6/28 布団が丸ごと洗えるとか
もできる。もできる。
6/28 １８時代の天気、眠って撮れず
6/28 陽水 絶世の美男じゃないけど彼の声は稀な美声
6/27 ラタトゥイユ・ニソワーズをやった これはフライパンの中
トマトは高いからトマトの水煮缶を使った。
日本ってどうしてトマトが高いのだろう？
鷹の爪もなかったから一味でやった。
オリ－ブ油高いからちょっと米油も使った。
でもだいたい似たような味になった。
塩が足りないのではと思ったら十分塩味ついていた。
久ぶりにラタトゥイユで満足。
夏はいいよ。
彼にも食べさせたい。
私、ズッキーニ大好き。
パリで男の子の友達がズッキーニを天ぷらでやった。
すごくおいしい。
私は天ぷら怖くてできないけど
できる人はやってみて。
ズッキーニの生食できるらしいけど
まだやったことない。
6/27 大好きな人が出張でさびしくなる 一緒に行きたいと思うけど
伴侶を連れて出張に行く人なんかいないと思う。
人によっては海外出張だとこっそり家族を自費で連れて行く人もいるけど
見つかったらまずいだろうね。
でもフランスで友だちは夫の勤務会社を変えさせた。
日本でそんな人いるかな？
6/23 中村浩子 And then 第４４話
結局、どちらの安全も確保ということで雄二と益田は会うことになった。
益田は警察から中村雄二、浩子の夫に会うと告げられた。
益田は驚いた。
雄二は何を知りたいのだろう？と思った。
警察は一部屋を後付の壁で仕切り、中央に机を置き、
その上に透明な樹脂の仕切りを設けた。
それは警察の面会室と同じ造りだけど、大きな部屋で
刑事たちは待機できた。
雄二が最初に口を開いた。
感情を隠すこともなく、雄二は言った。
なんで浩子を生きたまま解剖なんてできたのですか？
刑事たちは驚いて構えた。
浩子が何をやったんですか？
益田は苦笑いした。
奥さんは僕に抱きついてきましたよ。
そりゃ、彼女はあなたに恋をしていたから、
先生と夕食に行けるってあんなに楽しそうだったのに。
第一先生は浩子の気持ちを知ってたじゃないですか？
私だって先生に浩子をかまってやってって頼んだくらいです。
益田の願った展開ではなかった。
僕は言い寄る女は嫌いだ。
益田は冷たく言い放った。
だから生きたまま解剖したんですか？
あなたは医者ですか？
医者にそんなことできるんですか？
益田は考えた。
雄二を前に再び、浩子に対するような憎悪がわいたから。
この男を今解剖できないなら、
あの時の様子を再現してやる
浩子さんがまとわりついてくるから、服を脱がせました。
なんの抵抗もなく、脱がされましたよ。
いい体してるじゃないですか？
あなたの手に負えない？ そうかもしれない。
私は浩子さんの性感帯を手だけで刺激して
浩子さん、恍惚状態っでした。
それから解剖台に乗せて、子宮のチェックをした。
もしかしたら、閉経後でも治療で子供を産めたかもしれない。
イタリアでそういう例がありましてね。
彼女の膣はフル性感帯で、さらに子宮は妊娠することを欲していた。
子宮をもんでやるとあなたの奥さんの喜んだこと。
彼女を妊娠させなかった罪はあなたのあるんだ。
あの子宮さえなければ、浩子さんはもっと清らかだったかもしれない。
だから子宮をまず切除したんです。
雄二は蒼白になった。
両手でしっかり目の前の机の端を握っていた。
ちょうど膣を刺激され、エクスタシーに達したときだったから
痛みを感じることなく子宮は周辺から切り離された。
ああいう麻酔もあるんだと新発見でした。
それから子宮を取り出した。
すごい流血で血液吸収布を大量に置いておいたおかげで
掃除の手間が省けた。
雄二は声もなく益田を聞いていた。
僕は血液不足で浩子さんがおとなしくなるのを見ていたというか待っていた。
それから年にしては見事な乳房の片方の皮を剥いだ。
ああ、声にもならない声が雄二から出た。
いや、もう浩子さんは感じていなかったと思いますよ。
もう少し早くやればよかった。
僕が脅威だと知らせたかった。
それからもうひとつの乳房から乳首の表皮だけをとった。
どれもホルマリンの瓶に保管しましたからよろしければお持ちください。
記念に差し上げますよ。
雄二を保護するために刑事たちが介入した。
雄二は刑事２人に抱えられて室外に去った。
医務室のベッドに寝かされ、鎮痛剤がうたれた。
6/26 お母ちゃん うるさい の分析
私は庭で一人でままごとをしていた。 そう。
母が語った。
でも私はそのままごとを記憶している。
母はそのやり取りを聞いて、反省したと言っていた。
当時私はせいぜい３歳くらい。
母の後ろ姿を見ながら、母が怖いものに変わりそうで
見ていられなかったのをよく覚えている。
祖父は私を見て、さびしそうな顔をしていると
言ったそうな。
これも母が私に言った。
私がわからないのは、母がなんの迷いもなく
そういうことを私に言うことだった。
今の話ではなく、当時の私の気持ち。
でも当時私は母の悩みを理解していた。
母はハンサムな若い夫のことで悩んでいた。
ここ、よく記憶している母のことがあるけど
今は省く。
まだ文字にするだけ、消化ができていない。
