Mr.しも、仮面天使ロゼッタを知る!?
Mr.しもとイェフー、
ロゼッタと戦うのは・・・DOTCH!?
Mr.しも、自らのヒーロー性をアピール!?
Mr.しも、仮面天使ロゼッタ戦前コメント
仮面天使ロゼッタ vs Mr.しも(試合動画)
Mr.しも、ロゼッタに成敗される!?
仮面天使ロゼッタ戦、
いかがでしたでしょうか?
知らないながらに
ネットで調べまくって
試合構成のクセを掴む作業は
なんとも面白かったです。
まったくニーズがない!?
こまけぇこたぁ
いいんだよ!!
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。
【特撮のロゼッタ】
吉井怜さんが主演した
特撮ドラマの
『仮面天使ロゼッタ』、
一度も見たことは
ありませんでしたし
存在すら
知りませんでした。
しかも主題歌を
歌っていたのは
当時大ファンだった
D-SHADEですと!?
・・・やりきれない!!
【レスラーのロゼッタ】
レッスル夢ファクトリーの
女子プロレスラー、
仮面天使ロゼッタも
一度も見たことは
ありませんでした。
そもそも
存在を知ったのは
ファイプロで
エディット専用パーツとして
用意されていた
仮面剣士べレッタが
きっかけでした。
私の記憶が確かならば
『ファイプロG』
あたりだったかと・・・。
当時は
「どんなレスラーなんだろう?」
と気になっていても
知る術がありませんでしたが
今はネットで検索すれば
見たことない選手でも
イメージできちゃう
時代ですからねー。
スゴイ時代に
なったものです、ええ・・・。
【試合展開】
テーマは、
「ヒーローvs悪党」。
ロゼッタを善玉、
Mr.しもを悪玉として
描いています。
もちろんMr.しもは
ただの悪党ではなく
小悪党なんですけど(笑)
まったく同じ構図で
イバライガーR戦を
既にやっていますので
差別化しようと思い
意図的にリングを広く
使ってみました。
【女子エルボー】
顔ではなく
胸元へ打つエルボー、
いわゆる女子エルボーは
モーションが長すぎて
あまり好きでは
なかったんですけど
動画の序盤で
打撃合戦をするときなど
間を使いながら
見せたいときに便利だなぁと
この動画で使ってみて
初めて感じました。
【場外ダイブ】
ファイプロで
場外ダイブへの流れを
どうやったらうまく
再現できるかと考え
悩んだ末に辿り着いたのは
まさかのハメ技。
これ以外に
相手を自然に場外へ
落とせる方法って
ないんですよねぇ。
【エプロンからのトップロープ登り】
やっぱりコレでしょう!!
十分なタメが作れるので
飛び技が更に
映えて見えます。
ここでのダイビング技、
特撮版の必殺技
ロゼッタエンジェルキックを
片足ミサイルキックで
表現するか、
通常のミサイルキックを
使用するかで
非常に悩みました。
悩んだ結果、
Mr.しもの試合では
通常のミサイルキックを、
イェフーとの試合では
片足ミサイルキックを
使用することにしました。
【浴びせ蹴り】
試合展開のクセを
調べているときに
浴びせ蹴りで
流れを変えることが
多いレスラーだと知り
どちらの試合でも
最後の攻防前の
攻守切り替えに
使用しています。
この試合では
この技の見せ方に
こだわったつもりです。
【ロゼッタストーン】
フィニッシュは
ロゼッタストーン。
ゲームでは
リバースバイパーホールドで
代用しています。
・・・で
この必殺技なんですが
私、まったく見たこと
ないんですよ。
それこそ写真でも
見たことないくらいでして。
攻略本だったか
ネット情報だったか
忘れてしまいましたが
当時、リバースバイパーで
代用すると良い
・・・みたいな記事を
どこかで読んだ記憶が
うっすらありまして・・・。
見たことない技で
試合を決めるってのは
かなり勇気の必要な
決断ではありましたが・・・
まぁどうせそんなに
再生回数も
伸びないだろうなんていう
開き直りもありましたね(笑)
【ムーンサルトプレス】
イェフー版の
フィニッシュシーンでは
ムーンサルトプレスを
使用しています。
