スターダムの
2.8後楽園大会、
メインイベントでは
流れてしまった
ワールド王座戦、
岩谷選手vsSareee選手の
代替カードとして
ノンタイトル戦ながら
岩谷選手vs彩羽選手の
シングルマッチが
実現しました。
結果は
彩羽選手の勝利。
ランニングスリーを
長与選手から
伝授されたばかりの
岩谷選手に対して
彩羽選手が
同じく長与選手直伝の
ランニングスリーで
勝利する結末でした。
女子プロレス界の
トップ選手2人による
シングルマッチということで
ファンの注目度も
高かったのではないかと
思います。
ましてや彩羽選手は
元スターダム。
色々なドラマも
生まれるのではないかと
私も期待していました。
試合後には
彩羽選手も含めて
3選手が岩谷選手への
挑戦を表明。
期待通り、
面白くなってきたなーと
感じる一方で
ロッシー小川は
他団体との交流には
消極的な発言。
煮え切らない男ですねぇ。
今回のシングル戦、
ノンタイトルで
組まれた時点で
結末に関しては
透けて見えてしまった
ところもあります。
そこがちょっと
勿体ないなぁと感じつつも
こんな急な状況で
メインのシングルを受けた
マーベラスと彩羽選手の
心意気がステキでは
ありませんか！
まだ試合は
見ていませんので
後ほどじっくり
スターダムワールドで
楽しみたいと思います。
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