Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

ジャイアント馬場vsMr.しも 総括

2013-06-18 00:31:07 | ストーリー
Mr.しも、ヘコむ



Mr.しも、一触即発!



Mr.しも、居残り練習をする



Mr.しも、進撃!



Mr.しもと2メートル級巨人



Mr.しも、大森氏と和解



Mr.しも、最終調整を終える



Mr.しも、馬場戦前コメント



ジャイアント馬場vsMr.しも(試合動画)



Mr.しも、馬場戦後コメント



そんなこんなでジャイアント馬場さんとの試合でしたが、いかがだったでしょうか?
いつの時代の馬場さんに設定するかで動画の方向性も変わったかと思うんですが
自分が設定したのは晩年近くの馬場さんでした。
単純に笑える内容にしたかったのもありますが
指導者としての色の強い馬場さんと戦いたかったのも大きいです。
まぁそんなこと言いながらルチャムーブとかやらせちゃってるんですけどね(笑)

前回の小橋戦で「煽りが長すぎるから1週間にします」と書いたのに
結局、今回も2週間かけて煽ってしまいました。
やっぱり、何も書くことのない1週間って耐えられなくて(笑)
今後もこの方向性は変わらないかと思います。

さて、恒例の収録裏話と参りましょう。
ネタバレを含みますので、試合を見ていない方は
先に試合動画の方から見てくださいね!



―なぜジャイアント馬場?―

今回は先にザ・ミックがサップと戦うことが決まっていたので
自分も大きい選手とやろうという流れになりました。
小橋戦でやり過ぎて、Mr.しもの元々底辺だった格が更に下がってしまったので
格の引き上げが期待できるベテラン選手とやりたいということもあり
ジャイアント馬場さんにリングに上がっていただきました。

ちなみに意図的に「高山か?」と思わせるよう仕向けてました、すいません。
高山とも鈴木みのるともいずれ必ずやりますので、お楽しみに!


―全日本ムーブ―

序盤のアレです。
Mr.しものコメントでも書きましたが
このゲームの仕様だと、せいぜいあのくらいの再現度が限界なのでは?
天国の馬場さん、変なことさせてホントにすいません。


―脳天唐竹割りを白刃取りでキャッチ―

固有モーションのあるリバーサル技は
我々が動画を作成する上で、重要かつ貴重な要素です。

小橋戦で使わなかったので、満を持してここで使いました。
白刃取りは武士の心です、ええ。


―馬場さん、目が回る―

通称、トンボです(笑)
発想元はジャイアント馬場さんの持論の
強い奴は常にリングの中央に陣取れ」だったりします。
天国の馬場さん、変なことさせてホントにすいません。


―ロープ渡り―

この身長差のミスマッチをどうしたら最大限に活かせるか。
その結論がこのロープ渡りからのチョップでした。

さんざん唐竹割りも避けてたし、強烈な絵がほしかったんです。
とはいえ、天国の馬場さん、変なことさせてホントにすいません。


―おまけのアレ―

白石社長が全日本プロレスをブチ壊してくれたので
我々からのささやかな抵抗みたいなものです。
白石社長が似てないのは、愛がないからしょうがないですよね。


―今後の展望―

ぼちぼちタッグマッチを公開できないものかと試行錯誤しています。
コントローラー4つを2人で持ち替えながらのプレイ、
できそうな気がしないでもないですが、はたして…。

それと、360版のWWE'13と360本体を今更ながら購入しました。
パチンコの火サスでガッポリ儲かったので、つい(笑)
今、考えていることが実現できれば
自分の中ですごく盛り上がってくるんですが
できるかできないかわかりませんし、その話はまたおいおい…。

ボブ・サップvsザ・ミックの総括は18日の夕方を予定しています。



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