

本日2月11日、
中野サンプラザにて
開催されました
「バサラ祭2020~立春の宴~」
を鑑賞してきました!


残念ながら
舞台の様子は
写真に撮ることが
できませんでしたので
せめてホール外の
雰囲気だけでも
感じていただければ・・・。
客入りは・・・
私が参加した夜の部、
1階はびっしり
埋まってましたが
元々、2階席だった私が
当日1階席に
案内されたくらいですから
正直、想定していたよりも
チケットは残って
しまったんでしょうね。
当日券も出てましたし。
ソシャゲが出たとはいえ
ゲーム機用のソフトは
しばらく発売されて
ないですからねぇ・・・。
一昨年同様、
女性の比率が
圧倒的に多かったのですが
前回と比べると
男性もちらほらいたように
感じられましたね。
声優陣による朗読劇の
「戦国ドラマ絵巻」では
オリジナルストーリーが
沢山用意されていて
ワクワクしながら
聞いてましたね。
その中の1つ、
「死地・大坂夏の陣」では
幸村と又兵衛、毛利という
ちょっと変わった
組み合わせが実現。
幸村と又兵衛の会話は
ちょっとズレてるものの
これから死地に向かう
シリアスさもあり・・・。
つい先日、
『戦国立志伝』を
大坂夏の陣の幸村で
プレイしていたこともあり
感慨深いものがありました。
「即興劇」のコーナーでは
無茶振りをされた
斬劇メンバーの
四苦八苦ぶりが
面白かったです。
ゲームコーナーの
「バサリンピック」では
お客さんも参加する
大玉転がしもありました。
私のところには
大玉はきませんでしたが
一体感みたいなものが
ありましたねー。
最新情報コーナーでは
『戦国BASARA
バトルパーティー』の
完全新作キャラとして
加藤清正と
小松姫が紹介されました。
BASARA世界の忠勝に
娘がいるなんて・・・!!
なかなか
思い切りましたね(笑)

物販コーナーでは
トートバッグと
マフラータオル、
慶次のうちわを購入。
今回のバサラ祭で
唯一不満があるとすれば
物販の品揃えですかね。
あまり種類が
多くなかったですし
トートバッグは
デザインがシンプルすぎて
BASARA感がないですし・・・。

・・・と思ったら
こんなのがあるみたいです。
なるほど、私みたいに
今回のBASARAグッズに
不満なBASAラーたちは
そっちで買えよと!
上等だオラエーッ!!
湯水の如く
現金使ってやんよ!!

あっという間の
2時間半でしたが
楽しませていただきました。
今年で戦国BASARAは
15周年だそうです。
15周年イヤー、
盛り上がって参りましょう!!
Are you ready,guys!?

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ザ・ミック、次の対戦相手は・・・X!?

対戦相手Xは・・・シェルトン・ベンジャミン!

しもレモコンビがあの試合の展開を予想!?

シェルトン・ベンジャミン vs ザ・ミック(試合動画)

ザ・ミック、ペイ・ダートに沈む!