駆け上り式を
使用しているのは
正面から登って
背面に向きなおす
ファイプロの
ムーンサルト系の技の
不自然な動きが
嫌だったからです。
レッスルキングダムも
こうなんですよねぇ・・・。
【イェフー版もあるよ】
元々はイェフーと
戦わせるつもりで
考えていたのですが
今更イェフーを出して
誰が喜ぶんだと
自分にツッコミを入れて
Mr.しもとの試合に
切り替えました。
・・・が・・・
Mr.しもで撮り終えて
しばらく経ったある日、
「どうせだったら
イェフーバージョンも
作っちゃえば
いいんじゃない!?」
・・・なんて
思っちゃいまして
勢いで作ってみました。
元々、
まったく同じ試合展開を
別の選手で
やるっていう試みは
以前から興味がありましたが
これがやってみると
なかなか面白くて。
「Mr.しもは
こうだったけど
イェフーだったら
きっとこうだろうな」
・・・みたいな妄想が
楽しかったです。
【今後のストーリー】
去年からずっと
拳王戦をやろうと
考えていましたが
9月のN-1優勝、
10月のトークイベント、
11月の両国大会、
12月の金剛興行と
絶好のタイミングが
4回もあったにもかかわらず
すべて逃してしまったことで
私の中の士気が
急降下してしまいまして・・・。
別のノアの選手と
戦いたいと思います。
あのスーパーノヴァも
タイトルを落としたことで
頃合といえば頃合かなと。
ムフフッ・・・。
↑バナーをクリックでランクアップ!
ご協力よろしくお願いします。
Mr.しもとイェフー、
ロゼッタと戦うのは・・・DOTCH!?
Mr.しも、自らのヒーロー性をアピール!?
Mr.しも、仮面天使ロゼッタ戦前コメント
仮面天使ロゼッタ vs Mr.しも(試合動画)
Mr.しも、ロゼッタに成敗される!?
仮面天使ロゼッタ戦、
いかがでしたでしょうか?
知らないながらに
ネットで調べまくって
試合構成のクセを掴む作業は
なんとも面白かったです。
まったくニーズがない!?
こまけぇこたぁ
いいんだよ!!
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。
【特撮のロゼッタ】
吉井怜さんが主演した
特撮ドラマの
『仮面天使ロゼッタ』、
一度も見たことは
ありませんでしたし
存在すら
知りませんでした。
しかも主題歌を
歌っていたのは
当時大ファンだった
D-SHADEですと!?
・・・やりきれない!!
【レスラーのロゼッタ】
レッスル夢ファクトリーの
女子プロレスラー、
仮面天使ロゼッタも
一度も見たことは
ありませんでした。
そもそも
存在を知ったのは
ファイプロで
エディット専用パーツとして
用意されていた
仮面剣士べレッタが
きっかけでした。
私の記憶が確かならば
『ファイプロG』
あたりだったかと・・・。
当時は
「どんなレスラーなんだろう?」
と気になっていても
知る術がありませんでしたが
今はネットで検索すれば
見たことない選手でも
イメージできちゃう
時代ですからねー。
スゴイ時代に
なったものです、ええ・・・。
【試合展開】
テーマは、
「ヒーローvs悪党」。
ロゼッタを善玉、
Mr.しもを悪玉として
描いています。
もちろんMr.しもは
ただの悪党ではなく
小悪党なんですけど(笑)
まったく同じ構図で
イバライガーR戦を
既にやっていますので
差別化しようと思い
意図的にリングを広く
使ってみました。
【女子エルボー】
顔ではなく
胸元へ打つエルボー、
いわゆる女子エルボーは
モーションが長すぎて
あまり好きでは
なかったんですけど
動画の序盤で
打撃合戦をするときなど
間を使いながら
見せたいときに便利だなぁと
この動画で使ってみて
初めて感じました。
【場外ダイブ】
ファイプロで
場外ダイブへの流れを
どうやったらうまく
再現できるかと考え
悩んだ末に辿り着いたのは
まさかのハメ技。
これ以外に
相手を自然に場外へ
落とせる方法って
ないんですよねぇ。
【エプロンからのトップロープ登り】
やっぱりコレでしょう!!
