"プロレスリングマスター"
武藤敬司と
"ピンクパンサー"
Mr.しもによる
シングルマッチが
電撃決定した。
プロレスリング・ノア所属で
2023年2月21日の
東京ドーム大会をもって
引退することを
発表している武藤。
その最終戦の相手は
新日本プロレスの
内藤哲也に決定。
武藤の試合を
見られる機会は
残すところ
あと1試合となった。
これに異を唱えたのが
Mr.しもである。
「オイッ、武藤敬司!
なんで最後の対戦相手が
オレじゃなくて
新日本の内藤氏なんだよ!
ビビッてんのか!?
ビビッてんなら帰れ!」
「・・・あっ、
それはそれとして
オレとも試合しようよ!
武藤敬司の
引退試合の一個前の試合、
オレに決めた!
オレが勝手に決めた!!」
なんとMr.しも、
武藤とのシングル戦を
勝手にぶち上げてしまった。
世界中の
プロレスファンが注目する
武藤敬司の引退ロードに
泥を塗るような試合だけは
しないでほしいものである。
to be continued・・・
★Mr.しもの中の人の裏話★
武藤敬司、
プロレスラーとして
避けては通れない
ビッグネームですよね。
引退試合が行われる
2月21日公開に向けて
ぼちぼち動き出そうと
思っている次第です。
使用ソフトは
いろいろ悩みました。
やりたいことが
なんでもできる
『ファイプロワールド』、
ビジュアルが美しい
『WWE2K』シリーズ、
ジャパニーズスタイルを
再現しやすい
『オープロ3』・・・、
悩んだ末に選んだのは
『レッスルキングダム2』。
グラフィックも動きも
ちょっと残念なところは
あるんですけど
挙げたゲームの中で唯一、
純正の武藤敬司が
始めから収録されている
ゲームなんですよね。
偽物じゃないってのは
デカイですよ、ええ。
・・・さぁて、
どんな試合にしようか、
妄想が膨らみますねー!
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ご協力よろしくお願いします。
Mr.しも、新必殺技を欲しがる!?
Mr.しも、師匠と新必殺技を考える!?
Mr.しも、後輩と新必殺技を考える!?
Mr.しも、師匠・金山戦で新技を公開!?
金山譲 vs Mr.しも(試合動画)
Mr.しもがフルチン解禁で師匠超え!
Mr.しもと
金山さんの師弟対決、
楽しんで
もらえたでしょうか?
新必殺技を試すのに
実在レスラーの
胸を借りるというのも
ちょっと失礼な話ですので
自分のところの選手で
試し斬りすることに
しました。
師匠の金山さんの
ファイトスタイルも
これまであまり
掘り下げたことが
ありませんでしたので
そこを考えるのも
楽しかったですね。
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。
【金山譲】
Mr.しもとザ・ミックの
師匠にあたるキャラです。
モデルとなっているのは
実在レスラーではなく
『キン肉マン』に登場する
プリンス・カメハメ。
ファイトスタイルは
基本に忠実な攻めで
じっくりと攻めていく
スタイルですね。
Mr.しもとザ・ミックが
汎用技を多く使うのは
金山さんの影響が
大きいのかもしれません。
必殺技は
リバースDDT。
なぜそう設定したのか、
実のところはっきり
覚えていないのですが
カロリーをあまり使わずに
威力のありそうな技で
色々な入り方の
できそうな技
・・・というイメージで
設定した気がします。
セントーンも得意ですね。
ちなみに
サムネイルに書いた
"シルバーキャッスル"
というキャッチコピーは
むかーし私が
ハマッていたアニメに
登場する名称をいただいて
テキトーに付けたものです。
余白が気になったもので
文字で埋めようかと・・・。
少し前に登場させた
ロマン・オルロフ
というキャラは
金山さんが若かりし頃、
ともに切磋琢磨した
ライバルという設定。
似たような
スタイルですが
私の中のイメージは
オルロフの方が
前に前に出るタイプで
金山さんは一歩引いて
黒子に徹するイメージと
ちょっと違います。
【試合展開】
テーマは、「新必殺技」。
Mr.しもの新技の
お披露目の場ということで
「もしかして、コレ!?
