恋猫になれず時計を聴ひてをり
春の季語「猫の恋」はよく詠まれる季題ですね。
人間の一方的な考えで、避妊手術をされる猫の人生を思い詠んで見ました。。
細く長く平和に生きられる方法でもあり、多分その方が幸せなのでしょう?
「ちがうよぉ、生まれてきたからには短い一生でもいいから、フォーリンラブこそ
最高よ~仔猫たちを見事育ててみせるわぁ」と猫ちゃんたちが反論してるかも?
猫の恋吾はマウスに操られ
上の画像は街角で見かけた「猫柳」春の息吹きですね~
下は四季咲きの薔薇ですね、寒風にも負けず元気です。
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