今週の週刊プロレス No.2126

©ベースボールマガジン社

表紙は、サイバーフェスの
トリプルメインイベントの
勝利者3人。
最高の宴でした！


サイバーファイト
フェスティバル
6・6さいたま

DDT、ノア、東京女子、
ガンプロによる合同興行、
サイバーフェスは
大成功でした。
どの試合も
面白かったですが
特に東京女子の試合は
気合いが入っていたように
感じましたね。
この大会で大きく
株を上げたように
思います。

個人的なところで言えば
丸藤のGHCヘビー戴冠は
やっぱり嬉しいですね。
丸藤時代、
作ってもらいたいです！


DRAGONGATE
6・3後楽園&6・5神戸

キングオブゲートを
制したのはKzy。
YAMATO、
ダメでしたか～、
残念！


女神たちのペット

好きな人は
ホントに好きかもしれない
特集ですね、コレは。

私はペットには
まっっったく興味がなく
動物がかわいいとか
そういうアレも
あんまりないんですが
ペットの横で
顔が緩んじゃってる
安納選手は
かわいいっすな、ええ。


世羅りさインタビュー

もはや
アイスリボンだけでなく
女子デスマッチ界の
顔と言っても
過言ではないかもしれない
世羅選手。
自身が引退の
タイミングと語る
30歳になるまで
あと1年半もありませんが
その勢いはむしろ
増しているように
感じます。
すず選手との対戦も
待ち遠しいっすなー！


乃蒼ヒカリインタビュー

世羅選手同様、
ハードコアな試合に
魅せられたヒカリ選手。
インターナショナル
王者として
どんな防衛戦を見せるのか、
興味深いところですが
現時点でハードコア戦を
望む選手はナシ。
名乗りでたら
オイシイんでしょうけど
ファンが見たいかどうかは
また別モノですしねぇ。
まずは、小橋選手との
防衛戦の内容に
期待しましょう！


月刊プロレス2021年5月

5月も色々ありましたが
私の中での一番は
木村花選手の
メモリアル興行ですね。
イェフーとの動画も
作りましたし。

プロレスファンを
長くしていますと
良いことばかりじゃなく
嫌な想いをすることも
沢山ありますけど
結局また
プロレスに救われる。
そんな想いを
実感できる興行でした。



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