それとも別の技!?」
・・・みたいな感覚で
楽しんでもらえればと思い
フェイクの技も
織り交ぜています。
ダウンしている相手に
ダッシュから決める
ヘッドバットは
新日本の本間が使う
小こけしと同型の技。
さすがにこの形を
新必殺技にする考えは
ありませんでしたね。
あくまでも
フェイク用の技でした。
もう1つのフェイク技は
コーナー駆け上り技の
三角飛び式
ダイビングヘッドバット。
こちらは実際に
必殺技にするのも
アリかなぁなんて
ちょっとだけ
思ったりもしましたね。
『キン肉マンII世』の
キン肉万太郎が
マッスルミレニアムという
私の大好きな必殺技を
使うんですけど
その技みたいなイメージで
使ったらカッコイイかなと。
実際に使ったら
「ペチッ」って感じで
当たるだけに
なっちゃうかもですけど・・・。
実はもう1つ、
フェイク用に考えた
ヘッドバットの
バリエーションがありました。
それはダッシュから
相手の目の前で踏み込み
ジャンピングアッパー式に
相手のアゴをかち上げる
昇龍拳風のヘッドバット。
クラフト技としても
作成済でして
フィニッシュの直前に
出すつもりでしたが
コレが結構カッコ良くて
フルスピード
チンクラッシャーよりも
イケてたと言っても
過言ではないくらいで(笑)
Mr.しもの必殺技が
昇龍拳みたいに
カッコイイ技というのも
違うだろうと考え
ボツにしました。
余談ですが
金山さんの新必殺技
・・・というのも
少し考えましたが
最近はほとんど
試合していないという
金山さんの設定と
異なってしまいますし
テーマが明確では
なくなってしまいますので
こちらもボツになりました。
試合展開について
もう1つ。
対戦相手が
師匠であるがゆえに
Mr.しもの手の内は
ことごとく
読まれてしまいます。
後付けには
なってしまいますが
いつもの戦術が
通用しない相手だからこそ
新必殺技が必要だった
・・・とこじつけました。
【逆片エビ固め】
ハーフボストンクラブを
連続で決める場面が
あったんですけど
アレ、実はミスです。
1回目はボストンクラブ、
2回目をハーフボストンに
するつもりでした・・・。
【リバースDDT】
金山さんの必殺技、
リバースDDTは
試合終盤でMr.しもも
掟破り技として
繰り出しています。
この試合以降、
Mr.しもに継承するのも
熱いかなぁと思いましたが
Mr.しもごときが
我らがサムライさんの技を
使うなんて生意気!
・・・ということで
もし使うとしても
意味のあるときだけに
しときます。
【コブラツイスト】
私の中で
金山さんといえば
コブラというイメージ。
Mr.しも、ザ・ミック、
金山さんの3人が
共通で使う技って
この技とヘッドロック
くらいだと思います。
【フルスピードチンクラッシャー】
はい、来ました。
本日のメインイベント。
語りますよ~!(笑)
ブログと
YouTube動画の方が
2023年でめでたく
十周年を迎えたということで
Mr.しもにも新しい必殺技を
用意しましょうと。
どんな技にしようかと
ものすごーく考えて
捻り出したのがコレです。
まず、この十年間
描き続けてきた
Mr.しもというキャラの
強みを考えました。
Mr.しもは非力ですし
難易度の高い飛び技も
飛べないですけど
逃げ足は速くて
頭突きは強い。
そして見かけによらず
考えて戦うタイプです。
そこで・・・
頭を使う走り打撃技で
人体の急所を狙う技
・・・という
おおよそのイメージが
出来上がりました。
相手の股間めがけて飛ぶ
ランニングヘッドバットで
技の名称は
「リアルチンクラッシャー」!
・・・なんてアホなこと
考えたかというと
実はそうでもなくて
先ほどのイメージから
ランニング式の
チンクラッシャーの画が
一発で浮かびましたね。
それはきっと
1月にウナギ選手と
戦っていたことも
大きかったと思います。
ウナギ選手の使う
変型フェイスクラッシャーを
既に技クラフトで
作っていましたので
似たような技が
イメージできたんでしょうね。
『KOF』シリーズの
ラモンが使う
クライマックス超必殺技も
ヒントになりました。
ですが、ここまでだと
Mr.しもらしさに
ちょっと欠けるというか。
そこで追加した要素が
馬鹿馬鹿しさ。
仕掛け前のダンスと
技名での遊びです。
ダンスの方は
既存のアピールを
ちょっとイジッて
作ったものなのですが
これから何十回も
見ることになるであろう
ダンスですから
かなり気合いを入れて
作成しましたね(笑)
ただ躍るよりも
お客さんとの一体感を
煽れないだろうかと考え
小気味よいリズムで
「ハイッ!ハイッ!」と
声を入れてみると
これがハマりました。
技名の方は
「チンクラッシャー」に
くっ付けて面白い
技名にしたいなと。
略して「フル●ン」に
なるようなネーミングを
あれこれ考えた末、
全力疾走から決める
チンクラッシャーという
意味合いを込めて
「フルスピード
チンクラッシャー」
という名称にしました。
頭に「ポコ」が
付く名称は
さすがにちょっと
浮かびませんでしたね・・・。
技名にちなんで
技の発動モーションも
全速力で走っているような
モーションに変えています。
全速力ダッシュから
相手の首元に飛びついて
振り向きざまに決める
チンクラッシャー。
めちゃめちゃ
カッコ良く
ないすか!?
