5/22 シフトで嫌がらせ

5/22　シフトで嫌がらせ

ホシノさんの押入れの下段でカタと軽い音がした。

すでに時間は１２時を回っている。

Ｓｅｓｓｉｏｎ　２２を消したのが１１時３０近くだ。

そして押入れ側から迫ってくる気配。

さっきまでは真下からだったけど、人が変わったのだ。

やはりシフトで動いている。

あまりに強く電磁波を感じるので起きて台所に行った。
冷蔵庫の冷たい水を飲んでから床に戻る。

ようやく止めて大きなガタゴトが聞こえたのは２時ごろだった。

ホシノさんの部屋の下だ。
それが天袋から私の床下に来たのだ。

別な人が入ってこない限り、それはタオルをもらわなかった男だ。
「毒をまいて」の女に指示を出している男。

私がカカの部屋に行ったとき見たと思っていた男。

これからは「タオルを」男にしよう。

名前はＯｒａｇｅなんとかだと思う。

５/２２ ジャムのタルト

５/２２　ジャムのタルト

このタルトのパットはブリゼだと思う。

私がタルトを作ったときはいつもブリゼだった。
でも仲間うちでは評判がかなりよかった。

このタルトの中はジャム。

甘いお菓子が欲しいときはこのタルトを買ったものだ。

写真のタルトは私にはちょっと物足りない。

友人のおかあさんがアルザスの出でこのタルトをよく作ったと聞いた。
残念ながら彼女のタルトは食べたことはない。

Ｂｏｎｎｅｓ　Ｍａｍａｎｓよ。

5/22 チーコのポーズ

5/22 カオ？のポーズ

5/22 カオ？のポーズ

５/２２投稿 カラスの話

５/２２投稿　カラスの話

日曜日の安住さんに出演した松原先生は
子供のころにカラスを見て、カーと鳴いてみたそうだ。

そうしたら、カラスがカー、カーと鳴いて

もしかしたら子供松原さんに答えた？と思ったらしい。

それがカラスに興味を持ち、カラスが好きになった理由らしい。

私は子供のころ、父の友人がカラスを飼っていた。

カンタはとても可愛く感じて、うらやましくてならなかった。

帰国してからだ。
ある朝通勤の道で、電信柱の天辺のカラスを見て

カーコと呼んでみた。

その子は私の足元に降りてきた。

私は何もあげるものがないことをとても申し訳なく思った。

でもカラスには２度と会えなかった。

それから何年も経って、前のアパートに移った。

引っ越し間もないある朝外に出たら、
私の洗濯機の上に１羽のカラスがいたのだ。

「あら、いたの。　おはよう！」とカラスに言った。

それがカーコなのだ。

同じカラスかわからない。

しかし、後日、チーコがこの子もいい？と連れてきたカラスはそのカーコだった。

カラスを知るにつけ、とても興味深いトリだと思っている。

まだカラスの言葉は今一理解できないのだが、

その態度から彼らの気持ちはわかるような気がする。

一度松原先生に会ってみたい。

野生の動物に餌はやらないというけど、
「やって何が悪い」というのが私の正直な心情。

怠け者になるという理由は当たらない。
町中で生きている野鳥をちょっと手伝っても
彼らは怠け者にはならない。

野生の動物に餌をやらないで、間引きするのはとても残酷に私には
思えるのだ。

追伸：
先日朝ごはんのとき、公園の木立の間に１羽のカラス。
何をしているのだろう、あんなところで。
危ない、危ない。
ゴローだ。　木立の間で羽を拡げてポーズなんかやっている。
あの子らしい。

ご飯を置いて戻ってきたらもういなかった。

サブもそうだったけど、ゴローも食べにこない。
理由は・・・・？

５/２２ でも人権を保障したあとに平等はあるのだろうか？

５/２２　でも人権を保障したあとに平等はあるのだろうか？

昨日夕方のニュースでコリアン街デモ？かなにかで逮捕者が出たと
聞いたけど、よく理解でｋなかった。

Ｓｅｓｓｅｉｏｎ　２２で日本にいる韓国・朝鮮の人々を嫌って折あらば
ヘイト・スピーチを使ったり、侮辱するようなことをしている
団体があると聞いた。

ザイトクカイとか言ったけど、これは略称で本当の名称は長い。

在日コリアンは不法滞在している人たちではなく、
ちゃんと働いて、納税もしている人たちなのだ。

外国人嫌いという表現も出てきた。

母の言ったことを思い出した。

母は関東大震災のとき、朝鮮人が殺しにくるとか
デマが飛んで恐怖の日々を過ごしたという。

日本人がコリアンを嫌うのは今始まったことではないようだ。

正当に日本に滞在する外国人を迫害することは
恥ずべきことだ。

フランスも、ドイツもイタリアも外国人が増えすぎて、
一時外国人（主にブルーカラー）を嫌った時期があった。

追い出そうとしたし、帰ってもらったこともあった。

ドイツなんかナチスの復活かというようなことさえあった。

その昔、フランス人が汚い労働を嫌ったころ、多くの旧植民地の
労働者がフランスに来た。
彼らは安い賃金で働き、社会の底辺にいた。

それをド・ゴール　大統領は改善したのだ。

外国人であろうと、女であろうと同じ仕事をしたら同じ賃金。

日本では人権ということはよく言う。

でも人権を保障したあとに平等はあるのだろうか？

また書きたい。

5/22 発言のＴＰＯ

5/22 発言のＴＰＯ

橋下さん、あんさんアホか？
ああいう突拍子もないことを突然言えば引く人も出てくる。

あんさん、自分を誰だと思っているの？

市長で、しかも一政党の代表の一人だよ。

私がブログで書いているのとちゃう。

なにか言うときは、裏をしっかり取って、上げ足をとられないように
二段、三段に構えて発言しないと大事なものをぶち壊すよ。

あんさんの弁護士仲間が弁護士会を懲戒処分させようとしている。

私は女として、あんさんが女性の尊厳を無視したと思っていない。

しかし、アメリカ軍に売春を勧めるにいたってはアホすぎる。
アメリカ兵は沖縄その他の地で、道路で強姦するなら
売春婦でも探すべきだけど、

売春というのはどの国でも一応やってはいけないことになっている。

みんな風俗という単語が英語にないけど売春でいいのじゃない？

フランスにも売春はある。
その場の自由恋愛と考慮しているよう。

でもフランスの偉いところはそういう売春をやる女たちを
汚いものとして蓋をするようなことはしないところだ。

健康保険がちゃんと持てるように援助している。
それによって、彼女たちが健全に”仕事”ができるように
しているのだ。

こういう職から足を洗いたいときは、相談するところもある。

蓋をしてしまうような社会的システムのほうがよほど人権無視だと
思う。

世の女性よ、どう思いますか？

昨日のＤａｙｃａｔｃｈで小西さんが本音だけでは勝負できないとか言った。

でもしっかり裏をとって、つきつければ、
例えば米軍の”偽善”も誰の目にもはっきりするだろう？

そこまで追及できれば、あんさんのＴＰＯをわきまえない暴言も
認めざるをえないだろう。

さあ、橋下さんよ、どうする？