コンプライアンスについて
過敏に騒がれる現代社会では
絶対に生まれなかったであろう
プロレスゲーム界の異端児、
『ランブルローズ』Xbob360版で
プロレス的展開をするには
どう立ち回ればいいのか、
考えてみようという企画です。
※攻略記事ではないので
ご注意ください!
鋭意製作中ではありますが
PS2版では
得意技設定があったため、
どうしても攻略本と
似たような記事になりがち。
どうしたものやら・・・。
日ノ本 零子 麗琥
デキシー・クレメッツ
クレメッツ警部
イーブル・ローズ
ノーブル・ローズ
アイーシャ シスターA
紅影 夜叉
アナスタシア
ドクター・アナスタシア
アイグル グレート・カーン
藍原 誠
ザ・ブラック・ベルト・デーモン
キャンディ・ケイン ベッキー
スペンサー先生 ミストレス
レディーX レディーXサブシスタンス
【YouTube動画リンク】
ランブルローズXX 必殺技集
ランブルローズ 必殺技集
ランブルローズXX 入場シーン集
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"NOMAD"
アイグル
Aigle
属性:ベビーフェイス
身長:166cm
体重:54kg
3サイズ:83/66/83
出身地:モンゴル
声:猪口有佳
モンゴルの大草原で
遊牧生活を送る
少数民族の少女。
モンゴル相撲の横綱を
父と兄に持つ彼女もまた、
小さい頃から力自慢。
尊敬する父と兄に
戦士と認めてもらうため、
ランブルローズ参戦を決意。
とんでもなく
負けず嫌いなところが
玉にキズ。
【ファイトスタイル】
モンゴル相撲を武器に
戦うアイグルは
見た目に似合わぬ
パワーファイター。
飛んだり跳ねたり
関節を極めに行く
必要もないので
覚えることは少なめ。
主体となる投げ技、
打撃技だけ
押さえておけばよいかと。
【キラームーブ】
『XX』のキラームーブ、
ホワイト・ドゥーは
相手を逆さまに抱え
顔面から落とす
えげつない技。
見た目のインパクトが
ヤバいです!
無印版のキラームーブは
モンゴリアンチョップを
6連発で放つ
連続プチモンゴリアンチョップ。
なんかちょっと
愛がない気がするのは
私だけでしょうか・・・?
【リーサルムーブ】
『XX』のリーサルムーブは
走ってきた相手を
背中に抱え上げ
正面からマットに叩きつける
ココ・ノール。
無印版のリーサルは
『XX』のキラームーブ、
ホワイト・ドゥー。
【Hムーブ】
『XX』のHムーブは
相手の右腕を
自身の両脚で挟み込み
左腕と左脚を掴んで
ゆりかごのように揺らす
ウルギーロック。
無印版は
相手の両脚をすくい上げ
逆エビ固めのような
体勢にさせて極める
飛びつきエビ反り固め。
【タッグチーム】
誠とのタッグチームは
G.B.S.P。
・・・どういう意味!?
ダブルXムーブは
対戦相手を
2人がかりで抱え上げ
頭から落とす合体技、
誠とアイグルのひっさつわざ。
【XXでの立ち回り】
モンゴル相撲使いなので
立ち状態から相手を
転がしていくのが
基本スタイル。
いかに気持ちよく
相手を投げていくかを
重視しつつ、
合間に打撃技や絞め技を
挟んでいくのが
よろしいかと。
打撃技のタックルで
ダウンを奪えるのも
使いやすいポイントです。
序盤に使いたいのが
巻き投げ、腰投げ、
各種タックルなど。
ショルダータックルや
スリーパーホールドで
プロレスラーライクに
立ち回るもよし。
モンゴリアンチョップは
使い勝手がいいわけでも
ないんですけど
意識して使っていきたい技。
モンゴルといえば
コレでしょう!!
動きがダイナミックな
ホタァ(内掛け)、
大外刈り、
リバースランサルセ、
デンジャラス
ベリートゥーバックなどは
中盤以降に
仕掛けていきたい技。
逆に動きは小さいながら
屈辱を与えられる
ガラチャ(外無双)も
イイですね。
ダウンした相手を
リフト&スローで
更にぶん投げていけば
パワフルさを更に
強調できます。
無印版で得意技設定の
コングストレッチも
使っていきたいですね。
Hゲージを溜めるなら
喉元グリグリ踏みつけ。
負けず嫌い設定は
こういうラフな技から
うかがえます。
【スーパースター】
"MAMA NATURE"
アイグル
スーパースターになると
よりパワフルな
プロレス技が増加。
一方でモンゴル相撲らしい
モーションの短い
転ばせるタイプの技が
少なくなってしまうので
フツーのレスラーに
なってしまわないよう
注意して立ち回る
必要性も出てきます。
モンゴリアンスラムは
見た目めも豪快なので
是非狙っていきたい技。
某オレが田上な
ルビーフロウジョンなんて
技も増えてます。
【リーサルムーブ】
スーパースター版の
リーサルムーブは
相手の上腕を掴んで
ぶん回す豪快な技、
モリン・ホール。
技のあと、自分も
クラクラしてしまうのが
かわいらしい!