まるで豹が獲物の喉元を
喰いちぎるかのような
洗練されたモーション!!
(自画自賛)
これ、技の途中で
向きが変わったり
Mr.しもが対戦相手を
追い越したりするので
技クラフトも
なかなか大変でした。
ここまででもう
出来上がってたんですけど
なーんかちょっと
Mr.しもっぽさが
足りないなーと感じて
前日の夜に追加したのが
こちらの這い這いから
フォールに行くモーション。
それまでは技後に
普通に立つモーション
だったんですけど
何かこう
必死さみたいなものを
出したかったんですよね。
チンクラッシャーで
膝から着地するので
急いでフォールに
行こうとするなら
きっとこうだろうなと。
このカッコ悪さを
追加したことで
Mr.しもの新必殺技として
本当の意味で
完成したように
感じられました。
【今後のストーリー】
もうすぐ
あの人がアレするので
そこはしっかりキッチリ
押さえていきたいですね。
あんまりもう
期間がないですけど・・・。
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Mr.しも、師匠と新必殺技を考える!?
Mr.しも、後輩と新必殺技を考える!?
Mr.しも、師匠・金山戦で新技を公開!?
金山譲 vs Mr.しも(試合動画)
Mr.しもがフルチン解禁で師匠超え!
Mr.しもと
金山さんの師弟対決、
楽しんで
もらえたでしょうか?
新必殺技を試すのに
実在レスラーの
胸を借りるというのも
ちょっと失礼な話ですので
自分のところの選手で
試し斬りすることに
しました。
師匠の金山さんの
ファイトスタイルも
これまであまり
掘り下げたことが
ありませんでしたので
そこを考えるのも
楽しかったですね。
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。
【金山譲】
Mr.しもとザ・ミックの
師匠にあたるキャラです。
モデルとなっているのは
実在レスラーではなく
『キン肉マン』に登場する
プリンス・カメハメ。
ファイトスタイルは
基本に忠実な攻めで
じっくりと攻めていく
スタイルですね。
Mr.しもとザ・ミックが
汎用技を多く使うのは
金山さんの影響が
大きいのかもしれません。
必殺技は
リバースDDT。
なぜそう設定したのか、
実のところはっきり
覚えていないのですが
カロリーをあまり使わずに
威力のありそうな技で
色々な入り方の
できそうな技
・・・というイメージで
設定した気がします。
セントーンも得意ですね。
ちなみに
サムネイルに書いた
"シルバーキャッスル"
というキャッチコピーは
むかーし私が
ハマッていたアニメに
登場する名称をいただいて
テキトーに付けたものです。
余白が気になったもので
文字で埋めようかと・・・。
少し前に登場させた
ロマン・オルロフ
というキャラは
金山さんが若かりし頃、
ともに切磋琢磨した
ライバルという設定。
似たような
スタイルですが
私の中のイメージは
オルロフの方が
前に前に出るタイプで
金山さんは一歩引いて
黒子に徹するイメージと
ちょっと違います。
【試合展開】
テーマは、「新必殺技」。
Mr.しもの新技の
お披露目の場ということで
「もしかして、コレ!?
それとも別の技!?」
・・・みたいな感覚で
楽しんでもらえればと思い
フェイクの技も
織り交ぜています。
ダウンしている相手に
ダッシュから決める
ヘッドバットは
新日本の本間が使う
小こけしと同型の技。
さすがにこの形を
新必殺技にする考えは
ありませんでしたね。
あくまでも
フェイク用の技でした。
もう1つのフェイク技は
コーナー駆け上り技の
三角飛び式
ダイビングヘッドバット。
こちらは実際に
必殺技にするのも
アリかなぁなんて
ちょっとだけ
思ったりもしましたね。
『キン肉マンII世』の
キン肉万太郎が
マッスルミレニアムという
私の大好きな必殺技を
使うんですけど
その技みたいなイメージで
使ったらカッコイイかなと。
実際に使ったら
「ペチッ」って感じで
当たるだけに
なっちゃうかもですけど・・・。
実はもう1つ、
フェイク用に考えた
ヘッドバットの
バリエーションがありました。
それはダッシュから
相手の目の前で踏み込み
ジャンピングアッパー式に
相手のアゴをかち上げる
昇龍拳風のヘッドバット。
クラフト技としても
作成済でして
フィニッシュの直前に
出すつもりでしたが
コレが結構カッコ良くて
フルスピード
チンクラッシャーよりも
イケてたと言っても
過言ではないくらいで(笑)
Mr.しもの必殺技が
昇龍拳みたいに
カッコイイ技というのも
違うだろうと考え
ボツにしました。
余談ですが
金山さんの新必殺技
・・・というのも
少し考えましたが
最近はほとんど
試合していないという
金山さんの設定と
異なってしまいますし
テーマが明確では
なくなってしまいますので
こちらもボツになりました。
試合展開について
もう1つ。
対戦相手が
師匠であるがゆえに
Mr.しもの手の内は
ことごとく
読まれてしまいます。
後付けには
なってしまいますが
いつもの戦術が
通用しない相手だからこそ
新必殺技が必要だった
・・・とこじつけました。
【逆片エビ固め】
ハーフボストンクラブを
連続で決める場面が
あったんですけど
アレ、実はミスです。
1回目はボストンクラブ、
2回目をハーフボストンに
するつもりでした・・・。
【リバースDDT】
金山さんの必殺技、
リバースDDTは
試合終盤でMr.しもも
掟破り技として
繰り出しています。
この試合以降、
Mr.しもに継承するのも
熱いかなぁと思いましたが
Mr.しもごときが
我らがサムライさんの技を
使うなんて生意気!
