©ベースボールマガジン社
表紙は、スターダム。
IWGP女子王座を
防衛した岩谷選手。
顔、スゲェ!
大岩陵平 インタビュー
頑張ってほしいなーとは
思いつつも
ノアにいたときと違って
すぐにタイトルに
挑戦したり
新技を用意したり
なんかちょっと
これまで思っていた
大岩のイメージと
今の大岩が
繋がってこないというか。
そりゃあまぁハナから
新日本で戦う為に
ノアで修行してたわけで
当たり前と言えば
当たり前なんですけど。
NOAH9・30新宿
GHCジュニアタッグ戦は
素晴らしい試合でした!
小峠と大原に獲って
ほしかったですけどね。
また次の機会に。
そして
ジュニアヘビー王座は
次の挑戦者を決める
トーナメントが
行われることに。
ジュニアが熱く
なってきました!
DDT10・3新宿
武知さんのダンス、
キレッキレでしたね!
面白かったです。
そして大石、
お疲れさまでした!
GLEAT10・6大阪
この大会は
YouTubeで見ました。
興行としては相変わらず
波がある印象ですけど
その粗さがGLEATの
面白さでもあるのかなと。
あと飯伏は
もうちょっと頑張ろう!
みちのく
「第7回ふく面
ワールドリーグ戦」
直前特集
なんと剣舞が参戦!?
これが俄然、
興味が湧いてきました!
諏訪魔 インタビュー
もうすぐ
20周年の諏訪魔。
今はなんだかちょっと
情けないキャラに
なっちゃってますけど
今の方が好きかも・・・!?
DRAGONGATE10・4後楽園
敗者ユニット
追放マッチは
Z-Bratsが勝利し
ゴールドクラスから
ハルクが追放。
ナント・・・。
そして
ドリームゲート王者、
YAMATOの前に
立ったのは・・・拳王!
レッスルマジックでの
急遽のシングルは
私の中では
なかったことに
なっているので
熱い舞台で熱い試合を
お願いしますぜ!
林下詩美 インタビュー
シングルリーグ戦を
制した詩美選手。
実績を考えれば
大本命だったわけですが
ようやく大きな実績を
残してくれました。
次はSareee選手の持つ
ワールド王座への挑戦。
ここで勝てば
名実ともにエース!
・・・でも3か月は
ちょっと遠いなぁ・・・。
月刊プロレス2024年9月
一番の出来事は
やっぱり高山選手が
リングに上がったこと。
コレでしょうねぇ。
ノアでは清宮が
N-1を制覇。
しかもGHCヘビーを
巻いたままの優勝。
プロレス大賞MVPも
狙えそうですけど
集客面で苦戦してるから
難しいかなぁ・・・?
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後、YAMATO選手に『DGを心配してる暇があったら、自分ん所の団体(NOAH)を心配しろよ!』って言われた時はさすがの拳王選手もノーコメントになってましたね。その後の拳王VSこのまま市川も良かったですし、煽りマイクも良かったです!
その後のYAMATO選手のXでは、『NOAHでは、マイクは上手いかも知れないけど、それはNOAHだけだから、上手いのであって、所詮は井の中の蛙だ』と指摘してました。
やっぱDGに上がると何か呑み込まれるんでしょうね…あの拳王選手でも
YAMATOが
「拳王もDGだったらこんなもん」
みたいなコメントしてましたが
実際、ノアの中では
抜群にマイクが上手くても
DGはもっとマイクのレベル、
高いですからねぇ。
負けずに頑張って
ほしいところです。
何かますます楽しみになって来ましたね。このYAMATOVS拳王の対決、いや~楽しみです!
前回はいきなりすぎて
楽しみ切れなかったですからね。
しかも今回は
ドラゴンゲートのリングで。
盛り上がるでしょう!