Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

本日はDG8.1神戸ワールド大会!

2021-08-01 11:18:40 | DRAGONGATE

©DRAGON GATE

本日8月1日は
ドラゴンゲートの
神戸ワールド
記念ホール大会が
前日7月31日に続き
連日開催となります。

全対戦カードはコチラ。


Kzy 
奥田啓介 
箕浦康太
 vs 
石田凱士 
SB KENTo 
ダイヤ・インフェルノ


バトルロイヤル
《出場選手》
新井健一郎 
神田裕之 
スペル・シーサー 
Gamma 
このまま市川 
しゃちほこBOY 
吉田隆司 
U-T 
問題龍 
ホーホー・ルン


ウルティモ・ドラゴン 
望月成晃 
ドン・フジイ 
斎藤了
 vs 
KAI 
KAZMA SAKAMOTO 
ディアマンテ 
H・Y・O


オープン・ザ・
ブレイブゲート選手権試合
《王者》
堀口元気
 vs 
《挑戦者》
Kagetora


オープン・ザ・
トライアングルゲート
選手権試合
《王者組》
ジェイソン・リー 
ドラゴン・ダイヤ 
ラ・エストレージャ
 vs 
《挑戦者組》
近藤修司 
大鷲透 
“brother”YASSHI


オープン・ザ・
ツインゲート
統一タッグ選手権試合
《王者組》
横須賀ススム 
KING清水 
vs 
《挑戦者組》
ドラゴン・キッド 
Ben-K


オープン・ザ・
ドリームゲート選手権試合
《王者》
シュン・スカイウォーカー
 vs 
《挑戦者》
YAMATO


吉野正人選手引退試合
吉野正人 
土井成樹
 vs 
Eita 
B×Bハルク



少し目を離した隙に
すっかり
知らない名前の方が
増えているところが
ドラゴンゲートの
スピード感ですよね。
いやはやお恥ずかしい。

王座戦が
4つも開催される
スペシャルな
ビッグマッチですが
吉野正人の
引退試合があることで
より一層特別感を
増しています。
吉野の最後の試合、
しっかりと目に
焼き付けましょう!

ドリームゲート王座戦、
昨日激闘の末、
Kzyを退けた
シュンと戦うのは
YAMATO。
この試合もまた
特別な一戦。
私としては
どうしてもYAMATOに
肩入れしてしまいますが
この最大の難問を
乗り越えられれば
シュンも更に大きく
飛躍できることでしょう。
結果以上に内容にも
期待したいですね!

本日15:00から
ドラゴンゲート
ネットワークで
生配信がありますので
ファンならずとも
要チェックです!

・・・しかし今日は
プロレス界では
ビッグマッチが
目白押しですね!
プロレスファンは
忙しくなりそうだ・・・。



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ドラゲー吉野が2020年での引退を発表!

2019-12-27 21:47:58 | DRAGONGATE

「嘘でしょ・・・!?」
・・・というのが
私の率直な感想です。

・・・が、
本人のコメントを見ると
自分のファイトスタイルと
真剣に向き合った上で
決めたことのようですね。
うむむ・・・。

スピードスター
ではない吉野、
私はそれもちょっと
見てみたい気持ちも
あるんですけど
美しく終わらせるのも
また一つの道。
最後の勇姿、
見届けたいですね。


※ほっこりプロレス大賞2019
読者の皆様からの投票を
12/31まで受付中です!
ご協力の程、
よろしくお願い致します!