ベンジャミン戦、
いかがでしたでしょうか?
久しぶりの
『WWE2K19』での
収録だったこともあって
プレイ部分の収録に
4時間近く
かかってしまいました。
そんなに難しいところは
なかったんですけど
このゲームでの収録は
バグと運要素も
絡んでくるんですよねぇ・・・。
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。
【シェルトン・ベンジャミン】
仕事の忙しい日が
続いておりまして
気晴らしに
ザ・ミックの動画を
『WWE2Kシリーズ』で
作りたいなー
・・・なんて思いながら
『WWE2K19』で
遊んでいたところ
ベンジャミンを見つけて
これはちょうど良い
対戦相手が見つかったぞと。
結構好きなんですよ、
シェルトン・ベンジャミン。
WWE時代のことは
ほとんど知らなくて
私のイメージが強いのは
新日本とノアでの
鈴木軍時代ですね。
特にノア時代では
グローバルリーグ2015で
優勝決定戦に進出したときの
インパクトが強かったです。
決定戦の内容も
素晴らしかったですしね。
パワーがあって
テクニックもあって
身体能力もあって
空気も読める。
そんなオールラウンダーな
印象を持っています。
あまりにも器用すぎて
トップを取れなかったとさえ
思ってますからね。
そういうところが
「最も過小評価されている
プロレスラー」
に選出されてしまう
所以なのかなと。
【試合展開】
テーマは、「やんちゃ」。
グローバルーリーグで
丸藤の両脚を抱えて
鉄柵にガンガンぶつける
ムーブを出したときに
「こいつムチャクチャだな!」
・・・と(笑)
才能がある上に
ムチャクチャしてくる、
そんな展開にしようと
漠然と思い描いてました。
それと同時に
ペイ・ダート一発での
決着というのも
早い段階から決めてましたね。
新日本時代の中邑なんかも
ベンジャミンの
ペイ・ダート一発で
やられてたり
するじゃないですか?
そういうのを見て
この技を喰らって
起き上がる展開より
いかにこの技一発で
キレイに終わらせられるか、
結末に向けて逆算で
展開を作っていきました。
実は最初の最初に
ベンジャミンと戦うことを
決めたときには
ミックの勝ち試合にする
つもりだったんです。
その為の相手を
探していたくらいで。
ところが、
ベンジャミンの試合動画を
何度も見ているうちに
この選手に
ミックが負ける展開の方が
動画もその先もきっと
面白くなるだろうなと。
なんとなくそう
直感したんですよね。
出来上がったものを見て
その直感は
間違ってなかったのかなと
思ってます。
【場外戦】
序盤から中盤にかけて
ベンジャミンとミックの
やんちゃっぷりを
表現する必要が
ありましたので
面倒な序盤らしい
じっくりした攻防は
ほぼすっ飛ばしました。
ベンジャミンの
ボディスラム後、
ミックがロープにもたれる
状態になるまで
ベンジャミンのパンチで
微調整をするのですが
このテイクのときだけ
なぜかうまく調整できず
必要以上に
パンチしちゃったのは
想定外でしたが・・・(笑)
エプロンへのパワーボムは
技としてゲーム中に
収録されていましたので
助かりましたね。
ベンジャミンは
場外フェンスや鉄柵なども
うまく試合展開に
取り入れる選手ですので
そこも上手く
表現できないかと考え
フェンスへのハンマースルーを
連発するムーブを入れました。
ミックならば
やられっぱなしでは
気がすまないだろうと
今度はミックの
やんちゃムーブを
見せています。
観客席へ連行、
これは遊んでいて
「いつか使いたいなー」と
思っていたムーブです。
Mr.しもの試合ですと
なかなか使いどころが
難しいですしね。
ゴミ箱への
パワースラム?
アバランシュプレス?
オクラホマスタンピード?
よくわかりませんが
そんな感じのアレは
もうちょっと上手く
ゴミ箱に当てたかったですね。
まぁ、途中でミックが
わざとずらしたなんて
妄想するのも
アリかもしれません。
エレクトリック
チェアドロップは
実況で語っている通り、
久しぶりに使った気がします。
【ドラゴンウィップ】
これ、1人で2つの
コントローラーを使っている
私にとっては
なかなか難しいムーブでして
①ベンジャミンがキック
②ミックがキャッチ
③ミックが反撃の打撃
④ベンジャミンが反撃
・・・を1人でやらなきゃ
いけないわけで・・・。
頑張ったつもりですが
どうしても変な間が
できてしまいました。
1人プレイの限界でしょうか!?
【ペイ・ダート未遂】
ミックの起き上がりを待って
ペイ・ダートを狙う
ベンジャミン。
ペイ・ダートは
変型のコンプリート
ショットですので
それにしてはちょっと
間合いが開きすぎなんですが
ある程度の距離がないと
ぶつかる事故が
多発してしまいまして
やむを得ずこのような
形になりました。
【雪崩式フロントスープレックス】
これもベンジャミンの
やんちゃっぷりを
表現したムーブです。
本音を言えば
ミックがポストに
登っている間に
ベンジャミンが
立ち上がってくれれば
なお良かったのですが・・・。
【スピアーとペイ・ダート】
フィニッシュシーンは・・・
ミックのスピアーが刺さるも
ニアロープで
カウント3ならず。
2発目を狙うミックだが
逆にベンジャミンが
ペイ・ダートを決めて勝利。
・・・という結末を
表現したつもりですが
伝わりましたでしょうか?
どちらの必殺技も
この試合においては
一撃で勝負を決められる技で
いつ飛び出すのか
わからない技という扱いで
出すタイミングには
かなりこだわったつもりです。
・・・なので、もし
ミックのスピアーが
ニアロープでなかったら
あそこで試合も
終わっていたでしょうね。
ミックが
スピアーにいく前、
ベンジャミンが
ミックの方に
振り返るまでの時間が
気になったもので
ミックのアピールを
入れてみたのですが
いざ撮ってみると
そのアピールの間の方が
気になっちゃいますね。
これは失敗でした・・・。
【今後のストーリー】

ノアのマサ北宮と
Mr.しもの試合は
既に撮り終えています。
ストーリー進行次第では
近日中に公開できるかと。

その後のストーリーは
ちょっと個人的なところに
なってしまうんですけど
ケリをつけておきたい
お話がありますので
そちらに挑みます。
観る人を選ぶ動画には
なっちゃうかもですけど
私なりのエールといいますか
メッセージみたいなものが
何人かの心に
突き刺さってくれればと
勝手に願ってます。

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しもレモコンビがあの試合の展開を予想!?

