こつこつ
積み重ねた
善行は
こころを
豊かに
みたして
くれます。
コツコツと書き上げました。(笑)
全部でA4・・6P・・
その冒頭の部分です。
意識したもの
顔が見える“いえづくり”
リビングの中央に立つと家中の各空間を見渡すことが出来るつくり
声が届く“いえづくり”
キッチンから声をかけるとそれぞれの個室まで声が届くつくり
身体にやさしい“いえづくり”
その動線は、直線的・・・
その空間は、開放的・・・
1階についてはアウトセット式の引き戸を多く採用
移動の際に無駄な動きやストレスを感じない動線つくり
身体にやさしい住環境としての“いえづくり”
『澄家Eco』換気システムハイブリットの採用
グルーミングルームにパネル展示中
身体にもお財布にも優しいシステムの導入
グルーミングルームとは?
今回の“いえづくり”では、水回りの準備室的な感覚として
家族5人(2世帯で都合6人)その肌に触れるモノをここにすべて集約
洗濯物をそれぞれの個室に運ぶ手間と労力をこのスペースで省力化・解決
個々にとってもこの部屋に来れば揃うという安心感
“いえづくり”のこだわり・・・
自然と人工との調和
人工=24時間換気システムとしての身体に優しい住環境つくり
自然=風・空気・太陽
この自然を感じることが出来る“いえづくり”も同時に目指して
建物の形状・・・
無駄な空間と有効な空間は紙一重
二つの中庭の持つ意味は、光とゆとりの空間の創造
建物の構造やコスト、施工性の観点から考えると凹凸は無駄な空間
隣地との距離、建物の方位としての立地・条件をクリアーする形つくり
二つの中庭の効果・・・
和の空間からの景色、洋の空間からの景色が与える“こころ”の落ち着き
和の空間では、四季の変化をその樹木から感じ、洋の空間は“緑を常に体感
“こころ”に優しい空間の提供
そして一番の効果は、“光と明るさ”の確保
さらに、隣地との距離感の創出もその成果であり効果
トップライトの効果・・・
施工者の立場でいうとトップライトはNG
ただ、近年は雪がこの地域ではほとんど積もることがないという現実
雨漏りや水漏れという部分の危惧という部分がかなり意識の部分で緩和
トップライトの“光と明るさ”の効用は、現地で目の当たりにしている通り
トップライトのポイント・・・
吹き抜け空間に設けたことにより夏の日差しの到達の緩和化
結果、カーテンやブラインド等の取り付けによるコスト負担の軽減
空間全体が柔らかい光に包まれるように数を多めに南北に配置
何より無垢の木に光が太陽同様に上空から降り注ぐという演出
・・・・という書き出しで
個々の部屋の特徴を列記して・・・
最後にM’s style10の思いを・・・・
これはまた徐々に掲載させていただきます・・・
今日は、いよいよ完成見学会・・・
わが家の“いえづくり”の中の大きな通過点!?
ここまでの道のり…
長かった!?・・・といえば長かった??
あっという間といえば・・・あっという間??
ただ・・・
現実的な日数、年数は確実に経過しましたが(苦笑)
今日は、『ブログ読んでいますよ!』ってお声掛け…
何人の方から頂けるのか??
楽しみです。
では・・いってきま~すε=┏( ・_・)┛
積み重ねた
善行は
こころを
豊かに
みたして
くれます。
コツコツと書き上げました。(笑)
全部でA4・・6P・・
その冒頭の部分です。
意識したもの
顔が見える“いえづくり”
リビングの中央に立つと家中の各空間を見渡すことが出来るつくり
声が届く“いえづくり”
キッチンから声をかけるとそれぞれの個室まで声が届くつくり
身体にやさしい“いえづくり”
その動線は、直線的・・・
その空間は、開放的・・・
1階についてはアウトセット式の引き戸を多く採用
移動の際に無駄な動きやストレスを感じない動線つくり
身体にやさしい住環境としての“いえづくり”
『澄家Eco』換気システムハイブリットの採用
グルーミングルームにパネル展示中
身体にもお財布にも優しいシステムの導入
グルーミングルームとは?
今回の“いえづくり”では、水回りの準備室的な感覚として
家族5人(2世帯で都合6人)その肌に触れるモノをここにすべて集約
洗濯物をそれぞれの個室に運ぶ手間と労力をこのスペースで省力化・解決
個々にとってもこの部屋に来れば揃うという安心感
“いえづくり”のこだわり・・・
自然と人工との調和
人工=24時間換気システムとしての身体に優しい住環境つくり
自然=風・空気・太陽
この自然を感じることが出来る“いえづくり”も同時に目指して
建物の形状・・・
無駄な空間と有効な空間は紙一重
二つの中庭の持つ意味は、光とゆとりの空間の創造
建物の構造やコスト、施工性の観点から考えると凹凸は無駄な空間
隣地との距離、建物の方位としての立地・条件をクリアーする形つくり
二つの中庭の効果・・・
和の空間からの景色、洋の空間からの景色が与える“こころ”の落ち着き
和の空間では、四季の変化をその樹木から感じ、洋の空間は“緑を常に体感
“こころ”に優しい空間の提供
そして一番の効果は、“光と明るさ”の確保
さらに、隣地との距離感の創出もその成果であり効果
トップライトの効果・・・
施工者の立場でいうとトップライトはNG
ただ、近年は雪がこの地域ではほとんど積もることがないという現実
雨漏りや水漏れという部分の危惧という部分がかなり意識の部分で緩和
トップライトの“光と明るさ”の効用は、現地で目の当たりにしている通り
トップライトのポイント・・・
吹き抜け空間に設けたことにより夏の日差しの到達の緩和化
結果、カーテンやブラインド等の取り付けによるコスト負担の軽減
空間全体が柔らかい光に包まれるように数を多めに南北に配置
何より無垢の木に光が太陽同様に上空から降り注ぐという演出
・・・・という書き出しで
個々の部屋の特徴を列記して・・・
最後にM’s style10の思いを・・・・
これはまた徐々に掲載させていただきます・・・
今日は、いよいよ完成見学会・・・
わが家の“いえづくり”の中の大きな通過点!?
ここまでの道のり…
長かった!?・・・といえば長かった??
あっという間といえば・・・あっという間??
ただ・・・
現実的な日数、年数は確実に経過しましたが(苦笑)
今日は、『ブログ読んでいますよ!』ってお声掛け…
何人の方から頂けるのか??
楽しみです。
では・・いってきま~すε=┏( ・_・)┛