東京書籍 傷のあるリンゴは甘味があって美味しいそうです。
外山さんの「忘却の力」を読んでファンなんです。いつまでも
面白い文章書いてほしいです。私なんて傷だらけの人生なんだけどね。
美味しくないです。
「船頭多くして船山に登る」。これ今まで知りませんでした(汗)。
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さすが、ステラさん読書家ですね
本はまったく・・・ 「異邦人」だけ繰り返し読んでます(汗)。
傷のあるリンゴ・・・美味しいですか。
私も傷だらけですが、美味しくないです。。
昨日、小保方さんの会見、私も見てました。若いし、研究者として続けていってほしいです。理研の上の人が悪意ありそうで嫌ですね。全部、小保方さんに押し付けてしまおうって感じがして・・・。
読書家じゃあないですよ。図書館が近くにあって借りました。
傷のあるリンゴは傷を直そうとして甘味を増すようで、外山さんは、青森の朝市で沢山買って重かったそうです。
味のあるおじいちゃんなんですよね。書道の雑誌とかにも少し面白い話が書いてあったりします。
小保方さん、二時間半の取材凄かったですね。涙の会見になると思ってました。フラッシュも凄くて大変そうでした。割烹着のときより、随分痩せてしまって痛々しいですね~。細胞の話がよくわからないのでよくわからないのですが、研究を続けていってほしいですね。