シェルトン・ベンジャミン vs ザ・ミック(試合動画)

ザ・ミック、ペイ・ダートに沈む!

ベンジャミン戦、
いかがでしたでしょうか?
久しぶりの
『WWE2K19』での
収録だったこともあって
プレイ部分の収録に
4時間近く
かかってしまいました。
そんなに難しいところは
なかったんですけど
このゲームでの収録は
バグと運要素も
絡んでくるんですよねぇ・・・。
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。
【シェルトン・ベンジャミン】
仕事の忙しい日が
続いておりまして
気晴らしに
ザ・ミックの動画を
『WWE2Kシリーズ』で
作りたいなー
・・・なんて思いながら
『WWE2K19』で
遊んでいたところ
ベンジャミンを見つけて
これはちょうど良い
対戦相手が見つかったぞと。
結構好きなんですよ、
シェルトン・ベンジャミン。
WWE時代のことは
ほとんど知らなくて
私のイメージが強いのは
新日本とノアでの
鈴木軍時代ですね。
特にノア時代では
グローバルリーグ2015で
優勝決定戦に進出したときの
インパクトが強かったです。
決定戦の内容も
素晴らしかったですしね。
パワーがあって
テクニックもあって
身体能力もあって
空気も読める。
そんなオールラウンダーな
印象を持っています。
あまりにも器用すぎて
トップを取れなかったとさえ
思ってますからね。
そういうところが
「最も過小評価されている
プロレスラー」
に選出されてしまう
所以なのかなと。
【試合展開】
テーマは、「やんちゃ」。
グローバルーリーグで
丸藤の両脚を抱えて
鉄柵にガンガンぶつける
ムーブを出したときに
「こいつムチャクチャだな!」
・・・と(笑)
才能がある上に
ムチャクチャしてくる、
そんな展開にしようと
漠然と思い描いてました。
それと同時に
ペイ・ダート一発での
決着というのも
早い段階から決めてましたね。
新日本時代の中邑なんかも
ベンジャミンの
ペイ・ダート一発で
やられてたり
するじゃないですか?
そういうのを見て
この技を喰らって
起き上がる展開より
いかにこの技一発で
キレイに終わらせられるか、
結末に向けて逆算で
展開を作っていきました。
実は最初の最初に
ベンジャミンと戦うことを
決めたときには
ミックの勝ち試合にする
つもりだったんです。
その為の相手を
探していたくらいで。
ところが、
ベンジャミンの試合動画を
何度も見ているうちに
この選手に
ミックが負ける展開の方が
動画もその先もきっと
面白くなるだろうなと。
なんとなくそう
直感したんですよね。
出来上がったものを見て
その直感は
間違ってなかったのかなと
思ってます。
【場外戦】
序盤から中盤にかけて
ベンジャミンとミックの
やんちゃっぷりを
表現する必要が
ありましたので
面倒な序盤らしい
じっくりした攻防は
ほぼすっ飛ばしました。
ベンジャミンの
ボディスラム後、
ミックがロープにもたれる
状態になるまで
ベンジャミンのパンチで
微調整をするのですが
このテイクのときだけ
なぜかうまく調整できず
必要以上に
パンチしちゃったのは
想定外でしたが・・・(笑)
エプロンへのパワーボムは
技としてゲーム中に
収録されていましたので
助かりましたね。
ベンジャミンは
場外フェンスや鉄柵なども
うまく試合展開に
取り入れる選手ですので
そこも上手く
表現できないかと考え
フェンスへのハンマースルーを
連発するムーブを入れました。
ミックならば
やられっぱなしでは
気がすまないだろうと
今度はミックの
やんちゃムーブを
見せています。
観客席へ連行、
これは遊んでいて
「いつか使いたいなー」と
思っていたムーブです。
Mr.しもの試合ですと
なかなか使いどころが
難しいですしね。
ゴミ箱への
パワースラム?
アバランシュプレス?
オクラホマスタンピード?
よくわかりませんが
そんな感じのアレは
もうちょっと上手く
ゴミ箱に当てたかったですね。
まぁ、途中でミックが
わざとずらしたなんて
妄想するのも
アリかもしれません。
エレクトリック
チェアドロップは
実況で語っている通り、
久しぶりに使った気がします。
【ドラゴンウィップ】
これ、1人で2つの
コントローラーを使っている
私にとっては
なかなか難しいムーブでして
①ベンジャミンがキック
②ミックがキャッチ
③ミックが反撃の打撃
④ベンジャミンが反撃
・・・を1人でやらなきゃ
いけないわけで・・・。
頑張ったつもりですが
どうしても変な間が
できてしまいました。
1人プレイの限界でしょうか!?
【ペイ・ダート未遂】
ミックの起き上がりを待って
ペイ・ダートを狙う
ベンジャミン。
ペイ・ダートは
変型のコンプリート
ショットですので
それにしてはちょっと
間合いが開きすぎなんですが
ある程度の距離がないと
ぶつかる事故が
多発してしまいまして
やむを得ずこのような
形になりました。
【雪崩式フロントスープレックス】
これもベンジャミンの
やんちゃっぷりを
表現したムーブです。
本音を言えば
ミックがポストに
登っている間に
ベンジャミンが
立ち上がってくれれば
なお良かったのですが・・・。
【スピアーとペイ・ダート】
フィニッシュシーンは・・・
ミックのスピアーが刺さるも
ニアロープで
カウント3ならず。
2発目を狙うミックだが
逆にベンジャミンが
ペイ・ダートを決めて勝利。
・・・という結末を
表現したつもりですが
伝わりましたでしょうか?
どちらの必殺技も
この試合においては
一撃で勝負を決められる技で
いつ飛び出すのか
わからない技という扱いで
出すタイミングには
かなりこだわったつもりです。
・・・なので、もし
ミックのスピアーが
ニアロープでなかったら
あそこで試合も
終わっていたでしょうね。
ミックが
スピアーにいく前、
ベンジャミンが
ミックの方に
振り返るまでの時間が
気になったもので
ミックのアピールを
入れてみたのですが
いざ撮ってみると
そのアピールの間の方が
気になっちゃいますね。
これは失敗でした・・・。
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何人かの心に
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WWEスーパースター、
シェルトン・ベンジャミンと
ザ・ミックによる
シングルマッチは
ベンジャミンが伝家の宝刀、
ペイ・ダートを炸裂させ
勝利した。

