![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/33/9cdb4700f5c443163ec50911427905e7.jpg)
アントニオ猪木との
60分三本勝負に挑む
ほっこりプロレスの
"ピンクパンサー"、
Mr.しもが
幻の必殺技の投入を
示唆している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/f4/9531ec6cb06bb4fb7a49037fd1c2db4e.jpg)
Mr.しもは語る。
「オレの代名詞といえば
古今東西で最強の技、
しもドリラーだけど
今回は
相手が相手だからね。
しもドリラーだけで
勝てるとは思ってないよ」
カウント1で
返されるところまでが
定番となりつつある
Mr.しもの必殺技、
しもドリラーだが
本人はなぜか
絶大なる信頼を
この技に寄せている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/33/9cdb4700f5c443163ec50911427905e7.jpg)
しかしながら
今回の対戦相手は
あの"燃える闘魂"
アントニオ猪木。
猪木のことは
「よく知らない」と語る
Mr.しもだが
さすがにその大物感は
感じ取っているようだ。
「出すよ、大技。
オレの怒りゲージが
MAX状態のときだけ
撃てる超必殺技、
『しもボム』の
封印を解こうと思ってる。
アゴが出たヤツが相手なら
覇王翔吼k・・・
じゃなかった、
『しもボム』を
使わざるを得ない!」
これまで
数える程の場面でしか
使用したことのない
しもボムは
非力なMr.しもが
本来使用できる技ではなく
極度の興奮状態のとき
限定でしか
使えないはずだが・・・!?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/32/0f8bd614bbf54d13bb3377b63332f35a.jpg)
「それなら大丈夫。
オレ、専門書で
一瞬で怒りMAXの
状態になれる方法を
勉強してるから」
猪木超えを果たす為、
理性で怒りの感情を
コントロールするという
無理難題を
Mr.しもは
この試合で成し遂げる
つもりのようだ・・・。
to be continued・・・
★Mr.しもの中の人の裏話★
本文中に出てくる
専門書というのは
木多康昭先生の漫画、
『喧嘩商売』『喧嘩稼業』
のことで、
その手段というのは
「無極(むきょく)」という
作中で描かれている
富田流の奥義の1つです。
「漫画かよッ!」
とツッコミを
入れてやって下さい(笑)
Mr.しもの
切り札といえば
ヘッドロックの状態から
垂直にリングに落とす
しもドライバー(仮)と
怒りの感情に任せて
火事場のクソ力で
マットに叩きつける
しもボムがあるんですけど
Mr.しもの
キャラクターでいえば
断然前者の方が
使い勝手がいいんです。
ただ、
しもドライバー(仮)は
『WWE2Kシリーズ』
でしか使えないという
制約がありまして・・・。
しもボムの方は
いわゆる
シットダウン式
パワーボムですので
似たような技は
だいたいどのゲームにも
収録されていますので
使えるんですけど
そもそもMr.しもが
怒りMAXになるなんて
シチュエーションが
そうそう作れなくて・・・。
今回、
『レッスルキングダム2』で
動画を作るにあたり
相手はあの猪木ですから
Mr.しもにもそれ相応の
大技を使わせたいという
気持ちがありました。
そこで多少強引ですが
しもボムを使わせるべく
このような展開を
用意しましたが・・・
いやホント
強引すぎましたね(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/9b/5676a403828b11f1ada844a05e0d9ceb.png)
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