©プロレスリング・ノア
11月24日に行われた
プロレスリング・ノア
新木場1stRING大会を
レッスルユニバースで
視聴しました。
第1試合、
2021年デビューの
ZERO1松永隼也が
今年デビューした
ノア小田嶋と
シングルマッチ。
キャリアで勝る松永の
快勝でしたが
若い選手の戦いから
始まる大会って
イイですよね~!
第2試合は・・・
いや、嫌いじゃないよ!
こういうの!(笑)
セミファイナル、
最近の小峠、
乗ってきてますよね。
試合後には
岩本と向かい合って
一騎打ちを要求。
岩本もこれを受け
12月のリミットブレイクで
シングルマッチが
決定しました。
勝てよ、小峠!
メインは潮崎と
石川修司による
世界ヘビー王座戦。
誰よりもノアらしい
王座戦を見せてくれるのが
潮崎豪。
"ノアらしい"という言葉は
表現としては
適切ではないのかも
しれないですけど
三沢さんや小橋が
王者だった頃の
あの懐かしい雰囲気を
感じさせてくれます。
断崖式の
ファイヤーサンダーなど
危険な技も飛び出した
激戦を制したのは潮崎。
やられてもやられても
立ち上がって
闘志むき出しで戦う潮崎。
古臭いと言われるかもですが
プロレスの醍醐味は
やっぱりコレでしょう!
時間切れ引き分けでも
大満足だったのに
しっかりと決めてきた。
千両役者ですなぁ・・・。
敗れた石川も
大巨人らしい
暴れっぷりを発揮。
素晴らしい試合でした!
試合後、潮崎への
挑戦を表明したのは
なんと第1試合を戦った
松永隼也!
元気があってイイじゃない!
新日本の永田の名前も
飛び出したことですし
今の潮崎、
ひたすら貪欲みたいです!
期待しちゃって
イイんじゃないですか!?
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