

4/8 mattino music 29-06

読み手の方、
これ投稿したのにブログに野っていませんでした。

例のＭｕｓｉｃです。

4/8 おいしそうだったので

4/7 ヒナ子ちゃんが

モニターでヒナ子ちゃんがチーパンを食べている。
横に１羽のチーコ。

ヒナ子ちゃんはチーコを威嚇したり、食べる邪魔をしたりしない。
夢中で自分のことだけ。

散々食べて最後の大きな塊を持って去った。
あの塊は誰のもの？
Ｊｒでもいるのかな？


別なときにチーパンを出した。
ムクが待っていたのだけど、
チーコの一声で去った。

ムクが来ると皿を下げてしまうことをチーコは知っているから
来るなとたぶん言った。

4/8 昨夜のＳＭＡＰ 香取さんがきみまるさんの弟子に

すごかったです。

シンゴちゃんだからできた！

続けてほしいです。