高麗青磁筒盃。
高麗王朝時代後期の筒盃です。
茶碗というにはこぶりで、
大盃としてご使用されるかたもいらっしゃるかと思います。
しかし現在週末移動の多い自分は重宝しており、
旅茶碗としても最適です。
画像の通り、口縁付近、共色直しだった箇所に金を蒔きました。
朝鮮の筒の希少さはみなさまもご存知の通りです。
高台はほとんど唐津のようですが、
むろんこちらが本家オリジナルです。
口径 約7.3センチ前後
高さ 約6センチ前後
高麗青磁筒盃。
高麗王朝時代後期の筒盃です。
茶碗というにはこぶりで、
大盃としてご使用されるかたもいらっしゃるかと思います。
しかし現在週末移動の多い自分は重宝しており、
旅茶碗としても最適です。
画像の通り、口縁付近、共色直しだった箇所に金を蒔きました。
朝鮮の筒の希少さはみなさまもご存知の通りです。
高台はほとんど唐津のようですが、
むろんこちらが本家オリジナルです。
口径 約7.3センチ前後
高さ 約6センチ前後