高千穂：高千穂神社とホテル高千穂

高千穂のバスの発着場「がまだせ市場」から高千穂神社まで徒歩５分くらい




登ったところに本殿があります


夜はこちらの神楽殿で夜神楽が行われます






高千穂神社の御朱印はこちら










そして高千穂神社から歩くこと3～4分

この日のお宿「ホテル高千穂」


こちらのホテル高千穂さん、一応「国民宿舎」ということになっていますが、とても国民宿舎とは思えない近代的な建物です

フロントの方の対応もホテル並み

何よりも立地がとても良く、高千穂神社も高千穂峡も徒歩圏内







お部屋もとてもキレイでした











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高千穂：がまだせ市場と高千穂牛

YOKAROバスの発着場所は「がまだせ市場」という場所です




道の駅ではないのですが、雰囲気は道の駅と似ていて、産地のお野菜や草花が売られています



野菜っ！野菜っ！！







牛っ！牛っ！







こちらはJA直営のレストランで、高千穂牛のステーキがかなり安く提供されていますが、晩御飯の時間まで４～５時間しかないので、一番軽い定食にしておきました


これにコーヒーが付いて１０００円は、高千穂牛なのに安すぎ





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高千穂：YOKAROで高千穂へ

今回の高千穂は一人旅となりましたので、ちょっとチープに収めてみました





まずは、いつもお世話になっているピーチで関空から福岡へ

乗りなれている方が多かったのか、早くにドアが閉まり、定刻通りに離陸




福岡空港のラウンジで1時間ほど休憩して（←前日に倒れているので慎重）、博多駅のバス乗り場へ




前回、黒川へ行った時のYOKARO号は大きなバスだったのですが、今回の高千穂のYOKARO号は、マイクロバス（笑）

ご存じない方のために：YOKAROバスは九州内の指定のルートが1年間4000円で乗り放題のバスなのです（値上がりすると言ってたので今は5000円になってるかも）



あまりの意外性に、最初バスを見つけられなくて、それらしき停車位置に停まっていたマイクロバスのおじさんに「あの…、、高千穂行きのバスは？」と聞いたら、「これ、これ！」と（笑）



どうやら高千穂ルートは乗客が少ないらしく、マイクロバスで十分のようです
しかも座席番号があるにもかかわらず、「好きなとこ座って」とのこと
ゆる～いです





途中のパーキングにて





高千穂までの道のりは飽きることなく、目にも鮮やかな新緑の中をドライブです




ここは昨年訪れた「あそ望の郷」のようですが、前回は霧で何も見えませんでしたが、こんな風景だったようです





阿蘇の山々も「ジオパーク」っぽさ満載です
明らかに層になってますね



南阿蘇の高森を過ぎたら、ほどなく高千穂です






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駅で倒れて運ばれました…

朝、元気に家を出たのですが、途中の駅で異変を感じ、気のせいかと思ったのですが、やっぱりおかしいので次の駅で下車したら、そのまま駅のホームで倒れました

異変を感じてからたったの３分…
あっという間の出来事でした



１００％気を失う前に倒れたので、頭からとか顔面からそのままコンクリートに突っ込むということは避けれたのですが、今見てみたら、左手が切り傷だらけです

気を失う時は、若干意識があるうちに倒れるのがオススメです（笑）
冗談ではなく、これ、本当に大切
１００％気を失って倒れるのは大変危険ですから、意識のあるうちに低い姿勢をとることが大切です



なんとか這って階段を登ったところで、駅員さんとおばさんにかかえられ、改札の駅員室へ
あ、これは例え話しではなく、本当に四つん這いで階段を上がっていったのです（笑）
エレベーターが横にあったのですが、万が一今の状況で閉じ込められたら大変なことになるので、階段で…という思考回路（←正常な思考回路）

車いすを用意すると言われたのですが、なんとか車椅子のお世話にはならずに駅員室へ行って、休憩させてもらいました



電車の運行を妨げずにすみましたが、駅員さん、駅長さん、通りがかりのおばさん、お掃除のおじさんたちに、大変お世話になりました



原因不明なだけに、明日からの旅行が心配…



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旅行の予定♪

５・６・７・８月の旅行が固まってきました


５月：高千穂（１泊２日）…神聖な空気を吸いに
６月：北海道（２泊３日）…泊まりたい宿に泊まる旅
７月：鹿児島～熊本～大分（４泊５日）…のんびり大人の船旅
８月：富士総合火力なんちゃらかんちゃら（自衛隊）←お遊びではない


もしかしたら９月に前回断念した松江・出雲を入れるかも…

幸せ




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