序盤から類まれな
身体能力を見せ付ける
ベンジャミンは
ザ・ミックを
リング外へ放り投げると
エプロンにパワーボム!
荒々しい攻撃を見せた。

ザ・ミックも
やられっ放しではいられない。
場外フェンスを飛び越え
観客席になだれ込むと
ゴミ箱へ向けて
パワースラムを放つなど
ラフ殺法で対抗した。

バックドロップの3連発で
畳み掛けるザ・ミック。
勝利は目前かと
思われたが・・・!?

コーナー最上段からの
追撃を狙ったところを
ベンジャミンは狙いすまし
脅威的なジャンプ力で
ザ・ミックに組み付くと
雪崩式の
フロントスープレックス!!
これには観客席から
驚きの声が上がっていた。

それでも勝利への執念を
燃やし続けるザ・ミックは
ベンジャミンに対して
強烈なスピアーを
突き刺すもニアロープ。

ならばと
2発目のスピアーを狙う
ザ・ミック。
だが、これを読んでいた
ベンジャミンは
必殺のペイ・ダートを
カウンターでズバリと決め
ザ・ミックから
3カウントを奪った。

パワーや跳躍力のみならず
高いテクニックや洞察力も
ファンに見せ付けた
ベンジャミン。
所属するWWEでは
第一線で活躍しているとは
言い難い状況だが
老け込むにはまだ早い。
これからの巻き返しに
期待したい。
THE END

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先日、地上波で放送された
『翔んで埼玉』、
録画していましたので
本日、鑑賞しました。
この放送があった時間帯、
実はミックさんと
プロレスゲーム動画の
実況収録をしてまして
実況収録後に
途中から少しだけ
見ていたんですが
「シュールすぎて
ついてくの大変そうだな」
って思ったんですよね。
これはもしかすると
録画こそしましたが
見ることもないのかなと。
数日経った今日、
ハードディスクを
整理する目的で
なんとなく
見始めたんですけど
これが結構オモシロくて!
気がついたらラストまで
食い入るように見てました。
特に良かったのが役者陣。
非常に濃ゆい世界観に
ピッタリの人選だったと
思いますねー。
伊勢谷さんの
取り巻きみたいなポジションで
小沢真珠さんが
フツーに出てたことには
とても驚きました。
普通の作品だったら
強烈な存在感を放つ
小沢さんが
この役どころかと(笑)
1つだけ気になったのは・・・
Gacktさんが
茨城のことを
「いばらぎ」って
言ってた(気がする)ところ。
I・B・A・R・A・K・I
・・・だかんなッ!!
「いばらぎ」って言うと
烈火のごとく怒るってのは
茨城県民あるあるなんです。
・・・私もそうでした(笑)

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