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ドラゲー、ゆでたまごデザインの新ロゴ発表

2019-12-05 00:30:15 | DRAGONGATE

ソースは、東スポWeb

ドラゴンゲートは4日の
東京・後楽園ホール
大会前に会見し、
来年から一新される
団体ロゴを発表した。
デザインは最高顧問の
ウルティモ・ドラゴンの
友人でもある、
漫画家ゆでたまごの
中井義則氏(58)が
担当した。

会見に出席した
ウルティモ・ドラゴンは
「日本のプロレスとアニメは
世界に発信できる
文化だと思う。
そのアニメを代表する
ゆでたまご先生に
作っていただいた
素晴らしいロゴと一緒に、
成長していきたいと
思います」
と話した。

また木
戸亨社長(53)から
社名の変更も発表され、
現在の
「株式会社
ドラゴンゲート
エンターテイメント」から
「DRAGON GATE
株式会社」となる。
木戸社長は
「来年1月中におそらく
登記が完了します。
世界に向けていくために
アルファベット表記に
しました」
と説明した。



ゆでたまご先生、
手広くやってますねぇ・・・。

ロゴの方は
東スポWebの方で
確認しました。
なんかちょっと
ダサい気もしますが
いずれこれに
慣れるときも
来ることでしょう。

・・・いや、
やっぱり前のロゴの方が
カッコよくない!?



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YAMATO 大田区大会で王者Ben―Kに挑戦へ

2019-08-08 23:31:33 | DRAGONGATE

ソースは、東スポWeb

ドラゴンゲート7日の
東京・後楽園ホール大会で、
団体きっての人気者
YAMATO(37)が、
オープン・ザ
ドリームゲート王者で
新世代の旗手
Ben―K(27)への
挑戦を表明。
東京での大一番となる
24日の大田区
総合体育館大会
メインでの王座戦が
決定した。

Ben―Kは
年間最大興行の
7・21
神戸ワールド
記念ホール大会で
鳥人PAC(32)を
撃破。
同王座史上最短となる
デビューから
3年3か月で、
団体の象徴を
手中に収めた。
この日は
シュン・スカイ
ウォーカー(23)
を従えて
YAMATO、
KAI(36)組と
激突した。

開始早々から
YAMATOが
顔面へエルボーを放つや、
王者も真っ向から応戦。
終始激しい
打撃戦が展開された。
明暗を分けたのは
18分過ぎの攻防だ。

YAMATOは
延髄斬り4連打から、
胴締めスリーパーで
王者を半失神に追い込む。
さらには
孤立したシュンを
強烈なラグナロク
(変型ドライバー)
で叩きつけ、
圧巻の勝利を決めた。
試合後は即座に
大田区決戦での
挑戦を表明。
若き王者も
これを受諾した。

「俺は9月で
38歳になる。
チャンピオンは
若さも勢いもある。
だけど俺は一歩も
引くつもりはない。
皆さん、40歳
手前になったこの俺を
応援してくれますか?」
とYAMATOが
アピールすると、
1611人(超満員)
の観衆からは
嵐のような拍手が起きた。
逆に若き王者は、
初防衛戦で
最大の難敵を
迎えることになった。

2017年度の
東京スポーツ新聞社制定
「プロレス大賞」
殊勲賞に輝いた実力者は、
大台突入を前にして、
時代をこじ開けようとする
新世代の壁に
なるつもりだ。

セミでは団体創設
20周年記念マッチが行われ、
神戸大会に続いて
創始者
ウルティモ・ドラゴン(52)
が登場。
吉野正人(39)、
土井成樹(38)と
トリオを結成して
斎藤了(39)、
K―ness.(45)、
Kagetora(37)
組を迎撃し、
最後は自ら鮮やかな
ラ・マヒストラルで
Kagetoraを
押さえた。

「勢いや流れに
身を任せて
いい場合もあると
感じるようになった」
と語った究極龍は
継続参戦を表明。
9月1日仙台大会では
ザ・グレート・サスケ(50)、
新崎人生(52)、
ドラゴン・キッド(43)
と夢のユニットを
結成することも
決まった。



若き王者、Ben-Kの
最初の防衛戦の相手が
いきなりYAMATOとは
驚きました。
流れの早い
ドラゴンゲートですが
いまだに
シングルNo.1は
YAMATOだと思ってたり
するんですけど
私の感性、ちょっと
古いんでしょうかね!?

Ben-Kとしては
ここでキッチリ
YAMATOを退けて
勢いだけの
王者ではないことを
証明したいところ。
この試合は
結果だけでなく
内容の方も
楽しみですね~!



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