10/3 料理のヒント 数日前の番組で習った

10/3 料理のヒント　数日前の番組で習った


きのこの香りを立てるために乾煎りをするといいと以前習った。

この時は、キノコを湯通しするといいと習った。

茶色の水が残って、それはキノコのしぶとかで、雑味が消えるそうよ。


しばらく鮭なんか触っていないけど、塩をして１５分。

生臭さを取るのに必要らしい。

私は魚の生臭さはあまり気にならないので、やったことなかった。

でも次はやってみる。


秋鮭は油が少ないのだとか。

鮭を入れてシチューをしたい。



私が試したこと。

チキンコンソメとめん汁を混ぜたら醤油味が気にならない

いい感じの味になった。

10/3 こいうの警察に言ったら直るかな？

遠くの街灯が中まではいるなんてありえない！

10/3 5CHのニュースから

10/3 5CHのニュースから

10/3 森田さんの 台風がまた２個

10/3 森田さんの

10/3 森田さんの

10/3 森田さんの 投稿写真

10/3 Ｎスタ 東京にも蝙蝠はいる 増えているそう

東京にいるコウモリの種類。

バットデテクターというコウモリの出す超音波を人間の耳に聞こえるように

変換する器具がある。

体長５ｃｍ　１．５ミリあれば人家に潜りこめる。

でも羽を広げると２０ｃｍにもなる。

血を吸うコウモリは日本にはいないよ。

10/3 これで蝙蝠と読むそう

210/3 セーヌ河の堤防の話 (picutures) アップの写真

アップの写真。

歩道がよく見える。

右手にさらに堤防で、水かさが増えるとジワジワとこの堤防に水が増えていくのだ。

210/3 セーヌ河の堤防の話 (picutures) 左は普通の道路

水かさが増すとここまで水が来る。

さすがに上の道路が浸水するほどは滞在中は見たことがない。

210/3 セーヌ河の堤防の話 (picutures)

210/3 セーヌ河の堤防の話　(picutures)

以前、手描きで添付したけど、いい写真があった。

先日、パリで車を止めたときのものだ。

セーヌ河の遊覧船が左に見える。

人が歩いているけど、よく見ると、車道と歩道がある。

木が見えるところが歩道。

夏はここで日光浴なんかする人もいる。

セーヌ河の水が増すとここがすっぽり水で埋まり、時に駐車していた車が浮いていたりする。

歩道の場所は道幅で違ってきて、ここは下を走っていた車が上（左）の道路に出られるところ。


水かさが増すとここまで水が来る。

さすがに上の道路が浸水するほどは滞在中は見たことがない。


アップの写真。

歩道がよく見える。

右手にさらに堤防で、水かさが増えるとジワジワとこの堤防に水が増えていくのだ。


どこも水で崩れるような構造になっていないのがわかる。

パリにはセーヌ河しかないのだけど、

セーヌ河は大きい。


さらにこの河の増水を地下の下水に通じるどこかで吸収し、巡回させる仕組みになっているのだ。

フランスの下水は歴史があるから、

新しく使用するようになった電気、電話、など下水道の中に技術構と称する大きな土管があり、

地上には出ていない。

10/3 バリウムと胃カメラの違い

10/3 若いときのは右に写る