1に引き続き、第二部の内容についての感想です
第2部:ダンシング・ラプソディ
OSKの松竹座/南座でのレビューは内容が大体決まっているが、
(ラテン、ジャズ、スパニッシュは必ずある?)
毎回趣向を凝らしているので飽きない。
「必ず○○が入っている福袋」のような、安定・安心感もある。
・第1場 プロローグ
衣装のラインストーンが目映い。
テーマソングもスピード感があり、上品なのに爽快。
・第3-4場 ラテン
緩急が効果的。
冒頭、娘役数名が登場したあたりは、「南国の浜辺」が見えた
瀬乃さんにソロがあって嬉しい。
・第6-7場 スパニッシュ
盆を使った所に、「スペインの風」を感じた。
・第8-10場 ホフマン物語
ホフマン物語に対する中途半端な知識しかないため、
1度目はよくわからなかった。
2度目で何となくわかった。
・第11場 ポップス
チェリーガールズの早変わりがなくてがっかり。
・第13場 ロケット
いやー、久々にすごいものを観た。
斜めに並んだ隊列で90度に足を上げ、
そのまま(足を上げ続けたまま)、横一列に移動し、
さらに前に移動する。足上げの回数が半端無く、ただただ感嘆。
・第14場 ボレロ
最初は男役のみだが、最後までに娘役が合流する。
OSKでは娘役も男役と対等なので、
一緒にボレロを踊ってしまうのね。
以上、演出に対する感想に引き続き、
3以降で劇団員に対する感想を書いていきます。
第2部:ダンシング・ラプソディ
OSKの松竹座/南座でのレビューは内容が大体決まっているが、
(ラテン、ジャズ、スパニッシュは必ずある?)
毎回趣向を凝らしているので飽きない。
「必ず○○が入っている福袋」のような、安定・安心感もある。
・第1場 プロローグ
衣装のラインストーンが目映い。
テーマソングもスピード感があり、上品なのに爽快。
・第3-4場 ラテン
緩急が効果的。
冒頭、娘役数名が登場したあたりは、「南国の浜辺」が見えた
瀬乃さんにソロがあって嬉しい。
・第6-7場 スパニッシュ
盆を使った所に、「スペインの風」を感じた。
・第8-10場 ホフマン物語
ホフマン物語に対する中途半端な知識しかないため、
1度目はよくわからなかった。
2度目で何となくわかった。
・第11場 ポップス
チェリーガールズの早変わりがなくてがっかり。
・第13場 ロケット
いやー、久々にすごいものを観た。
斜めに並んだ隊列で90度に足を上げ、
そのまま(足を上げ続けたまま)、横一列に移動し、
さらに前に移動する。足上げの回数が半端無く、ただただ感嘆。
・第14場 ボレロ
最初は男役のみだが、最後までに娘役が合流する。
OSKでは娘役も男役と対等なので、
一緒にボレロを踊ってしまうのね。
以上、演出に対する感想に引き続き、
3以降で劇団員に対する感想を書いていきます。