5/4 見せてくれた

5/4 見せてくれた

母親、たぶんカオ、が横にいる。
その写真もあるけどとりあえず子供だけ。

名前はまだです。

この写真の前にすでにポーズを取ってくれた。

写真がよくないのでまたの機会に。

とても可愛い顔をしている。

今朝カラスの声がした。

しかし、かなり遠い。
おまけに聞こえる方角があちこち飛び過ぎるので録音かも。

マツザワにいたとき、屋上に餌をまかれてカラスが群がった。
後日、またカラスと思ったら声だけだった。

もう当時から録音好きがいたよう。

トレラ！

私がトレラに出くわしたのはあのアパート。

そうそう、留守番してねと言っておいたらやってくれた。

帰ってきたら私の正面に止まって、
まるで頭を下げるようなジェスチャーをした。

私のセコム！

注目　今朝殺虫剤？と思われる散布をやっているのがいた。
除草剤？　あれも毒性があるからね。

5/4 追伸 空母浮島 石巻 大興水産の大塚社長、

5/4 追伸　空母浮島　石巻　大興水産の大塚社長、

この製造は輸出対象の商品になりうる。
津波の起こったところ、スマトラとかチリとか。

しかもオーダーメイドだかも造船の競争相手もそう簡単にはできないだろう。

５/３　空母浮島　石巻　大興水産の大塚社長、

もう一度書くことにした。

Ａは甲板。　漁船との作業ができる。

Ｂは海水に入ったところ。
ここに加工工場、冷凍庫、冷蔵庫、創庫など造る。

左の３台はＡの甲板でつながる。
大きな地震があったら海外辺の人たちは空母に逃げ込む。

高台より早いと思う。

そして空母を切り離して、沖に逃げるのだ。

こうすれば戻ってきたときに
ゼロから建築してとかの必要が少ない。

ガレキも減るし。

必要に応じてサイズを変える。

３１１の津波のとき、奥さんに逃げろと言って自分は船を見に行った人がいた。
彼は船とともに沖に出て、助かった。
彼がどんなに奥さんを連れていかなかったことを後悔したことか。
本当に気の毒だった。

このシステムは海のあるところ全てに応用できる。

数週間前、どこかで海底から筒状の津波堤防が出てくるのを見た。
そのときは「そごーい」と思ったけどあれは駄目だ。

津波の高さはあくまで想定。
想定外の高さが来ない保証はない。
しかも地震で操作不能もあり得るからだ。

この空母浮島は沖縄に居座る米軍のためにも使える。

沖縄沖の領海にどデカイのをいくつも作ればいい。
切り離せるから戦争でももし起こったら、切り離してどこへでも行ける。

下に潜水艦をつけることもできる。

５/４ ベランダの日よけ

５/４　ベランダの日よけ

きょうは天気予報より天気が今のところ安定している。

洗濯日和？

このベランダは東向きなので、１０時過ぎるともう太陽がない。

東南が理想的な家の向きかもしれないけど、
太陽光がほぼ１日中当たるのは花にとっても本当はあまりありがたい
ことではない。

フランスでは壁紙や家具を傷めると日本ほど日当たりを求めない。

そして日よけがベランダや窓にはあった。

あの手の日よけを今考えているけど、

日よけで薄暗くなるのは嫌なのだ。

大きなＵＶカットの透明なシートはないものか？

お金があるなら、ベランダをＵＶプラスチック（サングラスの）を使った囲いをつける。


テリア？　だったけ？
開閉の聞くベランダの囲いを作っているところがあった。

ポニョを歌った子がＣＭに出ていた。

あれはいいと思ったのだけど、まだ私の考えているのには不十分。

ベランダにエアシートを張ることで室内がとても暖かくなった。

おまけに冬のわずかな日光でも囲うことで温度が上がり、
洗濯ものの乾燥にも役立った。

今もっと手にかからないものを思案中。

忘れられているけど、ベランダは反射熱でも結構暑くなるので、それも考えている。

最初から造るならベランダに芝生を置くのだけど。

あまり伸びなくて、歩いても大丈夫な丈夫な草はないものか？

5/4 遠くにはカラスも

5/4 この子誰？

5/4 この子誰？

ナガちゃんかと思ったら尾っぽが違う。

声はするけど姿のないトリが数羽いるのでその１羽？

5/4 ハクセキレイ 白ちゃんではない