【カラーバリエーション】
遊牧民感のある
カラーが多めです。
かわいらしい
見た目に寄らず
筋肉がスゴイ!!
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"DARK NIGHTINGALE"
アナスタシア
Anesthesia
属性:ベビーフェイス
身長:175cm
体重:50kg
3サイズ:90/63/88
出身地:不明
声:折笠愛
謎のレスラー、レディーXの
秘書兼、看護婦を自称する
正体不明の女。
白衣に包まれた
豊満な肉体から繰り出す
多彩な関節技と冷たい微笑で
周囲を凍りつかせる
謎のラティーナ。
試合に負けた選手達に
妖しく忍び寄る、
その真の目的は?
【ファイトスタイル】
関節技主体のスタイル。
加えて、妖艶な技も
多く持っているので
Hゲージを溜めるのは
非常に楽なキャラです。
ねちっこく関節を極めつつ
要所要所にラフを混ぜ込むと
アナスタシアらしい
立ち回りになるかなと。
いちおう属性は
ベビー扱いになってますが
実質的にはヒール。
ヒールの方は
正体とでもいうべき
扱いになってます。
【キラームーブ】
『XX』でのキラームーブは
アルゼンチンバックブリーカーの
体勢から顔面を叩きつける
クリミナルカッター。
無印版のキラームーブは
相手の背後に回り
片腕をクラッチした
状態のまま抱え上げ
顔面を叩きつける
フェイスリフト。
【リーサルムーブ】
『XX』のリーサルムーブは
相手の体に
電流を浴びせる
フラットライナー。
・・・反則じゃないか!
無印版の方は
相手の腕と脚を絡める
関節技のモルグ。
『XX』ではヒール版の
キラームーブになってます。
【Hムーブ】
相手の両腕を
自分の脚に絡めた状態で
ブリッジをする関節技、
メディカル・ブリッジが
『XX』でのHムーブ。
この技、
アナスタシアの方が
恥ずかしいような・・・!?
無印版のHムーブは
相手の両脚を
自分の両脚に絡め
宙吊り状態で極める
キャメルクラッチのような技、
フライングストレッチャー。
この技、『XX』では
ヒールバージョンの
キラームーブとして
使用できます。
【タッグチーム】
紅影との
タッグチーム名は
バランス・オブ・テラー。
ダブルXムーブは
アナスタシアが
コーナートップに座り
対戦相手を肩車、
紅影が飛びつき
黄泉落とし(きりもみ式
スパニッシュフライ)
を決める合体技、
鶴瓶(つるべ)落とし。
【XXでの立ち回り】
アナスタシアを
使うからには
妖艶な怪しさは
出していきたいところ。
相手の耳元で囁く
ウィスパーハンマーロックは
必須の技でしょう。
序盤を彩る関節技は
ダウン足技の
レッグロック
あたりでしょうか。
ラフにいくなら
チンクラッシャーや
顔面踏みつけ、
踏みつけストンピングなど
手数も豊富。
対戦相手によっては
アームホイップや
人工衛星ヘッドシザースで
スピーディーな展開で
張り合うのもアリ。
中盤で活きるのが
相手に飛びついて極める
裏膝4の字固めや
股裂きアームブリーカー。
技に入るまでが
カッコイイんですよねぇ。
終盤に使っていきたい
関節技が
クロスアームカベルナリアと
サーキュレイションX。
コーナー技の
ロープ反則
フロントネックロックも
イイですね!
関節技一辺倒では
面白くないので
カナディアン・デストロイや
ジャーマンスープレックスなどの
投げ技も織り交ぜながら。
意外にもオリジナルの
ダイビング技として
オープンハート
オペレーションも
持っていますので
コチラも中盤~終盤で
見せたい技ですね。
【スーパースター】
"DARK ATTENDANT"
アナスタシア
スーパースター版は
なぜかスチュワーデス姿。
・・・合コンで
モテる繋がりかッ!?
大きく使用感が
変わることはありませんが
開脚フォールなどの屈辱技、
クリストなどの
テクニカルな関節技も
増えていますので
この辺りの技で
更に魅せ方の幅を
広げたいところです。
【リーサルムーブ】
スーパースター版の
リーサルムーブは
複雑に相手に絡みつき
両腕を背後で極める技、
ビクトリー・
アナスタシア・クラッチ。
【カラーバリエーション】
全体的に
オトナの色気が漂う
アナスタシアの
コスチューム。
特に水着は・・・
けしからん!!
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