・・・ということで
もし使うとしても
意味のあるときだけに
しときます。
【コブラツイスト】
私の中で
金山さんといえば
コブラというイメージ。
Mr.しも、ザ・ミック、
金山さんの3人が
共通で使う技って
この技とヘッドロック
くらいだと思います。
【フルスピードチンクラッシャー】
はい、来ました。
本日のメインイベント。
語りますよ~!(笑)
ブログと
YouTube動画の方が
2023年でめでたく
十周年を迎えたということで
Mr.しもにも新しい必殺技を
用意しましょうと。
どんな技にしようかと
ものすごーく考えて
捻り出したのがコレです。
まず、この十年間
描き続けてきた
Mr.しもというキャラの
強みを考えました。
Mr.しもは非力ですし
難易度の高い飛び技も
飛べないですけど
逃げ足は速くて
頭突きは強い。
そして見かけによらず
考えて戦うタイプです。
そこで・・・
頭を使う走り打撃技で
人体の急所を狙う技
・・・という
おおよそのイメージが
出来上がりました。
相手の股間めがけて飛ぶ
ランニングヘッドバットで
技の名称は
「リアルチンクラッシャー」!
・・・なんてアホなこと
考えたかというと
実はそうでもなくて
先ほどのイメージから
ランニング式の
チンクラッシャーの画が
一発で浮かびましたね。
それはきっと
1月にウナギ選手と
戦っていたことも
大きかったと思います。
ウナギ選手の使う
変型フェイスクラッシャーを
既に技クラフトで
作っていましたので
似たような技が
イメージできたんでしょうね。
『KOF』シリーズの
ラモンが使う
クライマックス超必殺技も
ヒントになりました。
ですが、ここまでだと
Mr.しもらしさに
ちょっと欠けるというか。
そこで追加した要素が
馬鹿馬鹿しさ。
仕掛け前のダンスと
技名での遊びです。
ダンスの方は
既存のアピールを
ちょっとイジッて
作ったものなのですが
これから何十回も
見ることになるであろう
ダンスですから
かなり気合いを入れて
作成しましたね(笑)
ただ躍るよりも
お客さんとの一体感を
煽れないだろうかと考え
小気味よいリズムで
「ハイッ!ハイッ!」と
声を入れてみると
これがハマりました。
技名の方は
「チンクラッシャー」に
くっ付けて面白い
技名にしたいなと。
略して「フル●ン」に
なるようなネーミングを
あれこれ考えた末、
全力疾走から決める
チンクラッシャーという
意味合いを込めて
「フルスピード
チンクラッシャー」
という名称にしました。
頭に「ポコ」が
付く名称は
さすがにちょっと
浮かびませんでしたね・・・。
技名にちなんで
技の発動モーションも
全速力で走っているような
モーションに変えています。
全速力ダッシュから
相手の首元に飛びついて
振り向きざまに決める
チンクラッシャー。
めちゃめちゃ
カッコ良く
ないすか!?
まるで豹が獲物の喉元を
喰いちぎるかのような
洗練されたモーション!!
(自画自賛)
これ、技の途中で
向きが変わったり
Mr.しもが対戦相手を
追い越したりするので
技クラフトも
なかなか大変でした。
ここまででもう
出来上がってたんですけど
なーんかちょっと
Mr.しもっぽさが
足りないなーと感じて
前日の夜に追加したのが
こちらの這い這いから
フォールに行くモーション。
それまでは技後に
普通に立つモーション
だったんですけど
何かこう
必死さみたいなものを
出したかったんですよね。
チンクラッシャーで
膝から着地するので
急いでフォールに
行こうとするなら
きっとこうだろうなと。
このカッコ悪さを
追加したことで
Mr.しもの新必殺技として
本当の意味で
完成したように
感じられました。
【今後のストーリー】
もうすぐ
あの人がアレするので
そこはしっかりキッチリ
押さえていきたいですね。
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