私は当時は思わなかったけど、写真で見る若いことの父は
かなりハンサムで、イブ・モンタンや日本の俳優で私はよく知らない
人に似ているって言えば似ている人だった。
猿はちゃんとした親子の関係が持てないと、成長した時に
正常な男女関係を築けないとか。
私もかな？なんてもっと若いころに思ったもんだ。
しかし、私もいい年だし、自分で解決というか
乗り越えるべきなのだ。
母ももういないし、母は蒸し返しを嫌って話にならなかった。
似たような問題を私に相談したのがいたっけ。
自分で克服するしかないのではと答えたよ。
彼のおかあさんはどうなったかな？
6/26 添乗員で戸の・・・に投稿するの止めて ミスタイプか何か
訂正してあります
6/26 天裏で戸の開閉の音がする
部屋と台所の間の戸の開閉音と同じ。
板の音がしていたから、横ジイは天裏に住める状態にしたのかも。
トイレに温風が来るのは調理ができる？
誰が天裏にいるか？
トレラ、母の住んでいた天裏でやったように。
本当は医者ではないのに、医者という肩書は同情を呼ぶみたい。
医者の研修は最高でも３年で、トレラはそれ以後不法滞在。
犯罪者に居場所を提供したら、それも犯罪。
知らなかったでは済まない。
不法滞在者を野放し？
探す気のない日本の警察。
日本は仕事を増やしたくないだけだと思う。
ドイツは厳しかった。
友達でたまたまつかまって永久に国外追放。
フランスではそれほどでもない。
ドイツは労働者不足でギリシャ人とか入れても
扶養になればきびしく追放。
フランスは金をやって帰ってもらった。
どこかにこの件書いた。
問題はトレラの思考方法。
好きになってもらえないなら、嫌がらせするために
近くにいたい。
まさにストーカー精神。
こういう男を好きになれるわけない。
6/23 中村浩子 And then 第４３話
雄二は刑事に益田に会いたいと申し出た。
マジですかとまず言った刑事がいた。
殺す気になったと思った刑事もいた。
雄二は警察が浩子が生きながら解剖されたことを言わなかったことに
雄二は腹を立てていた。
それが雄二のためと思ってなされたことは理解していた。
雄二の申し出に少し検討させてくださいが答えだった。
殺人でも障害でも加害者と被害者の家族が会うことは稀だ。
特に今回のような残虐な殺人の場合、加害者にも危険が及ぶことは
考えうる。 被害者家族には裁判なんか待たずに自分で殺してやりたいと
思う人は結構いる。
警察は雄二にどうして会いたいのか聞いた。
雄二は何が浩子をそんな目に合わせる動機になったのか
知りたいと言った。
雄二は浩子が幸子みたいに男を求めるなんてとても信じられない。
では益田はなんで浩子を苦しめる気になったんだろう？
警察はまず、益田の弁護士経由で提案した。
雄二は自分で聞きたいと言った。
雄二は益田にすでに会っており、益田と話をしているし
とも言った。
どんな話をしたのですか？
雄二は警察の質問に黙った。
言っていいものか？
何を益田に言ったのですか？
雄二は考えていたが、あの出会いのちょっとした事故のことから話し出した。
銀座で会う約束をしていた日に、浩子が階段から落ちてそれを助けてくれたのが
益田先生なんです。
それから家族ぐるみのお付き合いが始まって
浩子が益田先生に恋をしている風で、私は先生に浩子をかまってやってください
と頼んだのです。
益田先生はうちでのパーティーにも来てくれたりして
益田先生がうちに泊まってくれた日、浩子は先生と寝たいと
先生の寝室に行ったのですが、拒否されて。
益田先生は女が嫌いなら、そんな浩子がうとましくなっていたのかも
しれません。
でも益田先生、休暇がとれたとかで浩子と夕食をＯＫしてくれまして。
浩子、あんなにうれしそうにしていたのに。
その日私は出かける日で、浩子を送ってやれなかったんです。
あの日を思いだして雄二は再び後悔にくれた。
外出から帰宅して４時ごろ、先生から電話がありまして
来ないけど、ひょっとしてキャンセルか聞かれました。
浩子はあまり一人で出歩かないので何かあったとすぐ警察に電話しました。
警察は雄二が益田にかまってやってと頼んだことに疑問をもった。
自分の妻に男をあてがおうとしたんですか？
雄二はうつむいた。
それから、決心して言った。
僕は浩子より少し若いのですが、２歳年下で、でも浩子を満たせなくて。
浩子が先生に興味を持ったので、先生にお願いしたんです。
でも浩子は性経験が少なく、先生に迫るなんて考えられない。
益田先生に浩子が何をしたか聞きたいのです。
浩子が何をして、益田先生を怒らせたのか？
生きまま解剖なんて浩子がかわいそうで。
どんなに怖くて、痛かったことか？
雄二は涙を拭いた。
警察はギョっとした。
それは雄二に言っていないことだったから。
でもすぐ察しがついた。
弁護士が言ったのだ。
刑事内でもめた。
雄二に益田を会わせるべきか？？
6/26 撮れたと思ったら、２コマ撮った
6/26 見て このバックの夕陽の空
6/26 今週は天気それほどよくない
名古屋
6/26 毎度思うのですが、家畜の飼料を国産できないわけって何よ？
