自ら動けば
前途はうちひらける
こうと決めたら、ためらわず、
まず一歩を踏み出そう。
その迫力に、覆う霧も晴れる。
“いえづくり”・・・
施工者としての家造りって
無から有を創り出し、形を残していく仕事です。
結果・・・
竣工、完成が一つのゴールであり一段落でもあります。
引き渡し・・・
鍵の引き渡しを持って・・・
一番簡単な所では火災保険が切り替わります。
工事中は、施工者の方で・・・
引き渡しをした後は、この保険が使えなくなります。
お施主様の新しい火災保険に切り替わります。
この切り替え・・・
タイムラグなくしっかりとやっておかないといけないところですね(@_@)
この過程・・・
協働での”いえづくり”の期間って1年足らず?
設計の期間を入れても長くても数年?なのでしょうか??
ただし、凝縮された日々?月日?であることは間違いない所ですが・・・
結婚の話を例えに出しましたが・・・
まさに結婚式をするまでの過程が大事であり・・・
結婚式は、ゴールではないっていう部分??
”いえづくり”もその感覚が大事ですね。
“いえづくり”の家造りって終の棲家の準備期間っていう考え方??
”いえづくり”の家創りは一生モノのまさにライフワーク?(ライフ?そのモノ??)
“いえづくり”の家作りって暮らしの中での工夫?っていうスタンスもあり?
なのでその家作りには、施工者として再登場もあり=リフォームやリルームって言う感覚