ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

5/8 騒音は12時からのシンデレラ

2013-05-08 13:04:16 | 日記
5/8 騒音は12時からのシンデレラ

私がテレビを見ている時間帯は静かこの上ない。

103もそうだった。

昨夜、床に入るのは22時半前だった。

まもなく飛行機が屋根の上を飛ぶような音。
昼もそうだった。
本物かな?で音が止まったけど、
夜は長く続いている。

ここはなんとかという住宅地になっていて、建造物にもかなりの制限があるらしい。

飛行機がこんな時間帯に飛べるわけがない。
成田だって制限時間がある。

いほう、違法とぶつぶつ言っていたら止めた。

それからカカの部屋でガタと大きな音がした。

合図の音?

小さい音で救急車のサイレン。
音が動かないので「oーカカ、うるさい」と寝たまま言っていた。

サイレンは同じところで足踏み。
何回かウスサイと言ったら、サイレンが動きだした。
同じサイレンが行ったり来たりしている。

救急車は迷子になったよう。

さらに雨戸を開閉する音とか、実にうるさい。

お、と思って時間を見たら夜中の12時。

ほらね、こいつら人の起きている時間帯は休んで鋭気をやしなって
人が就寝すると起きだして嫌がらせだ。

カカが夜は我慢できないとか言いに来たのだけど、
カカにとって夜って何時のこと?

私の寝る前かしら?

とんだシンデレラだ。

私が消灯したら起床かよ?

103と同じパターン。

コヤマ?


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5/8 サブの子  ポーズを見せてくれた

2013-05-08 11:13:09 | 日記
名前をつけなきゃ。
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5/8 サブの子 この寸詰まりの体

2013-05-08 11:12:32 | 日記
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5/8 良い写真が撮れたので

2013-05-08 11:11:58 | 日記


そしてさらに右に行くと、さらに奥のほうにもうひとつ光が見える。

これは地上階ではない。
二階か、中二階といったところに窓があって、そこから
私のベランダに光を送れるのだ。

読み手の方、もっとしっかりした写真もあります。


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5/8 良い写真が撮れたので

2013-05-08 11:10:44 | 日記
連続の光は太陽光の反射。
その奥に丸い光があるけど、
これが私の窓を照らす光なのだ。 

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5/8 良い写真が撮れたので

2013-05-08 11:10:00 | 日記
5/8 良い写真が撮れたので

9362

ピンボケだからこそプライバシー侵害がなく、且つ全部見える。

9365

そしてさらに右に行くと、さらに奥のほうにもうひとつ光が見える。

これは地上階ではない。
二階か、中二階といったところに窓があって、そこから
私のベランダに光を送れるのだ。

読み手の方、もっとしっかりした写真もあります。


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5/8 買い物から帰ったら

2013-05-08 11:09:28 | 日記
5/8 買い物から帰ったら

昨日のことだ。
買い物から帰ったらベランダの窓のカーテンガ開いていた。
ちょうど光の悪戯があったので、カーテンは開けて外出しなかった。

鍵はかかっているが、とても浅い。
ストッパーを忘れた。

この鍵はストッパーをしないと外から開けられる。

ベランダを見てみると隣室との境の上のスペースが広い。
小柄で身軽な人なら入りこめるスペースがある。

私の部屋をカカが見たがっていたのでやられたと思った。

電磁波の通りが悪いので部屋に私が何をやったか知りたいのだ。

前日の夜中、外からライトが当たり、部屋の中が明るくなった。
天井のどこかから見よう、写真でも撮ろうというわけ?

私は光が入り過ぎないようにカーテンを厚くした。

そして午後のことだ。
柵を止めていた大きな洗濯バサミが外れているのに気がついた。

風で外れるような洗濯バサミではない。
ベランダ沿いにここから入ったことも可能なのだ。

ここから入るならホシノさんの部屋側からの方が楽だ。
真下からハシゴの手もある。

留守中は厳重に鍵をかける必要があるようだ。
後から気がつくと警察に届けることもできない。
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5/8 日本人の身分証明書 マイカードはいらない方法

2013-05-08 11:08:56 | 日記
5/8 日本人の身分証明書 マイカードはいらない方法

日本では日本人用の身分証明書と呼べるものがない。

写真付きなら運転免許証。
写真なしで保険証。

普及しているのは保険証だけど、写真がない。
役所によってはパスポートのほうがいいらしい人もいる。

それで提案。
保険証は何年か有効だけど、次回の人から写真をつけよう。
そうすればもうりっぱな身分証明書になる。

身分証明書に使えるものがいくつもあるっておかしいよ!
こうして住基カードも要らなくなるのだ。

そしてマイカードに代わる良い方法がある。

この身分証明書のナンバーを必要な省庁で開発すれば良いのだ。

各省庁内で番号とかアクセス方法は異なるけど、
全部情報をマイナンバーにして一挙に知る必要のある人は誰かしら?
第一にそんな人はいるかしら?

この方法なら各省庁は全ての日本人の自分の省庁に関することは
把握することができる。

そして例えば警察だけど、
身分証明書の番号さえ把握できれば、各省庁に簡単に問合せが
とても簡単になる。

狭い範囲でしか知ることのできない個人情報だから
もし漏えいなどがあれば、責任の追及もすでにかなり簡単。

とても良いことは末端の役所、区役所とか市役所で立場の乱用を
防げることだ。

お金も膨大に要らないし。
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5/8 チーの話 あるテレパシーの例

2013-05-08 11:08:29 | 日記
5/8 チーの話 あるテレパシーの例

チーは猫の名前だ。
庭で野良猫が子猫を生んだ。

他の子猫が走り回る横で、チーは発育が悪く
体も小さいけどまだハイハイ状態だったらしい。

我が家はその猫を助けることにした。

風呂に何度もいれてのみを取り、チーは飼い猫になった。

順調に育ち、時々母猫が呼びに来たと
母の手紙にあった。

猫は嫌いなはずだった父がチーをものすごく可愛がった。
ビルが死んで代わりが欲しかったのだろう。

そうこうしているうちに、我が家は母の実家の近くに移ることになった。

周辺は自然がいっぱいだった。
チーは見ているだけでなく、
初めて外に出たいと思ったらしく、庭に出た。
少しずつ外出するようになった。
でもちゃんと帰ってきて、父は足を拭いて体を拭いて世話をしたとか。

ところがある日から帰ってこなかったのだ。

父はずいぶん探したらしい。

それからどのくらい時が経ったか知らないが両親は捨て猫の
世話をするようになった。

その猫は近所の飼い猫だったそうなのだけど、引っ越しの際に捨てられたらしい。

おまけにチーによく似ていた。

父がどんなに喜んだことか。

その昼下がり。
母は家に一人でいた。

突然、チーの「おかあちゃん」の叫びを聞いた。(母の手紙から)
母は外に飛び出してチーを探した。

チーは車に引かれた。
近所の子の話だとチーは車の下に寝ていたのだとか。

チーは断末魔に母に救いを求めた。
チーの頭に母のことが頭をよぎって、それが母にまで届いた。

これはテレパシーのひとつだ。
と、私は思っている。
動物とでもテレパシーは通じるのだ。

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