自ら動けば
前途はうちひらける
こうと決めたら、ためらわず、
まず一歩を踏み出そう。
その迫力に、覆う霧も晴れる。
坪単価話し・・・
お客様が知りたいわけ・・・
チラシに載っている数字のホントの話・・・
この根本の表示方法が違っている限り?
この部分での意思の疎通?は難しい??
どっちが正解??というモノは無く??
少しでも安く見せようとするチラシの意図は意図として・・・
坪単価の数字を業者の能力?としてとらえるお客様の意向は意向として・・・
どちらも喜ぶ?数字を用意しようとした結果?
その数字が総額の数字からだんだん離れて行ってしまったという事実・・・
変な話ですよね。
しかも事例のように??・・・
最初から総額に近い話をしようと誠意を見せた結果?
お客様が離れてしまった現実・・・
結果・・・
そのお客様が最終的に支払った総額・・・
誠意を見えた坪単価よりも多くなってしまった・・・
最終的に負担はお客様が背負った!?(自己責任??)
思うに・・・
それって釈然としないし・・・なんだかなぁって気がします。
こういうコトを語っていると?自然とこういうケースの事例が飛び込んできます。
ところが・・・どれもこれも後の祭りなので(苦笑)(最後になって気がつくケースが多い?)
“いえづくり”って基本は一生に一度の大きな買モノ・・・
なので、次回は・・・っていう風に出来ないケースも多い??(ほとんどがそう?)
うーん・・・一体どうすればいいんでしょうか??これは大きな課題ですね・・・