十分なタメが作れるので
飛び技が更に
映えて見えます。
ここでのダイビング技、
特撮版の必殺技
ロゼッタエンジェルキックを
片足ミサイルキックで
表現するか、
通常のミサイルキックを
使用するかで
非常に悩みました。
悩んだ結果、
Mr.しもの試合では
通常のミサイルキックを、
イェフーとの試合では
片足ミサイルキックを
使用することにしました。
【浴びせ蹴り】
試合展開のクセを
調べているときに
浴びせ蹴りで
流れを変えることが
多いレスラーだと知り
どちらの試合でも
最後の攻防前の
攻守切り替えに
使用しています。
この試合では
この技の見せ方に
こだわったつもりです。
【ロゼッタストーン】
フィニッシュは
ロゼッタストーン。
ゲームでは
リバースバイパーホールドで
代用しています。
・・・で
この必殺技なんですが
私、まったく見たこと
ないんですよ。
それこそ写真でも
見たことないくらいでして。
攻略本だったか
ネット情報だったか
忘れてしまいましたが
当時、リバースバイパーで
代用すると良い
・・・みたいな記事を
どこかで読んだ記憶が
うっすらありまして・・・。
見たことない技で
試合を決めるってのは
かなり勇気の必要な
決断ではありましたが・・・
まぁどうせそんなに
再生回数も
伸びないだろうなんていう
開き直りもありましたね(笑)
【ムーンサルトプレス】
イェフー版の
フィニッシュシーンでは
ムーンサルトプレスを
使用しています。
駆け上り式を
使用しているのは
正面から登って
背面に向きなおす
ファイプロの
ムーンサルト系の技の
不自然な動きが
嫌だったからです。
レッスルキングダムも
こうなんですよねぇ・・・。
【イェフー版もあるよ】
元々はイェフーと
戦わせるつもりで
考えていたのですが
今更イェフーを出して
誰が喜ぶんだと
自分にツッコミを入れて
Mr.しもとの試合に
切り替えました。
・・・が・・・
Mr.しもで撮り終えて
しばらく経ったある日、
「どうせだったら
イェフーバージョンも
作っちゃえば
いいんじゃない!?」
・・・なんて
思っちゃいまして
勢いで作ってみました。
元々、
まったく同じ試合展開を
別の選手で
やるっていう試みは
以前から興味がありましたが
これがやってみると
なかなか面白くて。
「Mr.しもは
こうだったけど
イェフーだったら
きっとこうだろうな」
・・・みたいな妄想が
楽しかったです。
【今後のストーリー】
去年からずっと
拳王戦をやろうと
考えていましたが
9月のN-1優勝、
10月のトークイベント、
11月の両国大会、
12月の金剛興行と
絶好のタイミングが
4回もあったにもかかわらず
すべて逃してしまったことで
私の中の士気が
急降下してしまいまして・・・。
別のノアの選手と
戦いたいと思います。
あのスーパーノヴァも
タイトルを落としたことで
頃合といえば頃合かなと。
ムフフッ・・・。
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いろいろとブログ読ませていただくと、気が付かなかった普通の動きにも、しもさんのこだわり思考が見れて楽しいです。勉強させていただきます。笑
私の場合は
手動プレイメインですので
できることってのも
沢山ありますからね。
間とテンポ感については
結構気にしてますねー。
ロジックメインで遊んでいる
皆さんの動きは逆に
勉強させてもらってます!